
こんにちは。北のコーディです。
今回は...
「尾瀬のような湿原ハイキングしたい」
「キャンプと登山と温泉を楽しみたい!」
こういった方に向けてお伝えしていきます。
1.はじめに...
7月の上旬に青森にある「八甲田山」を登ってきました。
- 発売日: 2019/04/17
- メディア: Blu-ray
2.八甲田山周回レポート
酸ヶ湯温泉→雪原
酸ヶ湯温泉の近くにある、無料の駐車場に停めて出発します。

日曜日の9時頃でしたが、停める場所が無いくらい混雑していました。
無料かつキャンプ場も近くにあるので納得です。
人気の酸ヶ湯温泉があるので車を降りた瞬間、硫黄の香りが漂ってきます。
雰囲気が良いので曇りでしたが、気分は上々。

さっそく登り始めます!
湿地帯なので最初はジメッとおした道が続きます。

苔もいっぱい。奥入瀬渓流が近いからか...美しいです。

滑りやすい足場が多いので注意...

最初の見どころにすぐに到着。火山ガスによって枯れた地帯です。
硫黄の香りはここでもしますが火山のパワーと怖さが実感できます。

霧が凄すぎて景色が全く楽しめないので、
一瞬引き返そうかとも思いました(でも諦めない)

ゴツゴツとした岩場が多い、景色に変わってきました(楽しくなってきた)



落ちたら終わり...ドキドキします...


こういった岩場と沢が多い地帯は初めて歩きましたが、
曇っていても美しく感じる場所でしたよ。


ある程度登ると、岩場が減って緑が増えてきます。

ここからはしばらく木道を歩きます。

湿原に木道(あたりまえ?)...なんだか尾瀬を思い出します。
高山植物も増えてきました。
チングルマと...えーっと...



いつか花の名前も覚えていきたいです...笑

さて、次からいよいよ問題の道に入ります...
雪原→大岳
一瞬、目を疑いました...

7月にも入っているというのに...まだそこまで標高高くないはずなのに...

恐るべし青森...(お花畑見たい...)
霧は凄いわ、風は強いわで”遭難”という二文字が脳裏に浮かびます...
「天は我々を見放した」by 映画 八甲田山
思わず言いたくなってしまう雰囲気でした。

(実際は道しるべのロープがあるので全然平気です)
雪原を抜けたら、勾配が大きくなる道を進みます。
↓この岩が転がり落ちてきたら完全にお陀仏。

ミョウガみたいな花...

地元の高校生を軽装で、ヒョイヒョイ登っていきます。
傍ら私は、ヒイヒイ言いながら登ります。

「鏡沼」小さい沼ですがとても綺麗です。そして天気も良くなってきた...

大分登ってきました。まもなく頂上...

大岳頂上の景色
スタートから90分歩いて「大岳」頂上、到着です!
雲海になってました!すごい~!

消えかかっていますが”標高1584m”

雲海と反対側は雲が比較的晴れていて、八甲田山の景色を一望できます。

かなり風が強かったので、少し休憩してすぐに出発。
景色の向こう側にはまた雪が見えます。こうやって見るとなかなか不思議な景色。

大岳→避難小屋
大岳から下って少し進むと...やはりまた現れました。

持ってきてませんでしたが、40度ほどの坂なのでアイゼンは絶対あったほうが良かったです。
(ツルっ!と転んで、お尻で滑り下ってしまいました...)
コース分岐の看板を左に曲がり...

「避難小屋」到着。
小屋の中・外のベンチでお昼取られてる方が多かったです。
古いですが、トイレもここにありました。



避難小屋でも休憩を取らず、どんどん進みます。
ここからは八甲田山をまわる中で一番の見どころ!
避難小屋→酸ヶ湯温泉



高所から見渡す湿原。
パンフレットやHP等で良く取り上げられる景色です。

最高でした。


3.酸ヶ湯温泉とキャンプ場

八甲田山の周りには温泉とキャンプ場もあります。


また温泉の近くにはキャンプ場も...!

きれいに整備された芝生のキャンプ場。
酸ヶ湯温泉まで歩いていける、なかなか良い立地です。
・チェックイン12:00 アウト11:00
・サイト料金500~2000円 + 大人1名500円
・入浴料が600円になる割引チケットあり
この日は時間が無くてできなかったのですが、
八甲田山登って温泉入ってキャンプ場でゆっくりする...
なんて贅沢なことも、ここならできちゃいますね!
http://www.sukayu.jp/camp/index.htm
4.まとめ
尾瀬をコンパクトにぎゅっとまとめたような雰囲気もあります。
なかなか訪れることは少ないかもしれませんが、
東北を訪れる際は是非ご検討あれ!



