どうもこたにんです。

特に仕事をしていると遭遇することがあります、おっさんビジネス用語。
「えいや」「よしなに」「ガッチャンコ」とかのやつ。
自分が社会人なりたてのときは聞いたことなかった意味不明なことば。
それは気付いたら理解して使いこなせるようになってしまっているわけです。
おっさんの仲間入りです。
「若者がおっさんの言葉を覚える」という、この構図ってなんか不思議だなと思っていて。
これでは旧時代の言葉だけが継承され続けてしまいます、おっさんビジネス用語が永久に不滅なわけです。
逆に「おっさんが若者の言葉を覚える」構図になってもいいと思うんだけど、言葉をアップデートしていくという。
でもそうはならないんだなあ。
なぜかというと、おっさんビジネス用語は基本的に「ビジネスシーンに最適化されている」からです。
ことばの用例を見たらわかります、社会人としてビジネスシーンで利用されるものばかりです。
言葉の由来はわけわからなくても、その言葉が意味することは一意であり理解しやすいわけです。
若者のことばは、若者の文化に最適化されています。
それはビジネスシーンにおいては実力を発揮しないのです。
「それな」とか「草」とか、使うシーンが全くありません。
なので「若者言葉」と「おっさん言葉」を同じ土俵に乗せて扱うことはできないのです。
だからやはり、ビジネスシーンで利用されるおっさん言葉は理解できるようになることが最善手なんだろうなと思うわけです。
ネーミングが悪い、おっさんビジネス用語という。
ここで言う「おっさん」というのが言葉通りの意味ではなく、「社会人として数多のビジネスシーンに遭遇してきたベテラン」という意味であることを理解して使っていきたいところです。
めざせおっさん、えいやでよしなに。