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チンのウバ塚 福岡県八女市星野村

福岡県八女市星野村に、「チンのウバ塚」という珍しい名前のお墓があります。横幅が約9m、奥行きが約3m、高さは1.5~2mほど。積まれている石は、両手の平でかかえてもちあげられるほどの大きさです。その石の形から、すぐそばを流れる星野川の河原からもってきた石なのではないかと考えられます。

 

場所:福岡県八女市星野村

座標値:33.245811,130.764952

この塚には、だれが埋葬されているのでしょう? そして「チン」、「ウバ」という文字にはどんな漢字があてられるのでしょう?

 

この古墳から出土した鏡や土器片などから、「チンのウバ塚」の築造年代は、1800年代前半(平安時代初頭前後 )と考えられています。

 

参照:案内板

鏡や簪(かんざし)が、土器とともに出土していることから、埋葬されているのは女性なのでしょうか。

 

参照:時代を映す銅鏡 | 福岡市博物館

 

ということは「チンのウバ塚」の「ウバ」は「乳母」のことでしょうか?

 

では「チン」というのは、どういう意味なのでしょう? Weblio辞書では”天子の自称。中国で、古くは一般に用いられたが、秦の始皇帝から天子のみの自称となった”とあります。チンとは「朕」であり、高貴な身分のひとの自称のようです。

 

塚がある土地は、1200年代前半~1500年代後半までの約300数十年、星野氏により治められた場所です参照

 

もしかしたら星野家に関わる乳母が、この「チンのウバ塚」に埋葬されているのかもしれません。

 

参照:八女郡星野村行 古賀達也

 




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