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(追記あり)【海外ビルボード】HUNTR/X「Golden」が首位キープ、サブリナ・カーペンターがトップ10内に複数曲エントリー

(※追記(9月9日18時29分):Global 200における日本の楽曲動向を追記しています。)

 

 

 

現地時間の9月8日月曜に発表された最新9月13日付米ビルボードソングチャート(集計期間:8月29日~9月4日)。『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ (原題:Kpop Demon Hunters)』サウンドトラック収録のHUNTR/X(ハントリックス)(イジェ、オードリー・ヌナ & レイ・アミ)「Golden」が3週連続、通算4週目となる首位を獲得しています。

HUNTR/X(ハントリックス)(イジェ、オードリー・ヌナ & レイ・アミ)「Golden」はストリーミングが前週比2%ダウンの3450万(同指標通算7週目の首位)、ダウンロードが同4%アップの9,000(同指標通算2週目の首位)、ラジオが同13%アップの2210万(同指標24位)を記録。またポップエアプレイチャートにおいて12→10位に上昇しています。

HUNTR/X(ハントリックス)「Golden」はK-POP作品として9作目となる首位獲得曲にして、女性による作品では初となります(なおハントリックスの歌唱キャストを務めるイジェおよびレイ・アミは韓国ソウル生まれ、オードリー・ヌナは米ニュージャージー出身)。また「Golden」は4週以上首位に就いたK-POP作品として2曲目となります。

<米ビルボードソングチャート K-POPの首位獲得曲>

・10週 BTS「Butter」(2021年6月5日付以降)

・4週 HUNTR/X(ハントリックス)(イジェ、オードリー・ヌナ & レイ・アミ)「Golden」(2025年8月16日付以降)

・3週 BTS「Dynamite」(2020年9月5日付以降)

・1週 ジョングク feat. ラトー「Seven」(2023年7月29日付)

・1週 JIMIN「Like Crazy」(2023年4月8日付)

・1週 コールドプレイ & BTS「My Universe」(2021年10月9日付)

・1週 BTS「Permission To Dance」(2021年7月24日付)

・1週 BTS「Life Goes On」(2020年12月5日付)

・1週 ジョーシュ・シックスエイトファイヴ × ジェイソン・デルーロ × BTS「Savage Love (Laxed - Siren Beat)」(2020年10月17日付)

また、3名以上且つ女性のみで構成されるグループによる4週以上首位獲得曲として、HUNTR/X(ハントリックス)(イジェ、オードリー・ヌナ & レイ・アミ)「Golden」は歴代4位タイとなる長期首位を記録しています。

<米ビルボードソングチャート

 3名以上且つ女性のみで構成されるグループによる4週以上首位獲得曲>

・11週 デスティニーズ・チャイルド「Independent Women Part I」(2020年11月18日付以降)

・7週 TLC「Waterfalls」(1995年7月8日付以降)

・5週 エモーションズ「Best Of My Love」(1977年8月20日付以降)

・4週 HUNTR/X(ハントリックス)(イジェ、オードリー・ヌナ & レイ・アミ)「Golden」(2025年8月16日付以降)

・4週 TLC「No Scrubs」(1999年4月10日付以降)

・4週 TLC「Creep」(1995年1月28日付以降)

・4週 バングルス「Walk Like An Egyptian」(1986年12月20日付以降)

・4週 シュープリームス「Baby Love」(1964年10月31日付以降)

・4週 シフォンズ「He's So Fine」(1963年3月30日付以降)

 

『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ (原題:Kpop Demon Hunters)』サウンドトラックに収録されたサジャ・ボーイズ(アンドリュー・チェ、ネックウェヴ、ダニー・チャン、ケビン・ウー & サムイル・リー)による「Your Idol」が4→5位、同「Soda Pop」が5→6位に後退し、HUNTR/X(ハントリックス)「How It's Done」が9位をキープ。「How It's Done」はホットダンス/ポップソングチャートで10週目の首位を獲得しています。

ひとつのサウンドトラックから4曲以上を同時にトップ10入りさせたのは『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』が初となります。なお、3曲以上をトップ10内に送り込んだサウンドトラックについては、下記ポスト内の記事にてリスト化されています。

 

サブリナ・カーペンターのニューアルバム『Man's Best Friend』が最新9月13日付米ビルボードアルバムチャートを制したことに伴い、収録曲のうち「Tears」が3位に初登場、またアルバムからの先行リリース曲として6月に首位初登場を果たした「Manchild」は7→4位に上昇しています。

サブリナ・カーペンター「Tears」はストリーミング2630万(同指標2位)、ダウンロード2,000(同指標順位記事未掲載)およびラジオ1190万(同上)となり、サブリナは同曲でキャリア5曲目となるトップ10入りを果たしています(初のトップ10ヒットは昨年4月に輩出)。

また「Manchild」はストリーミングが前週比86%アップの1950万(同指標5位)、ダウンロードが同129%アップの2,000(同指標順位記事未掲載)、ラジオが同2%アップの4930万(同指標3位)となり、ラジオでは最高位を更新しています。

 

アレックス・ウォーレン「Ordinary」は2位をキープ。ラジオは前週比1%ダウンの7300万を記録し、この指標において通算12週目となる首位を獲得しています。

 

テディ・スウィムズ「Lose Contol」は8→10位に後退。総合ソングチャートでは史上最長となる在籍週数を107週に、トップ10内エントリーは77週に、それぞれ伸ばしています。

 

最新のトップ10はこちら。

1位 (前週1位) HUNTR/X(ハントリックス)(イジェ、オードリー・ヌナ & レイ・アミ)「Golden」

2位 (2位) アレックス・ウォーレン「Ordinary」

3位 (初登場) サブリナ・カーペンター「Tears」

4位 (7位) サブリナ・カーペンター「Manchild」

5位 (4位) サジャ・ボーイズ(アンドリュー・チェ、ネックウェヴ、ダニー・チャン、ケビン・ウー & サムイル・リー)「Your Idol」

6位 (5位) サジャ・ボーイズ(アンドリュー・チェ、ネックウェヴ、ダニー・チャン、ケビン・ウー & サムイル・リー)「Soda Pop」

7位 (3位) モーガン・ウォーレン feat. テイト・マクレー「What I Want」

8位 (6位) レイヴン・レネー「Love Me Not」

9位 (9位) HUNTR/X(ハントリックス)(イジェ、オードリー・ヌナ & レイ・アミ)「How It's Done」

10位 (8位) テディ・スウィムズ「Lose Control」

 

 

続いてグローバルチャートを紹介。200を超える地域の主要デジタルプラットフォームによるストリーミングとデジタルダウンロードで構成され、歌手のホームページでの販売分を含まないグローバルチャート。9月13日付ではGlobal 200、またGlobal 200から米の分を除くGlobal Excl. U.S.共にHUNTR/X(ハントリックス)(イジェ、オードリー・ヌナ & レイ・アミ)「Golden」が首位をキープ。双方のチャートで通算8週目の首位を獲得しています。

HUNTR/X(ハントリックス)(イジェ、オードリー・ヌナ & レイ・アミ)「Golden」はGlobal 200においてストリーミングが前週比5%ダウンの1億1430万およびダウンロードが同7%アップの18,000、Global Excl. U.S.ではストリーミングが前週比6%ダウンの8120万およびダウンロードが同10%アップの9,000を記録しています。

Global 200では『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ (原題:Kpop Demon Hunters)』サウンドトラック収録曲がトップ10内に5曲エントリー。サジャ・ボーイズ(アンドリュー・チェ、ネックウェヴ、ダニー・チャン、ケビン・ウー & サムイル・リー)「Soda Pop」が3→4位、同「Your Idol」は4→6位となり、またHUNTR/X「How It's Done」が5→7位、同「What It Sounds Like」は7→9位と推移しています。Global 200における5曲同時トップ10入りは当週が3週目となります。

 

Global 200ではサブリナ・カーペンター『Man's Best Friend』収録曲の「Tears」が2位、「My Man On Willpower」が10位に初登場。またアルバム先行曲で最高2位を記録していた「Manchild」は19→5位に浮上しています。ストリーミングは「Tears」が7360万、「My Man On Willpower」が前週比69%アップの5210万を記録。また今回の2曲初登場に伴い、サブリナによるGlobal 200でのトップ10ヒットは6曲となりました。

(記事では「My Man On Willpower」のストリーミング指標が前週比69%アップと記されていますが、同曲は『Man's Best Friend』リリース時の解禁曲であるため、おそらくは「Manchild」を指すものと思われます。)

サブリナ・カーペンターはGlobal Excl. U.S.において、「Tears」が2位に初登場。ストリーミングは4760万を記録し、サブリナにとって同チャート5曲目のトップ10ヒットに。また最高2位を記録していた「Manchild」は22→5位に浮上。同曲はストリーミングが前週比56%アップの3340万となっています。

 

 

 

※追記(9月9日18時29分)

 

日本時間の9月9日夜、Global 200の全容が発表されました。日本の楽曲動向については、Xにて発信しています。




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