
こんばんは。介護福祉士のハレくん(Add LINE friend)です。
ブログやSNSをもう8年くらいやっているので、2日に1回くらい介護職の方からDMやLINEがくる。
職場に関する悩みを抱えていて、転職すべきかどうか悩んでいる方が非常に多い。この感じだと全世界で4兆人くらいいると思う。
これまで何百人もの介護職の方の話をマンツーマンで聞いてきて感じるのは、行動力がある人とない人の差が激しいという事だ。
行動力がある人は直ぐに動き出すし、動かない人は全然動かない。愚痴ってOWARIである。
行動力がない事は別にダメではない。それはそれでその人の個性であり、否定はできない。しかし人には、動かなくてはならない刻がある(刻)。
どう考えても転職すべきケースや、そのままいくと精神疾患コース、という場合は、気合いを入れて動かなくてはならない。
行動力というものは、「思い切りの良さ」「度胸」「勇気」「根性」あたりが必要なのだとずっと思っていたが、多分そうではないという事に僕は気づいた。ガリレオより気づいた。
というのも、行動力のある人が行動を起こす時、その人は度胸も根性も発揮していない。いつも流れるように自然に行動するのだ。
行動力のある人からすれば、行動する事は普通の事で、行動しない事の方が苦痛なのだ。行動する事には根性も度胸も使わないが、行動しない事には根性や度胸が必要になる。これが行動力のある人だ。
つまり、行動力が無いけど行動すべき人に対して、「勇気を出せ」とかそういう精神論的なことを言うのは大きな間違いという事である。悟空風に言うと、「大きなまちげぇ」である。
もっと根本的な部分が違う訳だ。要は、アインシュタインである(は?)。
アインシュタインの言葉にこのような名言がある↓
「 常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションである」
行動できない人は、大人になるまでの間に、行動する事に対する偏見を身につけてしまっているんだ。
行動力のある人は、その偏見が無いから、流れるように自然に行動する事ができる。
という事でだ。今後は、自分が行動できない理由を、「行動に対する偏見があるから」だと自己理解して欲しい。理解する所からスタートだ。
僕も行動できない人に対して、「勇気を出せ」というよりも、その偏見をブチ壊すアドバイスをしていく。
精神論では何も解決しない。偏見をブチ壊していこう。
今日の記事はここまで。いつでも相談待ってます。おやすみアインシュタイン。