
やっぱりジャーナリングもちゃんとやるべきだな。
週末にかけてまたドタバタとしそうである。プライベートでも仕事でもやりたいことが山積み状態なので、全力全開状態が続く。
まぁ、僕の体調の事などを考えると、こういう活発に走り回る時期があるのなら、休息する日も合わせて用意しておかねばならん。一月も半ばごろにちょっとパンクしかけた時があったけど、持てるエネルギーの限りに全力疾走して、その後ばててから調子を崩すことをやりがちだ。
週末は1日程度は休みを必ず入れておかねばなと思うところである。僕もいい歳ではあるが、ようやく最近になってきて自分のメンタルの調子の取り方を学んできた。仕事でも「多少、サボりすぎかな?」と思うところぐらいに加減して仕事をやるのがコツだ。
基本的に僕は「べきねば思考」で全部完璧にやろうとか、「〇〇しないといけない」で行動をしがちであるけど、そういう完璧主義の性格を自覚してるのであれば意識的に調整をしないとならない。自分の体の調子を自分で自覚的に疲れなどを検知して、休める時に休むようにしないとすぐにバテて働けなくなる。
こういう風に休みを多めに取りながら生活していても、結果的に成果を出せれば良いのである。僕とおんなじような完璧主義の人というのは、自分がやってきた成果について過小評価しがちである。「これぐらいできて当たり前」と考えているけど、実はそこでできてることは他人は全然できてないことだったりもする。
ちゃんと普段から毎日仕事に行ったりとか、ちゃんと毎日ブログを書いてるだとか、それだけでも花丸あげてもいいぐらいに頑張ってるのである。それなのに、ネットで意識高い系が大袈裟なことを言ってる言説なんかをみて「自分はまだまだ」と思うけど、まずは自分を褒めるべきだ。
なんじゃろね、僕は特にそういうところでつまづきがちでね。最近になってそれがようやく言語化できてきたところだよ。自分でもめんどくさい性格だと思うけど、心の中で感じたことを自分の感覚だけでは動けないという変な特性を持ってるのよ。なんか不快だなとかムカついてるなという気持ちの部分を感じ取るセンサーが壊れてるらしく、それを改めて書いてみて言語化して概念として捉え直して始めて自分の内心に気がつくことがよくある。
なので、今まで疲れ果てて仕事の効率が鈍ってる状態でも、無理して走り続けてオーバーヒートということがよくあった。これに気がついてきたのは、マインドフルネス瞑想でしっかりと内観を観察するようになったからである。瞑想というのは、自分の中の声に気がつけるようになる効能があるらしく、無自覚だった自分の疲れの感覚などが分かるようになってきた。
しかし、色々と副作用もあるらしく、メタ認知で自分の内観を観察していて「なんか調子悪いぞ?」と気がつく日もあるのだが、それが原因がなんなのか分からない時があるのだ。僕はこれは「脳の調子が悪い」と表現するけど、原因不明の不定愁訴に悩まされてる時がたまにあるのだ。
これ、どうすればいいのか方法論だけは知っていて、この心の中で形になってないモヤモヤに適切に「ラベリング」をしてやればいいのである。明確に理論化してる方法ではジェンドリンの「フォーカシング」なんかが適切かなと思う。
まぁ、でも自分はどうやら感覚を概念や言語として扱う能力の方に優れているらしく、「ジャーナリング」なんかが一番使いやすいかなと思う。僕がブログでやってることもジャーナリングの亜種であるけど、思考で思いついたことをノンストップで言語化していくことで、適切なラベルを探していくのに使える。
最近だと、これにChatGPTなどのAIチャットも加わった。彼らに今悩んでることとか不愉快に感じてることを「君の方から質問して」というプロンプトを加えた場合、その質問に答えていくことで認知行動療法のようなことができる。
こうしてブログで毎日自分の中にある感覚を定点観測することも、メンタルケアには非常に有効だ。昔から日記を書いてる人というのは、自分の中の感覚によく気づいて丁寧に生きてるような印象があったけども、自分が実際にやってみて「こんな感じか」と思う。
ジャーナリングはさまざまなお作法がたくさんあったりするけど、そういうのって別にこだわる必要はないかと思う。自分が「なんか心がざわついてるな」と感じたときに、エディターを立ち上げて10分間は思いついたことをひたすら書きまくるとかそれぐらいでいいのである。頭だけで考えて自己完結するのではなく、実際に手を動かして行動することが気分を変えるのにも役立つのだ。
偉そうに書いているが、これは僕の自戒でね。いろんなことに不愉快感を感じてる時には、立ち止まってスマホでメモを書いてみるというような感じでちゃんと言語化しないとなと思うんである。不定愁訴の時に「気分悪い〜」とひたすらブログでグダグダとクダを巻いてる時があるけども、そういう時こそそのフェルトセンスにしっかりと言葉を与えてやるのが必要だと思う。それがやればもっとメンタルケアが上達して、ますます楽に生活できるかもしれないしな。