以下の内容はhttps://www.imaoto.com/entry/2026/03/03/060000より取得しました。


(追記あり)【海外ビルボード】米はエラ・ラングレー「Choosin' Texas」が首位返り咲き、グローバルはバッド・バニーが首位キープ

(※追記(3月3日7時24分):弊ブログエントリー公開後に米ビルボードがグローバルソングチャート速報記事を公開したことにちなみ、翻訳内容を追記すると共にタイトルに『、グローバルはバッド・バニーが首位キープ』の部分を追加しています。)

(※追記(3月3日19時46分):Global 200における日本の楽曲動向を追記しています。)

 

 

 

現地時間の3月2日月曜に発表された、最新3月7日付米ビルボードソングチャート(集計期間:2月20~26日)。前週初の首位に立ったテイラー・スウィフト「Opalite」は4位へ後退、エラ・ラングレー「Choosin' Texas」が首位返り咲きを果たしています。

エラ・ラングレー「Choosin' Texas」はストリーミングが前週比4%ダウンの2040万(同指標通算3週目の首位)、ダウンロードが同19%ダウンの6,000(同指標通算3週目の首位)、ラジオが同5%アップの4180万(同指標9位)を記録しています。ストリーミングおよびダウンロードは共に2位から返り咲き、またラジオは最高位タイとなります。

「Choosin' Texas」は総合ソングチャートと集計方法を同一とするホットカントリーソングチャートにて、通算14週目の首位に。2月14日付にてカントリーエアプレイチャートを制して以降は他ジャンルのエアプレイチャートでも上昇しており、アダルトポップエアプレイチャートで15位、アダルトコンテンポラリーエアプレイチャートで29位、ポップエアプレイチャートで30位を記録しています。

当週は米ビルボードアルバムチャートをメーガン・モロニー『Cloud 9』が制したことで、ソングチャートが1958年8月に開始して以降初めてカントリージャンルの(音楽を主に録音する)女性歌手が総合ソング/アルバムチャートを同時に制したことに(米ビルボードアルバムチャートは1956年3月に開始)。これまでカントリージャンルの作品が双方の総合チャートを制したのは四度ありながら、女性歌手が同時に達成したのは初となります。

「Choosin' Texas」はエラ・ラングレー、ミランダ・ランバートのほか、ルーク・ディックおよびジョイベス・テイラーもソングライトを担当。またプロデューサーにはエラのほか、ベン・ウェストもクレジットされています。これらすべての制作担当者にとって、総合ソングチャートでの首位獲得は初。また『Cloud 9』はメーガン・モロニーにとって初の首位獲得作品となります。この同時首位については以下の記事でも確認できます。

 

アレックス・ウォーレン「Ordinary」が5→3位に上昇。マライア・キャリー「All I Want For Christmas Is You (邦題:恋人たちのクリスマス)」を上回り、総合3位以内在籍が史上最長となる通算33週目に達しています。なお「All I Want For Christmas Is You」およびブレンダ・リー「Rockin' Around The Christmas Tree」は今後もこの記録を伸ばすものとみられます。

<米ビルボードソングチャート 総合3位以内在籍記録>

・33週 アレックス・ウォーレン「Ordinary」(2025-2026)

・32週 マライア・キャリー「All I Want For Christmas Is You」(2019-2026)

・29週 ハリー・スタイルズ「As It Was」(2022)

・28週 ブレンダ・リー「Rockin' Around The Christmas Tree」(2019-2026)

・27週 シャブージー「A Bar Song (Tipsy)」(2024-2025)

・26週 モーガン・ウォーレン「Last Night」(2023)

アレックス・ウォーレン「Ordinary」はアダルトポップエアプレイチャートで30週、ポップエアプレイで16週首位を獲得し、共に単独最長記録を樹立。またラジオソングチャートではシャブージー「A Bar Song (Tipsy)」と並び、最長となる27週首位を獲得しています。なお「Ordinary」は当週ストリーミング4位、ダウンロード5位およびラジオ4位を記録しています。

 

ブルーノ・マーズ「I Just Might」が6→5位に浮上。ラジオは前週比5%アップの6830万を記録し同指標2週目の首位に。また総合ソングチャートと集計方法を同一とするホットR&B/ヒップホップソングチャート、およびホットR&Bソングチャートにて共に7週目の首位を獲得しています。

バッド・バニー「DtMF」は4→8位に後退した一方、ホットラテンソングチャートでは通算49週目の首位に。ソンバー「Back To Friends」は11→9位に上昇し、ホットロック&オルタナティブソングチャートでは通算18週目の首位を獲得。さらに総合ソングチャートではケラーニ「Folded」が13→10位となり、こちらもトップ10内返り咲きを果たしています。

 

最新のトップ10はこちら。

 

1位 (前週2位) エラ・ラングレー「Choosin' Texas」

2位 (3位) オリヴィア・ディーン「Man I Need」

3位 (5位) アレックス・ウォーレン「Ordinary」

4位 (1位) テイラー・スウィフト「Opalite」

5位 (6位) ブルーノ・マーズ「I Just Might」

6位 (7位) HUNTR/X(ハントリックス)(イジェ、オードリー・ヌナ & レイ・アミ)「Golden」

7位 (8位) テイラー・スウィフト「The Fate Of Ophelia」

8位 (4位) バッド・バニー「DtMF」

9位 (11位) ソンバー「Back To Friends」

10位 (13位) ケラーニ「Folded」

 

 

続いてグローバルチャートを紹介。200を超える地域の主要デジタルプラットフォームによるストリーミングとデジタルダウンロードで構成され、歌手のホームページでの販売分を含まないグローバルチャート。3月7日付ではGlobal 200、およびGlobal 200から米の分を除くGlobal Excl. U.S.の双方にてバッド・バニー「DtMF」が首位をキープしています。

バッド・バニー「DtMF」はGlobal 200にてストリーミングが前週比25%ダウンの5700万およびダウンロードが同51%ダウンの3,000を、Global Excl. U.S.ではストリーミングが前週比20%ダウンの4110万およびダウンロードが同44%ダウンの1,000を、それぞれ記録しています。

バッド・バニーは現地時間の2月8日に開催されたスーパーボウルハーフタイムショーでヘッドライナーを担当。それに伴い多くの曲がチャートで上昇し、「DtMF」はGlobal 200で3週連続で通算5週目、Global Excl. U.S.では3週連続で通算3週目となる首位を獲得しています。

なおバッド・バニーによる「Baile Inolvidable」はGlobal 200で2→5位へ後退するもトップ5内をキープ。またGlobal Excl. U.S.では「Nuevayol」が2→5位とダウンしながら、5位以内在籍を続けています。この2曲は「DtMF」と同じくアルバム『DeBÍ TiRAR MáS FOToS』に収録されています。

 

 

※追記(3月3日19時46分)

 

日本時間の3月3日夜、Global 200の全容が発表されました。日本の楽曲動向については、Xにて発信しています。




以上の内容はhttps://www.imaoto.com/entry/2026/03/03/060000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14