涸沢カールをご存知でしょうか?
涸沢カールとは
↑こんなトコです。
手、抜きすぎ(笑)。
行こうと思ったワケ
涸沢カールは、カールの底から
穂高連峰の山々をほぼ見れる、
登山者の聖地といわれています。
前々から訪れたいと思っていました。
ただ、そこへ行くには
延々と15Kmもの道程を
歩かねばならないという
厳しい条件がついているのです。

時間にして片道6時間・・・。
これが二の足を踏ませてきました。
それが今回、足が動く今のうちに
行った方がいいよなと、
混むのを承知で紅葉の季節に
行く決心をしたんです。
実はこの気持ちを後押ししたのが、
モンベルのカタログでした。

↓この方の作品です。

やっぱり、いかずばなるまい。
それも今年!
行くなら1泊2日らしいぞ
往復30kmの距離を
1日で歩き切る体力は
まったくありませんから
どこかで1泊する必要があります。
ただ、紅葉の時期の涸沢は、
むっちゃ混むらしいんですよね。
で、戦いは1ヶ月前から始まりました。
その言葉どおり涸沢ヒュッテも
涸沢小屋もまったく予約が取れません。
1週間余りも、毎朝電話を
かけ続けましたが、繋がりすらしません。
そのうちネットの予約状況欄が
「✕」になってしまう・・・。
紅葉の時期を外したくはありませんし、
何より遅くなると防寒に不安があります。
なので、狙う山小屋を変更し、
なんとか1つ手前の横尾山荘を
10月9〜10日の日程で予約できました。
これが、9月の9日のことでした。
でも、ここからだと、1日で20Km歩かないと
1泊2日では帰ってこられないんですよね。
行けるんだろうか? (´ε`;)ウーン…
不安ばかりが頭をよぎりました。
1ヶ月後の天気なんて分かんねーよ
あとは天気なんですが、
さすがに1ヶ月後の天気は
情報が少ないですよね。
つまり予約の時点では、
運を天に任せる状態です。
2週間ほど前になると、
ぼちぼち予報がみられます。
これがあまり良くなかったんです。
山荘の予約状況をみても、
最初✕(満席)だったのが
△(残り僅か)になってました。
キャンセルされた方がいたんでしょう。
今年は紅葉の進み具合が遅いようだ
ということもあったのかもしれません。
て、途中で日程を1週間ほど
遅く変更しようともしましたが
結局、変更しませんでした。
※涸沢ヒュッテも涸沢小屋も
相変わらず✕でしたが
横尾山荘は空きがあったんですよ。
半分諦めて、雨の中でも、
行けるとこまで行くか
ぐらいになってましたね。
ところが、10月の第1週目の
半ばぐらいまでは、2日とも
雨の予報だったのが、
直前の予報になると、当日の朝には
雨は上がり、2日目は晴れマークに
変わっていました。
日程変えなくてよかった〜!
ということで、10月9日の
午前10時、私たちは上高地の
バスターミナルに降り立っていました。

雲はかかっていましたけどね。
ふふふ、雨は上がってましたよ。
あ、私たちというのは
わたスと、球根サンこと嫁さんです。
続きは次回に。
なんせ今回は序章(笑)。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。