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松林寺の境内にまつられる庚申塔(2/3) 大分県国東市国見町岐部

国東半島、国見町の岐部(きべ)という地区に松林寺(しょうりんじ)というお寺があります。この境内に庚申塔が二基まつられていました。もう一基、庚申塔らしき石塔もありますが、庚申塔という確証がもてません。その石塔もあわせて三基ご紹介します。

 

今回の記事では、二基目の庚申塔をご紹介します。二基目の庚申塔は、車道の脇にまつられていました。庚申塔のうしろにみえる建物が松林寺の建物です。

場所:大分県国東市国見町岐部

座標値:33.645864,131.625288

 

青面金剛の主尊。青面金剛は一面六臂(さんめんろっぴ)に見えます。青面金剛の両脇にかすかに二童子が残っています。

青面金剛の足元を確認してみましたが、なにかが刻まれているような痕跡はみつかりませんでした。

庚申塔の裏側を確認しても、建立年などの文字はみつかりませんでした。

小林幸弘氏が著した書籍『国東半島の庚申塔総覧』P.26に、今回の庚申塔もご紹介されています。

 

総高が2m近い立派な刻像塔には、一面六臂の青面金剛がこぢんまりと収まっている。下部に刻まれた三猿と二鶏は存在感が薄い。

 

庚申塔下部には不自然なスペースがあることから、かつては猿と鶏も刻まれていたと考えられます。いまでは、風化により見えなくなっています。




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