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【ETF列伝】1555 上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200 A-REIT) の評価とまとめ

唯一無二!?

2024.06.28リライト

 

 

こんにちは!
きんぎょです。

 

 

突然ですが皆さん!

 

きんぎょは「REIT」が大好きであります(^^♪

 

株や債権、コモディティと、数あるアセットクラスの中でも「REIT」が一番のお気に入りであります!

 

きんぎょのポートフォリオも、メインはもちろん「株」ですが、「REIT」の比率も高く、全体の「10%」ぐらいはREITに投資しております!

 

ちょっとリートの比率高すぎなんじゃないの!?

 

10%だったら許容範囲内なんやで~!

 

 

何故にきんぎょはこれほどまでに「REIT」に投資するのか・・・!?

 

 

 

 

 

 

 

それはズバリ!

 

 

安定した配当を得るためであります\(^o^)/

 

 

REITは株と比べると比較的高配当!

 

分散が効いた「REIT-ETF」でも、利回り「3%超え」は当たり前!

 

個別のREIT銘柄に至っては、5%を超える利回りのものもゴロゴロ転がっております!

 

でも個別銘柄もありだったら、個別株の方が利回り高い銘柄も多いけど・・・

 

シャラップ!
出目金風情は黙っとるんやで~!

 

 

このように「REIT」に投資する魅力とは、安定的な利回りの高さにあります!

 

更にきんぎょにとって嬉しいことは、「REIT-ETF」の多くが分配金を「年4回」頂けることなのであります!

 

米国ETFなどは、分配金が「年4回」というのがスタンダードとなっておりますが、日本のETFはなぜか分配が「年2回」というETFが多いのです!

 

しかしながら「REIT-ETF」に関しては、その安定的な分配金の高さを生かした「年4回」分配が主流であり、うまく銘柄を分散させれば、夢の「年12回」分配も可能なのであります(^▽^)/

 

うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!

 

毎月分配は配当投資家の夢だよね!

 

分配金
うままぁあ( ゚Д゚)

 

しかしながら、いくら分配金が美味しくても、同じアセットクラスである「REIT-ETF」に集中投資するのはリスクの観点から怖いもの・・・

 

「J-REIT」のETFを分散しても意味ないし・・・

 

外国リートも、結局「米国」がほとんどなんやで~💦

 

多くの分配金を得るためにも「REIT」への投資を厚くしたいが「分散」もしたい・・・

 

そんな悩める「REIT」投資家に、何か良い手立てはないものか・・・

 

そんなあなたに朗報です!

 

!?

 

 

 

なんと!

 

東証に上場している「REIT-ETF」の中で、分散に適した珍しい「REIT-ETF」が上場しているではあ~りませんか!

 

 

き、君の名は!?

 

 

1555 上場インデックスファンド豪州リート
\(^o^)/

 

 

豪州リートとは!?

 

皆さんはグローバルリート指数というものをご存じでしょうか!?

 

「オールカントリー」のリート版ともいえるこの指数ですが、算出元の「S&P」によると、構成国比率は下記のようになっている模様です!

 

◆S&P グローバルREIT指数

順位 構成比率
1 アメリカ 70.5%
2 オーストラリア 6.9%
3 ジャペ~ン 6.2%
4 イギリス 4.8%
5 シンガポール 2.9%
6 おフランス 1.8%
7 キャナダ~ 1.3%
8 ベルギー 1.1%
9 ホングコング 0.9%
10 メヒコ~ 0.7%

https://spglobal.com/spdji/jp/indices/equity/sp-global-reit/#data

 

株と同じで、アメリカ一強だね!

 

「ジャぺ~ン」も意外と上位なんやで~!

 

 

上記からも分かるように、リートの世界もアメリカ一強!

 

指数に連動した商品に投資して分散したと思っても、結局はアメリカに集中投資するハメになります!

 

同じ「REIT銘柄」の中での分散を希求するのであれば、構成比の高いアメリカ以外の国に投資するのがベターであります!

 

日本のREITについては、「J-REIT」のETFや投信がいくつも出ているので、そちらを取り入れればよいですが、それ以外の国となると途端にアクセスが難しくなります!

 

例え、グローバルで2番目の規模である「豪州市場」であっても投資するのは容易ではありません!

 

 

 

しか~し!

 

本ETFを利用すれば、今まで投資が難しかった「豪州リート」市場にも容易にアクセスが可能となり、ポートフォリオにおけるカントリーリスクの分散を容易に行えるようになるのであります\(^o^)/

 

良い時代になったね~(^^♪

 

日興アセットマネジメントさん、ありがとぉ~!

 

それでは早速、そんな珍しい「豪州リートETF」の中身を確認してみましょう!

 

ETFの概要

 

最新の月報から、ETFの各種内容を確認してみましょう!

 

1555 上場AリートETF
(2024.05.31時点)

・純資産額・・・151.6億円
・信託報酬・・・0.45%(税抜き)
・株価・・・2268円
・利回り・・・2.37%
・決算期・・・奇数月(年6回)
・上場日・・・2011.03.09
・管理会社・・・日興AM

 

上場して既に10年以上経過しており、なかなかの老舗といってもよいでしょう!

 

純資産額も100億円を突破しており、安定的な運用を期待できます!

 

純資産の増加も右肩上がり!

 

出来高も、毎日「数千株」規模の取引があるため、我々のような数十万~数百万規模の、小額運用者であれば流動性には困らないでしょう!

 

売買単位は「10株」なんやで~

 

だいたい「2万円」くらいからかな~?

 

信託報酬が「0.45%」と少し割高ではありますが、豪州リートというニッチな分野を対象としている性質上、致し方ないかとも思います・・・(´;ω;`)

 

まぁ、ニッチな分野でコストが「0.2~0.5%」程度であれば、きんぎょ的には許容範囲であると考えます(^^♪

 

構成銘柄は!?

 

構成銘柄は、当然ながら「豪州内のリート銘柄」となっております!

 

組入れセクターは以下の通りです。

 

■組み入れセクター

No セクター 比率
1 産業施設 41.69%
2 総合型 24.55%
3 商業施設 24.15%
4 オフィス 4.99%
5 セルフストレージ 1.91%
6 その他 1.47%
7 集合住宅 1.23%

 

 

う~む・・・

 

けっこう偏ってるね・・・(´;ω;`)

 

やはり、豪州は観光地であるということからか、「産業施設」や「商業施設」の比率が多く、オフィスなどの比率が低い傾向にあるようですね(^^♪

 

一方の組入れ銘柄数自体は「22」と少ないですが、こちらも「豪州単体」であることを考えると致し方ないのかもしれません・・・

 

単一国対象の商品だから、そこら辺はしゃ~ないで~!

 

個性があっていいんじゃない!?

 

配当利回りは!?

 

 

2.37%(2024.05.31時点)

 

■分配金履歴

決算日 分配金
2024/5/10 8.7円
2024/3/10 8.9円
2024/1/10 9円
2023/11/10 9.1円
2023/9/10 9円
2023/7/10 9.1円
2023/5/10 9.1円
2023/3/10 9.1円
2023/1/10 9円
2022/11/10 9.2円
2022/9/10 9円
2022/7/10 9.1円
2022/5/10 8.9円
2022/3/10 9.1円
2022/1/10 8.7円
2021/9/10 8.9円
2021/7/10 9.1円
2021/5/10 9.2円
2021/3/10 9.1円
2021/1/10 9.3円
2020/11/10 9.4円
2020/9/10 9.4円
2020/7/10 9.5円
2020/5/10 9.6円
2020/3/10 9.4円
2020/1/10 9円

 

 

あれっ!?
ちょっと少なくない?

 

う~む・・・

 

配当を売りにしている「REIT」としては、確かに「3%以上」の利回りが欲しい所であり、この利回りでは少し見劣りするといわざるを得ません・・・(´;ω;`)

 

しかしながら、これについては「配当が少ない」というよりも、株価が上がり過ぎているといった方が良いのかもしれませんね・・・

 

コロナショック後から、株価は爆上げ!

 

オーストラリアドルも上昇中だよね!

 

株価の伸びに、分配金の伸びがついていけてないんやで~!

 

ていうか、分配金は長期的に減少傾向かも!?

 

 

ある意味では、現状では割高な株価といえるかもしれません・・・(´;ω;`)

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

 

豪州リート・・・

 

気になって来たのではないでしょうか(^^♪

 

 

配当投資家が「REIT」に投資するとなると、どうしてもポートフォリオが「アメリカ」と「日本」に偏ってしまうのが世の常・・・

 

そんな中「本ETF」は、投資対象国の分散という、REIT界の一服の清涼剤となるべき商品なのではないでしょうか!?

 

そして、本ETFの最大の魅力といえば、その分配頻度であります!

 

 

 

一般的な「REIT-ETF」は「年4回」の分配が主流ですが・・・

 

 

 

本ETFはなんと!

 

 

 

年6回分配\(^o^)/

 

 

うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!

 

凄~い!
2か月に1回も貰えるの~(^▽^)/

 

もちろん、分配の回数が増えれば1回1回の分配金の絶対額は減りますが、我々配当投資家にとっては「分配頻度」が命!

 

例え少額でも、分配金が貰えれば幸せなのであります(^^♪

 

分配金サイコ~!

 

これぞ投資の醍醐味だね!

 

前述のとおり、豪州関係の投資商品は、インフレ懸念で資源国プレミアムが付いているのか、かなり値上がりしており、現状ではお世辞にも割安とは言えない状況ですが、個人的には分配頻度が年6回貴重な豪州リートという意味を込めて、本ETFには期待したい所であります!

 

 

これを機会に、皆様のポートフォリオにも「豪州リート」を導入してみてはいかがでしょうか(^^♪

 

ETF推進協会

会長 きんぎょ

 

 

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※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。

 

 




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