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川辺に真っ赤なロウソクの火がともる【ベニバナツメクサ】

川辺の土手で、真っ赤なめずらしい花が群生しているのをみつけました。

ベニバナツメクサ

ベニバナツメクサ

この花をさっそくGooge レンズで調べてみると、【ベニバナツメクサ】という名前がヒットしました。

 

被子植物
真正双子葉類
マメ目
マメ科
マメ亜科
シャジクソウ属
ベニバナツメクサ

 

ツメクサというと【シロツメクサ】と名前が似ています。名前が似ているのもそのはず、シロツメクサとおなじ仲間なのだそうです参照

シロツメクサ

シロツメクサ

ベニバナツメクサの花をよく観察してみると、ロウソクの炎のような形の花がたくさん集まっています。シロツメクサとベニバナツメクサの花は同じ形をしています。ただ、シロツメクサが丸いボール状に花があつまっている一方で、ベニバナツメクサは円柱状に花があつまっています。

ベニバナツメクサ

この花の形と、花の色からベニバナツメクサの別名は【ストロベリーキャンドル】というそうです。なんておしゃれな名前なのでしょう。

ストロベリーキャンドル

花の咲く時期は4月から6月。ちょうどいま咲き始めの時期なのですね。

 

ベニバナツメクサは、日本では一年草(1年未満で枯れてしまう植物)に分類されています。でも外国では多年草(何年にもわたり生き残っていく植物)に分類されています。

 

一年草、多年草についての過去記事 → 参照

 

同じ植物なのに、一年草(日本)と多年草(外国)とにわかれるのは、日本の夏の暑さでベニバナツメクサは死んでしまうからです。ベニバナツメクサは暑さに弱いので日本の夏をのりこえられないのですね。

 

ベニバナツメクサも、シロツメクサとおなじように明治時代以降にヨーロッパから運ばれたようです。ベニバナツメクサの場合は牧草として運ばれ、それが帰化しました。

 

春らしい花をみつけ、写真に撮ることができて、心なごむひとときでした。




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