以下の内容はhttps://www.ishiyuri.com/entry/20101018/p1より取得しました。


『トランジスタティーセット〜電気街路図〜(3)』(里好、芳文社)感想

もうぜんぜん百合じゃなくなってます

笑いと涙で秋葉原という街を描くほんわかコメディ、第3巻。もはやぜんぜん百合じゃなくなってきてますが、面白いです。最もツボだったのは第23話「夏と水着と真空管ラジオ」。メカ好き心をくすぐられ、いいぞいいぞと心の中で快哉を叫びつつ読みました。あたしは電子工作については疎いんですが、身の回りのバイクオタたちがみんなあんな感じなんですよ。動かないバイクをよってたかって修理しちゃうの。いいよね、機械バカ。

百合のかわりに今回目立っていたのは、(一見)近親(っぽく見える)要素やメイド萌え要素。どちらもお話のメインテーマというわけではなく、物語を盛り上げるための一種のフレーバーとして機能しています。してみると、これまでこの作品に時々見られた百合っぽさも、やはりフレーバーだったんだろうなと。お話の骨子があくまで「秋葉原のうつりゆく風景をノスタルジックに描く」というところにある以上、当然と言えば当然ですが、4巻以降にももう百合(っぽい)展開は出て来ないかもしれないと思います。とりあえず様子見かな。




以上の内容はhttps://www.ishiyuri.com/entry/20101018/p1より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14