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横穴古墳のなかに祀られる庚申塔 大分県豊後高田市田染相原

大分県 宇佐神宮の荘園であった田染荘(たしぶのしょう)ちかくの地域である相原。相原にある両田横穴古墳のなかに庚申塔が祀られています。主尊は一面六臂の青面金剛(しょうめんこんごう)。両脇にニ童子がひかえます。 

大分県豊後高田市相原 両田横穴古墳にまつられる庚申塔

場所:大分県豊後高田市田染相原

座標値:33.515413,131.522973

大分県豊後高田市相原 両田横穴古墳にまつられる庚申塔

足下には三猿、二鶏が刻まれます。珍しく青面金剛の左手にはショケラがにぎられているようです。

私は気づきませんでしたが小林幸弘氏の運営されているホームページ『国東半島の庚申塔』の説明でショケラの存在を知りました。

 

http://5884koshinto.my.coocan.jp/11takada/11082.html

 

雑草の生い茂る岩窟に祀られるため側面裏面は確認できませんでした。建立年月を同サイトで参照させていただくと…天保七年申二月…1836年2月…と刻まれているようです。

大分県豊後高田市相原 両田横穴古墳にまつられる庚申塔

庚申塔が祀られる両田横穴古墳は、写真にうつっている薬師堂↓裏側にあります。横穴古墳の穴は8個あります。見るからに鬱蒼としており、やぶ蚊がわんさといます。虫よけは必携です。




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