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朝靄に沈む集落 大分県院内町野地

大分県の北部にある宇佐市院内(いんない)町では、山間の谷にあたる箇所に、点々と集落がつくられています。溶岩でできた山々は、長年の風雨による浸食により、ゴツゴツとした奇岩を有します。

 

この写真は、大分県を南北に走る国道387号線ふきんから撮影したものです。「ふきん」…と付け加えたのは、正確には、現在の国道ができる前に使われていた旧道から撮ったからです。

 

撮影場所:大分県宇佐市院内町野地

撮影場所の座標値:33.374216,131.265095

f:id:regenerationderhydra:20190610224818j:plain

朝の靄に沈む院内町の来鉢地区

この撮影場所からは、院内の谷が一望でき、まさに絶景が広がります。条件が整えば雲海をも見ることができます。

 

いい景色がみられるのではないかと、この写真を撮った朝は、6時半ごろに現地に到着しました。しかし、思った以上の曇りで、おまけに靄がかかっていました。重くたちこめる雲の合間から、わずかに奇岩が顔をみせてくれました。奇岩を乗せる山に抱かれるように集落がつくられており、院内町独特の景色が広がりました。




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