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山口県の梅の名所 余田臥龍梅(よたがりゅうばい) 

山口県の柳井市(やないし)。余田(よた)というところに立派な白梅が咲く梅林があります。この梅林は赤子山(あかごやま:230.5m)のふもとにあたります。標高はおよそ72m。この梅林からは山間から下界をみおろすことができます。数羽のメジロがあちこちで鳴き、なんとものどかな雰囲気の場所です。

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2019年2月11日現在

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場所:山口県柳井市余田2450

 

もともとは室町時代からの老梅が生きていました。この老梅が第二次世界大戦後の台風で倒れてしまい、倒れた梅から四方に枝が伸び、今のようなたくさんの独立した梅の樹が成長してきたそうです。

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このように四方に伸びていた枝が、地面についた部分から成長し新株となりました。この新株を「飛梅」というそうです。

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白梅のなかに一部桃色梅もある



今では10数株がこのような花を咲かせています。

 

主幹となる老梅は枯死してしまいましたが、その老梅が生きていたころ、まるで龍が臥(ふ)すような姿であったことから、臥龍梅(がりゅうばい)と呼ばれたそうです。

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通常の梅と比較し珍しい形状の臥龍梅

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今、残っている梅の幹も横へグニャっと曲がる

 




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