
こんにちは!
きんぎょです!
正月休みも終わり、皆様はいかがお過ごしでしょうか!?
今回は新春企画として、東証ETFと米国ETFの比較特集を行ったみたいと思います!
え〜!?
日米ETFの比較特集〜!?
・・・
そんなの本場の米国ETFの圧勝でしょ~!?
・・・
確かに・・・
ETFの本場である米国市場には種々様々なETFが上場しており、その資産規模も超巨大であります!
そしてその巨大な純資産を背景とした流動性と、圧倒的な低コストが売りであります!
特に「バンガード」や「ブラックロック」、「ステートストリート」など、兆円単位のETFがひしめき合っており、全世界から資金を引き付けている状態です!
ほ~ら!
やっぱり米国ETFの圧勝だよ!
東証ETFの利点なんて、円建てで買えるぐらいで、米国ETFの足元にも及ばないよ~!
か~!
これだから舶来崇拝に取りつかれた出目金は嫌なんだ!
このように、ETF業界では長らく「米国1強」が続いておりましたが、ここへきて東証ETFの躍進が続いております!
おりしも昨年2024年は日本で新NISAが制度化され、日本に眠る1000兆円といわれる現預金をターゲットに次々と新しい投資商品が開発されております!
当然東証ETFも例外ではなく、ここ最近は新規商品がハイレベル化しており、中には米国ETFを凌駕するほどの低コストを実現しているものも少なくありません!
え~!?
米国ETF並みに低コストなの~!?
モノによっては米国ETFより低コストなのもあるんやで~!
為替の円転・ドル転の手間や、二重課税調整を自動で行ってくれる制度など、最近ではむしろ東証ETFを利用した方がお得なのではないか、というところまで発展が進んでおります!
二重課税調整ってなぁに~?
ググレカス!
草www
今回の特集では、日米のETF対決として、同じ指数に連動するETF同士を比較し、果たしてどちらがお得なのか、確認していきたいと思います(^^♪
きんぎょも気になるぅ~!
①全世界株式
トップバッターはみんな大好き「オルカン」こと、全世界株式に連動するETFであります!
米国ETF代表は、皆様ご存じの「VT」!
東証ETF代表は、「2559 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信」であります\(^o^)/
対象指数が微妙に違うけど・・・
FTSEかMSCIの違いなんやで~!
■比較
| VT | 2559 | |
| 純資産 | 約6兆円 | 約600億円 |
| コスト | 0.07% | 0.0858% |
| 分配 | 年4回 | 年2回 |
純資産額が圧倒的に違うよ~💦
それは米国ETF全般に言えるんやで~!
でもコスト的にはあんまり違いはない!?
分配回数が少ないのが痛いんやで~!
また、余談ですが米国ETFにはiシェアーズブランドで「2559」と同じく「ACWI」に連動するETFが上場していますが、こちらも比較してみましょう!
■比較
| ACWI | 2559 | |
| 純資産 | 約2.9兆円 | 約600億円 |
| コスト | 0.32% | 0.0858% |
| 分配 | 年2回 | 年2回 |
あれれ~!?
純資産額圧倒的に違うけど・・・
「2559」の方が低コストなんやで~!
■結論
全世界株に連動するETF投資ならば、米国ETFよりも東証ETFでよい(^^♪
「VT」の方が低コストかもだけど・・・
二重課税調整を含めると、東証ETFの方がお得かもしれへんで~!
②S&P500
お次は定番の「S&P500」であります!
コロナ禍後に巻き起こった「米国株ブーム」により、東証ETFにも数多くのS&P500に連動するETFが上場しております!
今回は、そんな大人気のS&P500-ETFから、東証を代表して「2633 NEXT FUNDS S&P 500 指数(為替ヘッジなし)連動型上場投信」をチョイスしたいと思います(^^♪
対して、米国ETFからはETF界の大横綱「VOO」を選択いたします!
さ~あ!
注目の対決は如何に!?
■比較
| VOO | 2633 | |
| 純資産 | 約90兆円 | 約172億円 |
| コスト | 0.03% | 0.0660% |
| 分配 | 年4回 | 年2回 |
きゅ・・・
90兆円~💦
圧倒的な純資産額なんやで~!
2633の172億も少なくないけど・・・
分配頻度もVOOの方が上なんやで~!
コストでは東証ETFもなかなか頑張っているのですが、すべての項目でVOOの方が優位ですね!
■結論
S&P500に連動するETF投資ならば、米国ETFよりも東証ETFでよい(^^♪
えっ!?
VOOの方が優位なのに、なんで東証ETFの方がいいの~💦
二重課税調整があるから、東証ETFの方が多分お得なんやで~!
純資産額の違いも、零細個人投資家程度なら、東証ETFで十分なんやで~!
そうかな!?
強引で草www
③NASDAQ100
お次はみんな大好き、「NASDAQ100」に連動するETFであります!
こちらもS&P500と同じく、コロナ化後の米国株ブームで各運用会社が続々とETFを東証に上場させております!
そんな大激戦が繰り広げられているNASDAQ100-ETFの中で、きんぎょが選択したのは「2840 iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)」であります\(^o^)/
対して迎え撃つは、米国ETFの「QQQ」!
果たして対決の結果は如何に!?
■比較
| QQQ | 2840 | |
| 純資産 | 約51兆円 | 約45億円 |
| コスト | 0.20% | 0.1100% |
| 分配 | 年4回 | 年2回 |
・・・あれっ!?
相変わらず、米国ETFの方が純資産額は圧倒的だけど・・・
2840の方が低コストなんやで~!
なんと!?
ここへきて遂に、東証ETFの方が米国ETFより低コストという快挙を成し遂げました\(^o^)/
2840はつい先日、2024年12月に「信託報酬引き下げのリリース」を発表しており、その結果「0.11%(税込み)」という驚異的な低コストを実現しているのであります!
うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
す、凄~い!
遂に東証ETFが本場を超えたよ~(^▽^)/
きんぎょは世界のすべてのETFを把握しているわけではありませんが、もしかすると「2840」はNASDAQ100連動のETFの中では「世界最安」のETFなのではないでしょうか!?
■結論
NASDAQ100に連動するETF投資ならば、米国ETFよりも東証ETFでよい(^^♪
相変わらず純資産は桁違いだけど・・・
個人投資家レベルであればモーマンタイなんやで~!
まとめ
いかがでしょうか!?
米国ETFと東証ETFの対決・・・
意外と東証ETFが善戦しているのではないでしょうか(^^♪
見ていただいてわかる通り、米国ETFは圧倒的な純資産額を誇っており、純資産額では東証ETFは全く太刀打ちできません!
しかしながら、東証ETFも(国内基準でいえば)それなりの純資産を有しており、ぶっちゃけ個人投資家レベルの資金力であれば東証ETFの純資産(出来高)でも十分な流動性があるといえるでしょう!
また、東証ETFの最大の利点は「二重課税調整」をしてくれることによる、分配金などの「実質的な受取額の増額」であります!
この「二重課税調整」があることによって、余分な課税を排除でき、結果として東証ETFの方が米国ETFよりもお得といってよい・・・といえるのではないでしょうか\(^o^)/
でも、「二重課税調整」は確定申告して自分で取り戻すこともできるんでしょ・・・!?
ドキッ!?
あと、米国ETFは分配金がドルでもらえるから、今みたいに円安傾向ならドルでもらった方がお得なんじゃないの!?
・・・
何だか東証ETFに都合のいいことばかり言って、東証ETF優位に誘導しているような・・・
出目金風情は黙っているんやで~!
■結論
日本人として、米国ETFよりも東証ETFを買え\(^o^)/
え~!?
そんなぁ~(´;ω;`)
お前ら、黙ってワイに従うんやで~!
草www
メジャー指数であれば、米国ETFよりも東証ETFをご活用してみてはいかがでしょうか(^^♪
ETF推進協会
会長 きんぎょ
※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。