
2024.06.28リライト
こんにちは!
きんぎょです。
突然ですが皆さん!
きんぎょは「REIT」が大好きであります(^^♪
株や債権、コモディティと、数あるアセットクラスの中でも「REIT」が一番のお気に入りであります!
きんぎょのポートフォリオも、メインはもちろん「株」ですが、「REIT」の比率も高く、全体の「10%」ぐらいはREITに投資しております!
ちょっとリートの比率高すぎなんじゃないの!?
10%だったら許容範囲内なんやで~!
何故にきんぎょはこれほどまでに「REIT」に投資するのか・・・!?
それはズバリ!
安定した配当を得るためであります\(^o^)/
REITは株と比べると比較的高配当!
分散が効いた「REIT-ETF」でも、利回り「3%超え」は当たり前!
個別のREIT銘柄に至っては、5%を超える利回りのものもゴロゴロ転がっております!
でも個別銘柄もありだったら、個別株の方が利回り高い銘柄も多いけど・・・
シャラップ!
出目金風情は黙っとるんやで~!
このように「REIT」に投資する魅力とは、安定的な利回りの高さにあります!
更にきんぎょにとって嬉しいことは、「REIT-ETF」の多くが分配金を「年4回」頂けることなのであります!
米国ETFなどは、分配金が「年4回」というのがスタンダードとなっておりますが、日本のETFはなぜか分配が「年2回」というETFが多いのです!
しかしながら「REIT-ETF」に関しては、その安定的な分配金の高さを生かした「年4回」分配が主流であり、うまく銘柄を分散させれば、夢の「年12回」分配も可能なのであります(^▽^)/
うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
毎月分配は配当投資家の夢だよね!
分配金
うままぁあ( ゚Д゚)
しかしながら、いくら分配金が美味しくても、同じアセットクラスである「REIT-ETF」に集中投資するのはリスクの観点から怖いもの・・・
「J-REIT」のETFを分散しても意味ないし・・・
外国リートも、結局「米国」がほとんどなんやで~💦
多くの分配金を得るためにも「REIT」への投資を厚くしたいが「分散」もしたい・・・
そんな悩める「REIT」投資家に、何か良い手立てはないものか・・・
そんなあなたに朗報です!
!?
なんと!
東証に上場している「REIT-ETF」の中で、分散に適した珍しい「REIT-ETF」が上場しているではあ~りませんか!
き、君の名は!?
1555 上場インデックスファンド豪州リート
\(^o^)/
豪州リートとは!?
皆さんは「グローバルリート指数」というものをご存じでしょうか!?
「オールカントリー」のリート版ともいえるこの指数ですが、算出元の「S&P」によると、構成国比率は下記のようになっている模様です!
◆S&P グローバルREIT指数
順位 国 構成比率 1 アメリカ 70.5% 2 オーストラリア 6.9% 3 ジャペ~ン 6.2% 4 イギリス 4.8% 5 シンガポール 2.9% 6 おフランス 1.8% 7 キャナダ~ 1.3% 8 ベルギー 1.1% 9 ホングコング 0.9% 10 メヒコ~ 0.7% https://spglobal.com/spdji/jp/indices/equity/sp-global-reit/#data
株と同じで、アメリカ一強だね!
「ジャぺ~ン」も意外と上位なんやで~!
上記からも分かるように、リートの世界もアメリカ一強!
指数に連動した商品に投資して分散したと思っても、結局はアメリカに集中投資するハメになります!
同じ「REIT銘柄」の中での分散を希求するのであれば、構成比の高いアメリカ以外の国に投資するのがベターであります!
日本のREITについては、「J-REIT」のETFや投信がいくつも出ているので、そちらを取り入れればよいですが、それ以外の国となると途端にアクセスが難しくなります!
例え、グローバルで2番目の規模である「豪州市場」であっても投資するのは容易ではありません!
しか~し!
本ETFを利用すれば、今まで投資が難しかった「豪州リート」市場にも容易にアクセスが可能となり、ポートフォリオにおけるカントリーリスクの分散を容易に行えるようになるのであります\(^o^)/
良い時代になったね~(^^♪
日興アセットマネジメントさん、ありがとぉ~!
それでは早速、そんな珍しい「豪州リートETF」の中身を確認してみましょう!
ETFの概要
最新の月報から、ETFの各種内容を確認してみましょう!
1555 上場AリートETF
(2024.05.31時点)・純資産額・・・151.6億円
・信託報酬・・・0.45%(税抜き)
・株価・・・2268円
・利回り・・・2.37%
・決算期・・・奇数月(年6回)
・上場日・・・2011.03.09
・管理会社・・・日興AM
上場して既に「10年以上」経過しており、なかなかの老舗といってもよいでしょう!
純資産額も「100億円」を突破しており、安定的な運用を期待できます!
純資産の増加も右肩上がり!
出来高も、毎日「数千株」規模の取引があるため、我々のような数十万~数百万規模の、小額運用者であれば流動性には困らないでしょう!
売買単位は「10株」なんやで~
だいたい「2万円」くらいからかな~?
信託報酬が「0.45%」と少し割高ではありますが、豪州リートというニッチな分野を対象としている性質上、致し方ないかとも思います・・・(´;ω;`)
まぁ、ニッチな分野でコストが「0.2~0.5%」程度であれば、きんぎょ的には許容範囲であると考えます(^^♪
構成銘柄は!?
構成銘柄は、当然ながら「豪州内のリート銘柄」となっております!
組入れセクターは以下の通りです。
■組み入れセクター
No セクター 比率 1 産業施設 41.69% 2 総合型 24.55% 3 商業施設 24.15% 4 オフィス 4.99% 5 セルフストレージ 1.91% 6 その他 1.47% 7 集合住宅 1.23%
う~む・・・
けっこう偏ってるね・・・(´;ω;`)
やはり、豪州は観光地であるということからか、「産業施設」や「商業施設」の比率が多く、オフィスなどの比率が低い傾向にあるようですね(^^♪
一方の組入れ銘柄数自体は「22」と少ないですが、こちらも「豪州単体」であることを考えると致し方ないのかもしれません・・・
単一国対象の商品だから、そこら辺はしゃ~ないで~!
個性があっていいんじゃない!?
配当利回りは!?
2.37%(2024.05.31時点)
■分配金履歴
決算日 分配金 2024/5/10 8.7円 2024/3/10 8.9円 2024/1/10 9円 2023/11/10 9.1円 2023/9/10 9円 2023/7/10 9.1円 2023/5/10 9.1円 2023/3/10 9.1円 2023/1/10 9円 2022/11/10 9.2円 2022/9/10 9円 2022/7/10 9.1円 2022/5/10 8.9円 2022/3/10 9.1円 2022/1/10 8.7円 2021/9/10 8.9円 2021/7/10 9.1円 2021/5/10 9.2円 2021/3/10 9.1円 2021/1/10 9.3円 2020/11/10 9.4円 2020/9/10 9.4円 2020/7/10 9.5円 2020/5/10 9.6円 2020/3/10 9.4円 2020/1/10 9円
あれっ!?
ちょっと少なくない?
う~む・・・
配当を売りにしている「REIT」としては、確かに「3%以上」の利回りが欲しい所であり、この利回りでは少し見劣りするといわざるを得ません・・・(´;ω;`)
しかしながら、これについては「配当が少ない」というよりも、「株価が上がり過ぎている」といった方が良いのかもしれませんね・・・
コロナショック後から、株価は爆上げ!
オーストラリアドルも上昇中だよね!
株価の伸びに、分配金の伸びがついていけてないんやで~!
ていうか、分配金は長期的に減少傾向かも!?
ある意味では、現状では割高な株価といえるかもしれません・・・(´;ω;`)
まとめ
いかがでしょうか?
豪州リート・・・
気になって来たのではないでしょうか(^^♪
配当投資家が「REIT」に投資するとなると、どうしてもポートフォリオが「アメリカ」と「日本」に偏ってしまうのが世の常・・・
そんな中「本ETF」は、投資対象国の分散という、REIT界の一服の清涼剤となるべき商品なのではないでしょうか!?
そして、本ETFの最大の魅力といえば、その分配頻度であります!
一般的な「REIT-ETF」は「年4回」の分配が主流ですが・・・
本ETFはなんと!
年6回分配\(^o^)/
うぉぉおぉぉぉぉぉぉ!
凄~い!
2か月に1回も貰えるの~(^▽^)/
もちろん、分配の回数が増えれば1回1回の分配金の絶対額は減りますが、我々配当投資家にとっては「分配頻度」が命!
例え少額でも、分配金が貰えれば幸せなのであります(^^♪
分配金サイコ~!
これぞ投資の醍醐味だね!
前述のとおり、豪州関係の投資商品は、インフレ懸念で資源国プレミアムが付いているのか、かなり値上がりしており、現状ではお世辞にも割安とは言えない状況ですが、個人的には「分配頻度が年6回」、「貴重な豪州リート」という意味を込めて、本ETFには期待したい所であります!
これを機会に、皆様のポートフォリオにも「豪州リート」を導入してみてはいかがでしょうか(^^♪
ETF推進協会
会長 きんぎょ
※本記事は管理人の主観に基づく個人的見解です。最終判断はご自身の責任にて行われるよう、お願い致します。