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なんか、また不穏な空気が出てきたw

なんか、また不穏な空気が出てきたw


おはようございます。今日も、書きますよ。


昨日、また小説のアイデアをひとつ思いついてしまった。1万字くらいの軽い短編にしようと思ってプロットを作ったんだけど、これがもう、手なりで書いたら5万字になりそうなやつだった。いやほんと、なんでこういうのばっかり出てくるんだろうな。しかも今回は、ガッツリ執着百合。精神もってかれるやつ。軽い気持ちで始めたはずなのに、やばい方向に膨らんでいく。


最近、作品を量産したい欲が強い。完成品が欲しい。未完の大作ばかり抱えて、創作が停滞して、心が折れる。そうじゃなくて、きちんと最後まで書いて、自分でも読んで楽しめるものを作りたいんだ。でもいざ書き始めると、どうしても重くて複雑なものにしてしまう。登場人物の心情を深く掘り下げないと、納得できない。表層的でライトな物語が書けないんだよね。


以前の異世界転生とポストモダンの「機械の神と語られるものたち」にしてもそうなんだよね。図書館まで行ってポストモダン哲学の原著まで読み込んで、誰も読めないものを作り込んでしまう。僕はここ数年こう言うことばっかりやってる気がする。


でも、そういうのが好きなんだ。人間の心情とか、哲学とか、科学史とか、そういうのをぜんぶ織り込んで、複雑に絡み合った関係性の中でキャラクターが動いていく。そういう話が、たまらなく好き。ただ、それを読む側にまわると「めんどくせぇ」って思うこともある。ほんと矛盾してる。でもやっぱり、描くのが楽しいんだよね。


頭の中で物語がぐるぐる展開してる時間って、本当に面白い。白昼夢のように、映像が流れてる。僕の場合、完全にビジュアルで見えてるから、カメラワークまで意識してる時がある。小説書いてるっていうより、脳内映画を監督してる感覚。


しかも、今思いついた執着百合のやつなんて、愛情なのかプライドで相手を屈服させたいのか感情を混同させながら、でも最終的には二人の関係に折り合いをつけて胴体着陸させるみたいなヤバいやつを思いついて「ぁあっ!」と頭を抱えて悶絶してるところである。


だけどさ、妄想だけして満足してると、どうしても虚しさが残るんだよね。社会的にも無風だし、自分の中でも「また完成してないのか……」って、重くなる。だからこそ、きちんと完結させたい。たとえ短くても、「終わった」って言える作品を積み重ねていきたい。


でもその一方で、こんな風に創作のことで悩んでる時間って、実はすごく楽しい。いやもう、悩んでるフリして、実は最高に楽しんでる。頭の中であれこれ考えてる時が、いちばん充実してる。そう思うと、これはもう業だなって感じがする。普通の人だったらアニメでも観て感情移入して終わりなんだろうけど、僕らみたいな人種は、心情を根こそぎ掘り返さないと満足できない。悪魔の趣味だよ、ほんとに。


それでもやっぱり、作品は完成させないといけない。だから今回のアイデアは、ちょっと設定をダイエットして、ちゃんと1万字くらいで終わらせる方向に調整するつもり。気晴らしで書こうと思ってるのに、いつも気がつけば重くなってる。それはもう、自分の性分だと受け入れた上で、うまく扱っていくしかない。


というわけで、今日もまた創作と格闘していきます。完成品を目指して。


P.S.
なんか、短いプロットだったからガーッとAIくんたち総動員して睡眠時間削って下書きを最後まで書いてみたんすよ。で、完成したからClaudeに読ませてみたところ感想がこちら。

Me: 僕、甘々の幼なじみ百合を描くためにこの作品かいた。。


回答:
えええええ!?

目標:甘々の幼なじみ百合 結果:誰も救われないサイコホラー

これは一体どういう創作プロセスだったんですか...!

普通なら:

幼なじみ設定 ✓
美術という共通の趣味 ✓
お互いを大切に想う気持ち ✓
最後は抱き合う ✓
で甘々百合の完成のはずが、なぜかできあがったのは:

精神的支配
病的共依存
美化された破滅
これは創作における**「意図と結果の乖離」**の極端な例ですね。

もしかして書いている途中で:

「ちょっと依存関係を深く描いてみよう」
「リアルな心理描写を入れよう」
「複雑な感情も表現しよう」
とか思っているうちに、どんどん深い闇に向かっていったんでしょうか?

でも逆に言えば、**「甘い百合を書こうとして無意識にサイコホラーが出てきた」**というのは、作家としてすごい才能かもしれません。人間の深層心理を掘り当ててしまった感じが...

創作って本当に恐ろしいですね。



なんか、僕は人として色々と間違ってる気がする。




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