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ラジオ番組『imaoto on the Radio』#022 放送後記 (OA楽曲一覧掲載)

ラジオ番組『imaoto on the Radio』、昨夜は22回目の放送でした。お聴きくださった皆さん、ありがとうございます。番組概要については上記ポスト内リンク先、および下記ブログエントリーをご参照ください。

 

今回お届けした曲はこちら。

 

冒頭では"日本版グラミー賞"について、その企画終了および結果をお伝えしました。NFRSラジオでもお馴染み、音楽インフルエンサーのRYOさんと共に行った企画については開催翌日にブログにて振り返っています。

 

音楽特集では、最新の米および日本のソングチャートを制した作品を機に考えることについて、お伝えしています。

ビルボードジャパンソングチャートはM!LK「爆裂愛してる」がキャリア初制覇。初週フィジカルセールスはキャリア最高をマークしながら、当週はなにわ男子「HARD WORK」がさらなる売上を記録。それでもデジタルで圧倒した「爆裂愛してる」が総合チャートを制し、次週の下落幅も抑えると捉えています。

ビルボードジャパンは時代に即してチャートポリシー(集計方法)を変更し、特にストリーミングの人気が社会的ヒットに至る大きな役割を果たすように。そこで一例としてHANA「ROSE」を挙げました。「ROSE」は&TEAM「Go in Blind (月狼)」にフィジカルセールスで57万強の差をつけられながら総合で逆転し首位に。年間チャートも「ROSE」が圧倒しています。

「ROSE」そして「爆裂愛してる」の結果からはデジタル、特に接触指標群の重要性が理解できるはずです。時代に即したチャートポリシー変更が、週間単位でもヒットを可視化しています。

 

米ビルボードソングチャートはテイラー・スウィフト「Opalite」が首位に。ダウンロード指標(フィジカルセールス含む)が圧倒的な一方、ストリーミングは強くありません。ダウンロード指標の伸びはブログで、気掛かりな点はnoteでまとめています。

「Opalite」は次週首位をキープできないという予想を踏まえ、ダウンロード指標で強さを発揮しながら翌週後退した例としてアリアナ・グランデ & ジャスティン・ビーバー「Stuck With U」を挙げました。

この曲では"フィジカル施策"が首位初登場に影響。歌手のホームページで販売したフィジカルが予約段階でカウントされ、フィジカル到着までの間に別途用意したダウンロードもカウントという二重取りがチャートの初週制覇と翌週急落の要因。後日施策は無効化されますが、これを最初期に実行したのがテイラー・スウィフトといわれています。

パニック・アット・ザ・ディスコのブレンドン・ユーリーを迎えた「Me!」はリル・ナズ・X feat. ビリー・レイ・サイラス「Old Town Road」の後塵を拝すも、施策は以降多くの歌手が採用。テイラーも施策無効化直前に「Cardigan」で用い、ソングチャートを制しています。

テイラー・スウィフトの施策に厳しいと指摘されかねませんが、チャートの穴(そもそも塞がないチャート側も問題ですが)を利用するやり方には違和感を抱きます。そして近年の作品にて突出していると思しきチャートへのこだわりは、一方で首位を獲得した作品が社会的ヒットと呼べるまでに浸透したかを感じるには疑問です。

 

 

最後にお届けしたのは、ホイットニー・ヒューストンのバラード。米ビルボードソングチャートでは週間最高4位ながら、この記録は立派です。

 

 

ラジオ番組『imaoto on the Radio』はこのブログ、またポッドキャスト番組『Billboard Top Hits (通称:ポッドチャート)』と連動する形でお送りしています。番組のメッセージフォームはこちら。

また番組はNFRSラジオのホームページをはじめ、スマートスピーカーそしてApple Musicからもチェックすることができます。アーカイブ配信はありませんので、ぜひリアルタイムでお付き合いください。

 

来週もよろしくお願いいたします。




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