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「iOS 26.2」が来月リリース 8つの新機能を確認【更新】

Appleは先週、「iOS 26.2」の最初のベータ版をリリースしました。このアップデートでは、ロック画面の時計の透明度変更やApple Musicのオフライン歌詞表示など、iPhone向けに数多くの新機能と変更が追加されます。
Appleは最近のプレスリリースでiOS 26.2が12月に一般公開されることを予告しましたが、具体的なリリース日は明確にしていません。
iOS 26.2で追加される8つの新機能をMacRumorsがまとめています。
11月18日更新:日本向けの2つの新機能(代替アプリストア、Siri以外の音声アシスタントをサイドボタンに設定可能)を追記しました

iOS 26.2のイメージ:MacRumors

ロック画面のLiquid Glassスライダー

iOS 26.2: ロック画面

ロック画面のカスタマイズメニューに追加された新しいスライダーで、時計表示のLiquid Glass透過度を調整可能です。
iOS 26.1で「クリア」と「色合い調整」の透明度オプションが追加されたことに続く機能で、透明度や曇り具合を設定できます。

Apple Musicのオフライン歌詞表示

iOS 26.2: Apple Music

iOS 26.2ではApple Musicにオフライン歌詞表示機能が追加され、Wi-Fiやモバイルネットワークに接続していない状態でも楽曲の歌詞を表示できるようになります。

睡眠スコアの改訂

iOS 26.2: 睡眠スコア

iOS 26.2およびwatchOS 26.2では睡眠スコア範囲が改訂されます。

  • 非常に低い:0-40 (従来 0-29)
  • 低い:41-60 (従来 30-49)
  • 普通:61-80 (従来 50-69)
  • 高い:81-95 (従来 70-89)
  • 非常に高い:96-100 (従来 90-100)

Appleによると、睡眠スコアは睡眠時間、就寝時間、睡眠中断を考慮し、毎晩の睡眠の質を表す数値として算出されます。この機能は、iOS 26の動作するiPhoneのヘルスケアアプリ、watchOS 26の動作する全てのApple Watchモデル睡眠アプリで利用可能です。

リマインダーのアラーム機能

iOS 26.2: リマインダー

iOS 26.2では、Appleのリマインダーアプリでリマインダーにアラームを設定できるようになります。
リマインダーを追加する際、時間を選択し「緊急」オプションをオンにすると、指定した時間にアラームが鳴ります。

ポッドキャストの機能強化

iOS 26.2: ポッドキャスト

iOS 26.2ではAppleのポッドキャストアプリに3つの新機能が追加されました。エピソードの自動チャプター生成、画面上のタイムリンク、プレイヤーや文字起こし画面から直接言及された他のポッドキャストを表示する機能です。

Apple Newsの刷新

iOS 26.2: Apple News

Apple Newsアプリに「フォロー中」専用タブが追加され、スポーツ、パズル、政治、ビジネス、フードなどのトピックへ素早くアクセスできるボタンが配置されました。

通知の画面フラッシュ

iOS 26.2: 通知

iOS 26.2以降、通知受信時にiPhoneの画面が点滅可能になりました。これまではiPhoneのリアカメラのLEDフラッシュのみに限定されていました。
設定のアクセシビリティ > オーディオとビジュアル > 通知時の点滅で、LEDフラッシュ、画面、その両方から選択可能になりました。設定をオフのままにすることもできます。

EUにおけるAirPodsのリアルタイム翻訳

iOS 26: AirPodsのライブ翻訳

iOS 26.2により、EUでAirPodsのリアルタイム翻訳機能が利用可能になります。

リアルタイム翻訳機能により、異なる言語を話す相手の言葉を理解できます。たとえば、自分が英語を話し、相手がフランス語で話しかけてきた場合、SiriがAirPodsを通じてその内容を英語で伝えます。
お互いがAirPodsでライブ翻訳を使用している場合に最も効果的です。相手がAirPodsを着用していない場合、iPhoneに相手の言語でのリアルタイム文字起こしを表示できます。

ライブ翻訳は、最新のファームウェアをインストールしたAirPods Pro 3、AirPods Pro 2、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したAirPods 4で利用可能です。この機能は米国および一部の国でiOS 26と同時にリリースされましたが、EUではiOS 26.2まで利用できませんでした。AppleはEUのデジタル市場法への準拠を確保するため追加の時間が必要だったと説明しています。

AirPodsでライブ翻訳を使用する方法

対応するAirPodsに加え、Apple Intelligenceを有効化しAppleの翻訳アプリをインストールしたiPhone 15 Pro以降が必要です。

iOS 26.1時点で、AirPodsのライブ翻訳が対応する言語は、日本語、中国語(北京語、簡体字)、中国語(北京語、繁体字)、英語(英国、米国)、フランス語(フランス)、ドイツ語(ドイツ)、イタリア語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語(スペイン)です。

iOS 26では、AirPodsを持っていなくとも、メッセージ、電話、FaceTimeの各アプリにライブ翻訳機能が組み込まれています。

代替アプリストアが利用可能に【NEW】

日本でiOS 26.2のベータ版を実行中のiPhoneではAltStore PALやEpic Gamesなどの代替アプリストアをインストール可能で、そこからアプリをダウンロードできます。ただしFortnite(フォートナイト)のアプリ内課金は現在Epicによる地域制限が適用されているようです。
日本では「スマホソフトウェア競争促進法」(スマホ新法)が2025年12月18日に施行予定となっており、それに合わせて代替アプリストアが利用可能になると思われます(詳細記事)。

Siri以外の音声アシスタントをサイドボタンに設定可能に【NEW】

現在、サイドボタンを長押しするとSiriが起動しますが、Siri以外に変更するオプションは用意されていません。日本のiPhoneユーザーは間もなく、AlexaやGeminiなどの音声アシスタントをデフォルトで起動することが可能な新しいオプションを選択できるようになります。ユーザーがサイドボタン機能を利用するには、アプリ開発者がこの機能を採用する必要があります(詳細記事)。

Source: MacRumors




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