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二十四節気「大雪」(たいせつ)

二十四節気はいよいよ「大雪」(たいせつ)に突入。本格的に冬が到来する頃となりました。
令和7(2025)年は12月7日から12月21日です。
 
 

『暦便覧』(こよみびんらん)

今から234年前の天明7(1787)年に
太 玄斎 (たい げんさい) が著した
『暦便覧』(こよみびんらん) には
次の様に記されています。
 
「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」
(ゆきいよいよ ふちかさねる おりからなればなり)
 
雪がいよいよ降り積持っていく頃という
意味です。
 

大雪(たいせつ)

 
大雪(たいせつ)とは?
「大雪」(たいせつ) とは、暦の上では
文字通り、沢山の雪が降る頃を意味していて、
山では峰々が雪をかぶり、
平地でも雪が降る時季とされています。
雪国ではいよいよ本格的に雪が強まり、
積雪の量が増え始める頃です。
 
読み方
雪が沢山降るため
「おおゆき」と思いがちですが、
「たいせつ」と読みます。
 
「小雪」との違い
前の節気である「小雪(しょうせつ) は、
雪がちらつき始める頃を意味していて、
雪国でも雪が積もることは余りありませんが、
「大雪」の頃になると、
雪国では本格的に雪が積もり始め、
冬の期間中に積もった雪が溶けずに
「根雪」(ねゆき) となったり、
30日間積雪が継続する「長期積雪」の
スタートの日となることもあります。
気象庁の定義
長期積雪ちょうきせきせつ根雪ねゆき
30日以上積雪が継続する状態。
10日以上の積雪が複数回あり、
その間の無積雪期間が5日以内なら、
1つの連続した期間とみなされます。

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冬籠り (ふゆごもり)・雪籠り (ゆきごもり)

 
冬の寒さや雪を避けて家に籠ることを
「冬籠り」(ふゆごもり)・「雪籠り」(ゆきごもり)
と言います。
 
冬という季節の素晴らしさは、
他の季節のように家の外にあるのではなく、
家の中にあります。
外では冷たい北風が吹雪いていても、
屋内には明々と炉が焚かれて、
温かな食事が迎えてくれます。
これこそ冬籠りの楽しさではないでしょうか?
 

大根焚き

 
京都では冬の名物詩「大根焚き」が行われます。
温かいおでんが美味しい季節です。

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炬燵開き(こたつびらき)


江戸時代、暖房器具を使い始める日は
「(旧暦)10月の亥の日」と決まっていました。
 
火(暖房器具)を使い始めると、
その冬は火事に合わないと信じられていた
ためです。
 
武家屋敷の「炬燵開き」は
旧暦10月の「初亥の日」(=最初の亥の日) で、
町屋の一般庶民は「初亥の日」から12日後の
二番目の「亥の日」と決まっていました。
令和7(2025)年は12月8日です。

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年用意(としようい)

いよいよ新年を迎えるための様々な準備が
始まります。
 
12月8日は「事八日(事納め・事始め)」、
12月13日には「正月事始め」、
12月15日からは「年賀郵便特別扱い」も
開始されます。
また正月用品を売るための
羽子板市」「歳末市」などの市も立ちます。

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事八日
 
12月8日と2月8日を「事八日(ことようか)と言い、
無病息災を祈って野菜たっぷりの
お事汁」を食べたり、
針供養」をしたりする風習があります。
 

 
「事八日」というのは、
この日から事を始めたり(「事始め」)、
この日で納めたり(「事納め」)する
大事な日です。
 

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正月事始め
 
毎年12月13日は「正月事始め」の日です。
この時期から行われます。
この日から「煤払い」「松迎え」「餅つき」
などの正月準備を少しずつ始めます。

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年賀郵便特別扱い
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年賀郵便特別扱い」とは、
12月15日から12月25日までの間に
年賀状を投函すると、
翌年の1月1日に配達されますという制度です。

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納め参り

神社仏閣ではその年最後の「縁日」が開かれ、
古いお札を納める「札納」がなされたり、
一年の無事を感謝するために、
多くの人々が参拝に訪れます。
また境内には、
正月用品や縁起物の品を売る露店が集まり、
大勢の人達で賑わいます。
納めの水天宮     :12月5日
納め薬師       :12月8日
納め金毘羅      :12月10日
・納めの虚空蔵菩薩   :12月13日
・納めの阿弥陀如来   :12月15日
納めの庚申   :(令和7年) 12月17日
納めの観音      :12月18日
納め地蔵       :12月24日
・納め愛宕・終い愛宕  :12月24日
納め天神・終い天神  :12月25日
・納め不動・終い不動  :12月28日
・納めの大日如来    :12月28日
・納めの釈迦如来    :12月30日

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七十二候

初侯「閉塞成冬」
(そらさむくふゆとなる)
天の気が塞がり、
冬の空・空気となるという意味です。

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次侯「熊蟄穴」
(くまあなにこもる)
熊などの冬眠をする動物が
冬ごもりを始める時期でもあり、
冬特有の真っ青な高い空を見ることも
出来ます。
 

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末侯:鱖魚群
(さけのうおむらがる)
鮭が群れをなして川を遡上する季節と
なりました。

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次は 「冬至」



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