以下の内容はhttps://www.ku-hibino.com/entry/2019/01/08/213815より取得しました。


機関庫に残る銃弾跡 大分県玖珠町岩室

書籍『九州の戦争遺跡』(江浜明徳著)Kindleロケーション2123/2997を拝読していて、何度か訪れていた大分県玖珠郡玖珠町の「豊後森機関庫」に、戦争遺跡があることを知りました。

 

場所:大分県玖珠郡玖珠町岩室 豊後森機関庫公園

座標値:33.2813186,131.1588997

 

豊後森機関庫は、蒸気機関車の車庫と転車台とでできています。転車台というのは、機関車の向きを変えるための回転台で、大きな穴の上に線路が渡っており、この上に機関車が乗ると、線路と機関車とがぐるっと向きが変えられます。大きな穴の四方には線路が伸びており、機関車を保管したい線路へと、ぐるっと向きを変えた線路がつながり、機関車が保管されるというしくみです。

 

機関車が保管される施設がこの建物です。第二次世界大戦中は、この豊後森機関庫は、北東部の日出生台(ひじゅうだい)演習場へ向かう兵隊の乗降駅となりました。

軍事的に重要な施設だと米軍にも認識されていたために、1945年の8月5日に米軍機の機銃掃射を受けました。その際、3名の国鉄職員が死亡、住民10数名が負傷しました。

 

米軍機からの機銃掃射の跡が、現在も機関庫の東側の壁に残っています。

 

『九州の戦争遺跡』を読むまでは、このような跡が残っているとは知りませんでした。




以上の内容はhttps://www.ku-hibino.com/entry/2019/01/08/213815より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14