【今日は #イマオトラジオ】
— Kei (ブログ【イマオト】/ポッドキャスト/ラジオ『imaoto on the Radio』) (@Kei_radio) 2026年2月13日
NFRSラジオ(@nfrs_radio)、今日午後7時から『imaoto on the Radio』がOA。
音楽特集では、今年も開催する #日本版グラミー賞 について紹介します。https://t.co/ay3TnvVc0Y
ラジオ番組『imaoto on the Radio』、昨夜は19回目の放送でした。お聴きくださった皆さん、ありがとうございます。番組概要については上記ポスト内リンク先、および下記ブログエントリーをご参照ください。
今回お届けした曲はこちら。
音楽特集では、"日本版グラミー賞"企画を紹介しました。こちらは日本を代表する音楽賞の創設を願い、MUSIC AWARDS JAPANの開始前よりこのブログにて行っている仮想賞企画となります。後に、NFRSラジオでお馴染みの音楽インフルエンサーRYOさんと共に実施するようになり、今年も2月11日に互いのノミネート一覧を発表、そして22日夜にXのコラボスペースにて受賞作品や受賞者を発表します。
RYOさん、そして自分のノミネート一覧は上記をご参照ください。またコラボスペースを行うXアカウントについても掲載しています。
今回の音楽特集では、ノミネート一覧の中から曲をお届けするのは偏りに成りかねないと考え、1月の私的ベストソング集からお届けしました(この楽曲集については2026年1月の私的トップ10ソングス、選びました(2月14日付)をご参照ください)。つまりはノミネート関連曲をお届けしなかったのですが、この仮想賞企画を立ち上げた背景、主要部門について、そして自分のノミネートの選び方について紹介したという次第です。
自分のノミネート一覧については、米グラミー賞の傾向を踏襲の上で選出しています。肌感覚の域を出ないもののここ数年は音楽チャート上位作品や歌手が選ばれ、そして受賞する傾向に近づいたというのが自分の見方です。そしてそこには、たとえば黒人歌手が主要部門を、ヒップホップが最優秀アルバム賞を獲りにくい等の問題を踏まえ、グラミー賞側が投票会員をこの10年近くの間に変えていったことが背景にあると考えます。
投票会員の変化とは、人種やジェンダーの偏りを是正するというものです。それがたとえば昨年におけるケンドリック・ラマー「Not Like Us」の(ディスソングながら)最優秀楽曲賞受賞やビヨンセによる初の最優秀アルバム賞受賞(それもカントリーに挑戦した作品にて)、等につながったものと捉えています。
一方でグラミー賞は好くも悪くも選出が保守的と言われることもありますが、受賞した歌手が(それがノミネートどまりであったとしても)知名度を高めることもあります。たとえば最優秀新人賞を受賞したジャズ畑のサマラ・ジョイもそのひとりかもしれません。このように、好事家の評判が高い歌手も今回の仮想賞にて候補に選んでいます。
音楽インフルエンサーのRYOさんがどのような基準で選んだかは、是非RYOさんのエントリーやRYOさんが書かれた選出基準をご確認ください。このような話も含め、2月22日日曜19時からのコラボスペースにて、互いの受賞作品や歌手を選びますので宜しければチェックの程、よろしくお願いいたします。
今回の放送全体ではグラミー賞やスーパーボウルハーフタイムショー、そして日本の国政選挙を踏まえた自分の考えを紹介し、特に"音楽(芸術全般)に政治を持ち込むな"という声に対する自分の見方を記しました。ラジオ業界においてこの意見を述べること、もっといえば政治を語ること自体が(それがどんな冷静なものであっても)危険なのかもしれませんが、業界や市井の成熟を願い綴った次第です。その点はご理解ください。
ラジオ番組『imaoto on the Radio』はこのブログ、またポッドキャスト番組『Billboard Top Hits (通称:ポッドチャート)』と連動する形でお送りしています。番組のメッセージフォームはこちら。
また番組はNFRSラジオのホームページをはじめ、スマートスピーカーそしてApple Musicからもチェックすることができます。アーカイブ配信はありませんので、ぜひリアルタイムでお付き合いください。
来週もよろしくお願いいたします。