
我が横浜F・マリノスが苦しんでる。今日も浦和レッズに負けてリーグ戦最下位。昨年も苦しいシーズンでしたが、それを下回る成績になるとは思いもしませんでした。
不振の一番の原因は、先日、解任されたホーランド監督。イングランド代表のヘッドコーチとの触れ込みでしたが、マネジメント面でも、戦術面でも能力がない監督でした。イングランドの名門チェルシーにて、数々の名監督に仕えた人物とのことでしたが厳しかった。ホーランド監督の能力の低さが悪目立ちしますが、問題の本質は社長とスポーツディレクターになります。ホーランド監督を抜擢したのが、今年からスポーツディレクターに就任した西野氏でした。半年間の時間をかけての人選だったわけで、西野氏自身の能力にも疑問が持たれても致し方ない。そして、その後西野氏を指名したのが社長なわけで。もちろん、皆さんチームを良くしたいという気持ちは持っていますが、仕事の進め方がいい加減でした。昨年の改善点の捉え方が大雑把でしたし、マリノスが掲げ、近年成功にを収めたアタッキングフットボールの解像度も低かった。つまり、現状分析も中途半端で、方針も大雑把だったわけです。どんな仕事でも、トップの仕事が曖昧だと現場は混乱します。現場が頑張っても組織全体への影響には限界もあります。
この後、チームはサウジアラビアに移動してアジアのチャンピオンを決める大会に出場します。今以上に惨憺たる結果になる可能性も大です。サポーターとしては苦しい日々が続きます。でも、嘆いていても試合はやってきます。もがいて足掻いて結果を出す他ありません。幸い、まだ4月。挽回する時間はあります。選手とチームを信じて戦います。