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iPhone Air搭載のApple C1Xモデム、初の不具合報告

Appleが開発した「C1X」5Gモデムを搭載したiPhone Airにおいてハードウェアの不具合が報告されことをMacRumorsが伝えています。Appleが手掛けたベースバンド技術に関連する、初めて確認された実環境での事例としています。

Apple 5G Modemのイメージ:MacRumors

iPhone Airは、Appleが自社設計したC1X 5Gモデムを搭載して出荷される初のiPhoneモデルであり、iPhone 16シリーズ全体で使用されていたQualcomm X75モデムに代わるモデムです。Apple設計モデムへの移行は、2019年にIntelのスマートフォンモデム事業を買収後、Qualcommへの依存度低減と効率化を目的に進めてきた数年にわたる開発の成果でです。

新たに報告された事例は、Wccftechが発見したRedditのサポートスレッドで初めて確認されました。報告したユーザーは、起床時にデバイスが完全にセルラー通信を受信できなくなっていたと説明しています。ユーザーによると、デバイスには通信信号が表示されず、診断結果からハードウェアレベルのセルラー問題が示されました。

このデバイスは購入時からケースで保護されており、物理的な損傷の痕跡は確認できませんでした。ユーザーによれば、デバイスの再起動、ソフトリセット、ネットワーク設定のリセットなど複数のトラブルシューティングを試みたものの、いずれもセルラー通信を回復できませんでした。また、異なる通信事業者のデュアルSIM構成でも接続が機能せず、この問題は通信事業者の障害やネットワーク固有の障害とは無関係であることが示唆されました。

現代のスマートフォンでは、工場での徹底的なテストと検証プロセスによりベースバンドハードウェアの故障は稀ですが、大量生産では必然的に少数の不良品が発生します。Appleは従来、特に新技術が関与する場合、異常な動作を示す端末を回収・交換し内部分析を行ってきました。現時点では、この問題が広範囲に発生している証拠はなく、より広範な信頼性問題を示唆するものではありません。

Appleが次世代iPhoneの準備を進める中、C1およびC1Xモデムの初期導入における実環境での信頼性データは、同社の継続的な開発作業の一環として社内で厳密にモニタリングされるでしょう。C1Xは来月発売予定のiPhone 17eに搭載される見込みである一方、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、折りたたみiPhoneには次世代C2モデムが採用されるとの噂があります。

Source: Reddit via MacRumors




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