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「カリスマックス」に続き首位を獲得したSnow Man「STARS」、CHART insightから見えてくることとは

2月11日公開分(集計期間:2月2~8日)のビルボードジャパンソングチャートでは、前週首位初登場を果たしたNumber_i「3XL」が9位に後退。Snow Man「STARS」が初登場で首位の座に就いています。

本作は『ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック』のTBS系スポーツ2026テーマ曲で、2月2日に配信リリース。ダウンロード1位、ストリーミング29位、ラジオ3位、動画8位を記録した。なおSnow Manが総合首位を獲得するのは、今回で12作目のこと。また「カリスマックス」が12位から10位に浮上し、4週ぶり通算9度目のトップ10入りを果たした。

記事にはSnow Manによる首位獲得曲一覧が掲載されていますが、こちらはビルボードジャパンにおけるSnow Manのアーティストページからも確認することができます。Snow Man「STARS」はフィジカルセールス指標未加算曲において、「カリスマックス」に次ぐ総合首位獲得曲となります。

Snow Man | Artist | Billboard JAPANより

 (週間チャート、およびHot 100(総合ソングチャート)にて検索すると表示されます。)

 

Snow Man「カリスマックス」の初登場週におけるCHART insightを上記に、そして「STARS」のCHART insightを以下に掲載。CHART insightではフィジカルセールスが黄、ダウンロードが紫、ストリーミングが青、ラジオが黄緑、動画再生が赤そしてカラオケが緑で表示されます。

「カリスマックス」は初登場週にて13,984ポイント、「STARS」は13,202ポイントを獲得。2曲の総合ポイント数にはあまり差がない一方、内訳は比較的大きく異なります。これは2曲の初登場時におけるCHART insightでの、円グラフから見て取れます。

 

Snow Man「カリスマックス」は初登場週にてダウンロード72,104DLおよびストリーミング3,590,980回再生を記録した一方、「STARS」ではダウンロード79,812DLおよびストリーミング2,891,312回再生となり、後者における所有指標の大きさが解ります。「STARS」は週間ダウンロード数においてNumber_i「3XL」(2月4日公開分 75,075DL)を上回り、今年度週間最多記録を更新。こちらのキャンペーンも影響したとみられます。

一方で、ストリーミング再生回数の前作からの後退は気になります。その点については2曲の初登場週におけるストリーミング表から読み取ることができます。このストリーミング表は毎週土曜に掲載している"CHART insightからヒットを読む"カテゴリーのエントリーにて貼付しているものです。

「カリスマックス」「STARS」共に集計期間初日に当たる月曜にリリースされ、チャート初登場時における1週間フル加算という条件は同一となります。その中にあってSnow Manは「カリスマックス」はStreamimg Songsチャートで21位、指標化後は16位を記録した一方で「STARS」は前者で44位、後者で29位に。また「STARS」は各サブスクサービスでの初動順位も高くはない状況です。

 

「STARS」はTBS系スポーツ2026テーマ曲として、オリンピック開催期間中に耳にする機会が増えるものと考えます。日本人選手の活躍如何ではラジオでのオンエアも増えるかもしれません。ただしストリーミングの初週動向を踏まえ、「STARS」がロングヒットに至り「カリスマックス」に続くか現時点で判断は難しいというのが、厳しくも私見です。

一方で、Snow Manにおいてはデジタルオンリー(フィジカルセールス指標未加算)の曲であっても高いダウンロード数に伴い週間チャートを制することができることが、「カリスマックス」そして「STARS」という異なるタイプの2曲で証明されたといえます。音楽チャートにおいてより大事なことはロングヒットおよび年間チャートでの上位進出ゆえ、今後の「STARS」の動向に注目です。

なお上記は最新2月11日公開分におけるSnow Man「カリスマックス」のCHART insight。累計ポイント構成比、また折れ線グラフの推移から、ストリーミングや動画再生といった接触指標群の上位安定がロングヒットに欠かせないことが解るはずです。

 

 

最後に。「STARS」のリリースやヒットに伴い、当週のソングチャートでは「カリスマックス」がトップ10内に返り咲いています。ポイント前週比は99.3%となり前週をわずかに下回るものの、他のランクイン曲に比べればかなり好い数値です。新曲が過去曲をフックアップするという動きが表れたと考えるに、「カリスマックス」を含むアルバム『音故知新』が未だデジタル解禁されない状況は機会損失ではないかと捉えています。




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