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サメと三重櫓の木製スタンド 観桜会会場で高田城の別名にちなんだカプセルトイ

新潟県上越市の第101回高田城址公園観桜会に合わせ2026年4月19日まで、高田城の別名「鮫ヶ城」にちなんだカプセルトイが、会場内で販売されている。サメと三重櫓をデザインした木製スタンドで、観光客から人気を集めている。

観桜会会場でカプセルトイを販売する井部さん

高田城の別名は、築城の際にサメの骨が大量に出てきたことに由来する。サメ食文化を発信する郷土料理研究家の井部真理さんが、由来や歴史を知ってもらおうと、3年前から観桜会に合わせてグッズを販売している。デザイン、製作は地元の印刷会社「ケーナール」が手掛けている。

5方向からの三重櫓とサメなどをあしらった5種類

木製スタンドのカプセルトイは昨年に続く第2弾で、前回人気だったデザインを基にした高さと幅5cmほどの5種類を用意。東西南北と下から見上げた5方向の三重櫓に、かわいらしいサメや上越サメ食文化推進キャラクター「鮫勝まりんちゃん」をあしらった。三重櫓の色はブラウンやグレーなどそれぞれ変えている。観桜会にちなんだ特別デザインのシークレットもある。

井部さんは「木製スタンドを手に、同じ角度から実物の三重櫓と写真を撮って楽しんでほしい」と話している。

1回500円。井部さんが出店している極楽橋近くの物産展で購入できる。

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