
等価交換
大きな幸運が訪れる前後には必ず小さな不幸の積み重ねが発生する人生塞翁が馬の皆さんこんにちは。身に余るような出来事が起こって喜んでいたのも束の間、贔屓のサッカーチームの成績がズタボロになり、机の角に頭を打ってスマートウォッチを紛失しました。偶には幸せな出来事だけが起こるターンがあっても良いと思いますが、なぜか毎回等価交換のように不幸の連鎖でバランスが取られている気がします。幸せの総量って人によって上限があるのかもしれない。
影響範囲を調べる
自力で作成しようがAIに頼もうが自作したスクリプトを改修する際にはその改修の影響範囲を把握する事は必須なんですが、プロジェクトの規模が大きくなっていくと、どのシーンのどのオブジェクトにアタッチしているのかなんて忘れてしまうので、その確認作業に時間がとられてしまい作業が滞りがちになります。
例えば・・・

一つのシーン内に限ってどのオブジェクトにアタッチされているかを調べる場合は、ファイルを右クリックして「Find References In Scene」を選択すると、Hierarchyに当該のスクリプトと関連のあるオブジェクトが絞り込まれ表示されます。

しかし「Find References In Scene」は当該のスクリプトがアタッチされているオブジェクトだけでなくそのオブジェクトを参照しているオブジェクトも検索に引っ掛かります。


アタッチされているオブジェクトのみピンポイントで探したい場合はHierarchyの検索欄に「t:スクリプトの名前」を入力して調べる必要があります。

プロジェクト内の全シーンを調べる
参照先を調べたいスクリプトがプロジェクト内の複数のシーンで使用されている場合はAMAGAMI氏がGitHubで公開している『Reference Viewer』を使うと便利です。
GitHub経由でインストールすると参照を検索したいスクリプトを右クリックした時のメニューに「Find References In Project」が追加されているので選択します。

プロジェクト内で指定したスクリプトを参照しているシーンと参照しているPrefabが表示されます。

これによりスクリプトが使用されているシーンを特定して、そのシーン内で前述の「t:スクリプトの名前」で検索するとアタッチされているオブジェクトがわかります。