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ラジオ番組『imaoto on the Radio』#011 放送後記 (OA楽曲一覧掲載)

ラジオ番組『imaoto on the Radio』、昨夜は11回目の放送でした。お聴きくださった皆さんに感謝申し上げます。番組の概要については上記ポスト内リンク先、および下記ブログエントリーをご参照ください。

 

今回お届けした曲はこちら。

 

今回の音楽特集”Music Forest”では米ビルボードが2025年度年間チャートを今週発表したことにちなみ、特集枠を拡大する形で米およびグローバルの年間ソングチャートについてお届けしました。

音楽特集ではそれらチャートに加えて米の年間アルバムチャート、そして2026年度の予測についてもお伝えしています。詳しくは2025年度の注目ポイントを記したエントリーをご参照ください。とりわけブルーノ・マーズの凄さ、K-POPの勢いおよび同ジャンルの米をはじめとする世界での定着を感じることができるはずです。そして日本の音楽業界はK-POPの動向から学ぶべきことがたくさんあるはずと感じています。

 

さて、米とグローバルのソングチャートではいくつか異なる点があります。集計方法にフィジカルセールスが含まれているか否かもさることながら、一定週数以上ランクインした曲が一定順位を下回った際にチャートから外れるというリカレントルールを敷いているかどうかも大きな違いです。米ソングチャートでは2026年度からリカレントルールが強化された一方で、グローバルチャートではルール自体が敷かれていないままです。

ゆえに、昔から愛される曲がグローバルチャートでは週間、そして年間単位でも上位に進出することがあります。今回オープニングでお届けしたザ・ポリス「Every Breath You Take (邦題:見つめていたい)」はその典型例であり、Global 200では年間42位、そしてGlobal 200から米の分を除くGlobal Excl. U.S.では同33位にランクイン。今から42年前の曲が今でも聴かれ続けていることが証明されているのです。

 

サブスク時代には昔から愛される曲が長く支持されるのみならず、何かしらのきっかけで再浮上することがあります。後者は米ソングチャートでも時折みられますが、その米チャートではかつて、ラジオでヒットしていても総合ではランクインしない(できない)という状況が生まれていました。

そのことを代表する作品として番組の最後にお届けしたグー・グー・ドールズ「Iris」(1998)は、2025年度年間グローバルチャートにてGlobal 200で29位、Global Excl. U.S.では34位を記録。昨今は上位曲のストリーミングが下がってきている模様であり、それゆえの好順位ともいえるかもしれませんが、『シティ・オブ・エンジェル』に用いられた曲が今も愛されているということは紛れもない事実です。

グー・グー・ドールズ「Iris」をはじめとするラジオヒットがなぜ1998年度までの米ビルボードソングチャートでランクインしなかったかについては7年前のエントリーをご参照ください。今後はこのようなことが起きないよう音楽チャート管理者側に対し願うと共に、レコード会社がいわば保身に走らないことも願うばかりです。

 

 

ラジオ番組『imaoto on the Radio』はこのブログ、またポッドキャスト番組『Billboard Top Hits (通称:ポッドチャート)』と連動する形でお送りしています。番組のメッセージフォームはこちら。

また番組はNFRSラジオのホームページをはじめ、スマートスピーカーそしてApple Musicからもチェックすることができます。アーカイブ配信はありませんので、ぜひリアルタイムでお付き合いください。

 

来週もよろしくお願いいたします。




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