冷えやすい、体がすっきりしない、ゆっくりしたいのに自分のことは後回し──そんな日が続いている人もいるのでは。新潟県上越市大豆1の「ワコールガーデン上越 べるあみラフィーネ店」は、女性のための“温活”に力を入れ、店内に深部温活サロン「Cocoon(コクーン)」を開設。上越初となる「ハマム浴」と、温めた石を使うリラクゼーション「バザルトボディ」を組み合わせ、温かさに包まれる時間を提供している。

蒸気に包まれる「ハマム浴」
上越初導入となるハマム浴は、専用のガウンを着てメッシュのベッドに横になるだけの温浴リラクゼーション。ベッドの下でハーブスチームを炊き、その蒸気が全身をやわらかく包み込む。サウナのような強い熱さではなく、じんわりとした温かさの中で過ごす30分だ。
ハーブは3種類あり、その日の体調や気分に合わせて選べる。香りに包まれながら過ごす時間は、日常から少し離れて自分のために使うひとときに。利用者からは「リラックスして過ごせた」「また入りたい」といった声も寄せられているという。
時間は30分で、料金は初回5500円。完全予約制。


温かさで整える「バザルトボディ」(オイルマッサージ)
バザルトボディコースは、温めた石「バザルトストーン」を使ったトリートメント。たっぷりとオイルを塗った体に、石をなでるように当てながら進めていく。ふくらはぎや背中、肩、腹部を中心に、ベッドに横になった状態で受けられる。
温かさとやさしい圧を感じながら進むため、リラックスして身をゆだねられるのが特徴。「岩盤浴とオイルトリートメントを同時に受けているような心地よさ」と表現する利用者もいるという。
時間は90分で、料金は初回1万3200円。完全予約制。施術は女性スタッフが行う。


組み合わせで“温まる時間”を
同店では、ハマム浴とバザルトトリートメントを組み合わせたコースも用意している。ハマム浴で体を温めた後に施術に入る流れで、温かさを感じた状態のままゆったりと過ごしやすい構成だ。
単体での利用も可能で、「まずはハマム浴だけ試す」「時間が取れる日にセットで受ける」といった選び方もできる。
セット料金は通常1万8700円だが、特別体験セットでは1万7600円で受けられる(2026年5月末まで)。
同店によると、首都圏では産婦人科クリニックと提携しているサロンもあり、温めることを意識したケアとして妊活中の人が利用するケースもあるという。

女性の美をトータルサポート
仕事や家事、育児などで一日があっという間に過ぎていく中、自分のことは後回しになってしまうことも。短時間でも意識して時間を取ることで、気持ちを切り替えるきっかけにもなる。

同店は創業50年以上、地域に根ざして営業してきた。大手下着メーカー「ワコール」と提携し、カフェを併設した「ワコールガーデン」としてコスメからインナー、アウターウェアまで、女性の“トータル美”をサポートしている。
まずはハマム浴だけ試してみるのも一つ。仕事帰りや家事の合間に、自分のための時間を取るのも良さそうだ。予約や問い合わせは電話などで受け付けている。
- 営業時間:午前10時〜午後6時
- 定休日:水曜
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- 電話番号:025-522-7091