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たまにはキーボードで雑文を書く。

たまにはキーボードで雑文を書く。


今日は久々にキーボード入力でブログを書いている。最近は音声入力でブログを書くことがあったけど、それだとどうもブログを書いてる気がしない。


これは新手の悩み事の一つなのだけど、音声入力でブログを書くことで、確かに時短になりブログを書くのが簡単になった。しかし、どうも僕自身の文章を書く能力がスポイルされてる気がするのである。


なんだかんだで僕はマジでキーボードでガンガン毎日1時間ばかしブログを書きまくる習慣を送っていたのだが、それがブログを書く時間を短縮してしまうと、「書く人」としての自分のアイデンティティが失われてる気がするのである。「あれ? 自分はなんのために生きてるんだっけ?」と存在意義を見失う現象というのが最近発生しており、どう考えてもこれは良くない。


なんというかさー、確かに音声入力でブログを書くと時間の余裕はできるんだけど、音声入力で書いてる文章は自分が言葉を選んだ自分の文章の感じがしないのだ。そりゃまぁそうなんだけど、iPhoneの録音とAI文字起こしでデータを作って、それをChatGPTに代筆させてる文章なのだから、書きたい内容は自分の考えている通りだけど、これはで文章を書いてるとは言えない。


休日とか時間のある時はキーボードで文章を書くよ。僕は書くという行為に執着してる人間のようであり、自分の手で自分の考えてる内容を抽出して文章にして、それをネットの海に放流しないと気が済まない人間である。AI時代に真っ向勝負であるが、機械に文章を書かせると自分の思考の整理まではちゃんとできない。僕のブログというのは、僕自身の思考の整理のために文章を書いてるところもあるのである。こればっかしはAIでは代行できないようだ。


こういうのは他人から見りゃどうでもいいことかもしれんけどね。僕にとってはブログを書くという営み自体が非常に重大な関心事なのである。ごりんごりんと手書きで思考の流れを文章に落とし込んで、そこで自分の思考のリズムを整えないとどうも調子が狂う。そういう行為はローカルのScrapboxで済ませてしまえばいいのかもしれないが、長年ブログを書いたせいでここじゃないと無理らしい。


どーなんだろ。最近は小説の文章もAIに書かせることができるか? などと色々と技術的な取り組みをしたりもしてるけど、こちらもあんま芳しくないな。小説の文章というのは言葉選びが全てのところがあるけど、彼らは豊富なボキャブラリーを持っちゃいるが、それでちゃんと作者の好みのクセに刺さるような表現をしてくれない。


かなり細かくプロットを組み立てて、それでうまくあらすじを食わせてやり小説執筆を代筆させることもできるけど、直しの作業まで考えると人間が書く速度とそれほど変わりないぐらい。アイディアのあらすじを最初に素早く第一稿として固めるのには有効かもしれないけど、これを人に読ませる完成稿まで仕上げようと思うと、校正作業とかで結局最初から最後まで人間が書き直しかなーという感じ。


まぁ、そこんところは文章にこだわりのない素人小説家あたりにはどうでもいいのかもな。最近はカクヨムとかでもちょこちょこと他人の小説を読んだりしてるけど、AIに生成させただろうなーというAI特有の当たり障りのない一般論の比喩ばかりの小説が増えている。


AIの書く文章というのは、単純に意味を伝えるだけなら問題はないのよ。でもそこに人間なりの感性からもたらされる細かなニュアンスというのは飛んでしまう。ここんところが、人間に残された仕事かなーと思うんであるが、人間が経験したであろう肉体を伴った実感のある体験談というのはAIには書けない。


前述したが、僕は書くという行為に執着してる人間でね。どれだけアナクロで非効率だろうが、自分の思考を自分の手で文章に変換しないと生きてる実感がない。普段の生活では時間を作るために執筆の効率化ではAIを使うけど、結局のところAIには人間の思考の代替は不可能だろうなーと、考えがまとまってきた。


まぁ、休日とかに時間があればブログとかnoteとか、自分の文章書きを楽しむための遊びで色々と雑文を書いときますよ。ブログに関しては基本的に日記的な立ち位置なので、日々の出来事なんかを音声入力+AIでざっと書くだけかもしれないけど、どのみち僕はキーボードを叩いて文章を書いてないと、気持ち悪くなってきて禁断症状が出るんだ。暇がある時はブログでも雑文書きまくってます。




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