以下の内容はhttps://www.linderabell.com/entry/24/06-Kokuuより取得しました。


二十四節気「穀雨」(こくう)

f:id:linderabella:20220108181130j:plain
 
二十四節気の「穀雨」(こくう) とは、
たくさんの穀物を潤す恵みの春の雨が降る頃の
ことです。
令和7(2025)年は、4月20日 [日] から5月4日 [日]
に当たります。
去り行く春を見送る季節です。
次はいよいよ「立夏」です。
 

『暦便覧』
(こよみびんらん)

今から234年前の天明7(1787)年に
太 玄斎(たい げんさい)が著した
暦の解説書『暦便覧』には、
「穀雨」(こくう)
「春雨降りて、百穀を生化すればなり」
とあります。
「春の雨が降って、様々な穀物が育つ」という
意味です。
具体的には、春雨が穀物の成長を助け、
良い収穫へと繋がることを表現しています。
 

「穀雨」(こくう)とは

二十四節気の「穀雨」(こくう)とは、
「種まきや田植えの時期に降る雨」のことで、
のことです。
 
百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)
百穀を潤す恵みの春の雨であることから
名付けられたものであることから、
「百殻春雨」(ひゃくこくはるさめ) とか、
「雨生百穀」(うりゅうひゃっこく)
呼ばれています。
あらゆる穀物を潤し育てる
恵みの雨と考えられてきました。
「穀雨」は 種蒔きなどを始めるのに
適した時期なので、
農作業の目安にされています。
 
苗代時(なわしろどき)
「苗代」(なわしろ) に水を引いて、
「種籾」(たねもみ) を蒔く
「苗代仕立て」の時期を
「苗代時」(なわしろどき) と言います。
更に苗が育つのを待って、
いよいよ初夏の「田植え」に至ります。
 
炬燵塞ぐ・暖炉納む・炉塞
「『清明』になると雪が降らなくなり、
 『穀雨』になると霜が降りなくなる」
という言葉があるように、
全国的に寒さはすっかりなくなって、
心身共に夏へと準備を進めていく時期です。
冬服やストーブとも完全に別れる時期です。
 

www.linderabell.com

 
行く春(ゆくはる)
過ぎ去ろうとする春を旅人になぞらえて
「行く春」(ゆくはる) と言います。
 
(ゆくはるや とりなき うおのめはなみだ)
「行く春や鳥啼き魚の目は涙」
これは、俳人・松尾芭蕉が、
門弟の河合曾良を伴って
「奥の細道」の旅に出た際に、
人々に見送られた心境を、
人だけでなく鳥や魚までが
別れを惜しんでいると描写して詠んだ歌です。
 
「穀雨」の後には、いよいよ夏の始めである
「立夏」が続きます。
 

ゴールデンウィーク

 
いよいよ一年に一度の大型連休
「ゴールデンウィーク (GW)」がやってきます。
令和7(2025)年は、4月29日 [火] から5月6日 [火]
になります。

www.linderabell.com

 

国民の祝日「昭和の日

4月29日は「昭和の日(しょうわのひ)です。「国民の祝日」に関する法律第2条によれば、「激動の日々を経て、
 復興を遂げた昭和の時代を顧み、
 国の将来に思いをいたす」日です。
 

www.linderabell.com

 

国民の祝日「憲法記念日」

「国民の祝日」に関する法律第2条によれば、「日本国憲法の施行を記念し、
 国の成長を期する」日です。
 

国民の祝日「みどりの日

 
5月4日は「みどりの日」です。
「国民の祝日」に関する法律第2条によれば、
「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、
 豊かな心をはぐくむ」日です。
山や海、川、植物などの自然に感謝する日で、
平年は国公立公園が無料開放されたり、
自然に関するイベントが各地で開催されます。

www.linderabell.com

 

雑節「八十八夜
(はちじゅうはちや)

 
「穀雨」の終わり頃、立春から数えて88日目に
八十八夜(はちじゅうはちや) を迎えます。
令和7(2025)年は5月1日になります。
変わりやすい春の天気もこの頃から安定し、
日差しも強まってきます。
 
「米」という字は、
「米を作るには八十八の手間が掛かる」ため
「八十八」という文字から作られたと
言われています。
昔から、この「八十八夜」の日を
田植えの準備をする目安として、
極めて重要な日としてきました。
農耕時期の到来を祝って、
神事が行われる所もありますす。
 
また「八十八夜」は、
末広がりの「八」が二つあることから、
縁起が良いとされ、
八十八夜」に摘み採られた新茶は、
古くから不老長寿の縁起物として重宝されて、
その新茶を飲むと一年を災いなく過ごせると
言われてきました。
 

www.linderabell.com

 

二十四節気「穀雨」の七十二候

初候「葭始生」
(あしはじめてしょうず)
だんだんと暖かくなり、野山だけでなく、
水辺の葭 (あし) も芽を吹き始める季節です。

www.linderabell.com

 
次候「霜止出苗」
(しもやみてなえいづる)
「霜が終り稲の苗が生長する」という意味で、
暖かくなるとともに霜が下りることがなくなり、
「種籾」(たねもみ) も芽吹き、
スクスク青々と伸びていく頃です。
早い所では、田植えが始まります。

www.linderabell.com

 
末候「牡丹華」
(ぼたんはなさく)
牡丹の花が咲き始める頃となりました。

www.linderabell.com

 

f:id:linderabella:20201227114527j:plain
次は「立夏」




以上の内容はhttps://www.linderabell.com/entry/24/06-Kokuuより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14