以下の内容はhttps://www.imaoto.com/entry/2024/10/07/070000より取得しました。


(追記あり)『NHK紅白歌合戦』出場歌手を予想する (予想2回目)

(※追記(10月11日15時28分):NHKは10月11日午後、今年の紅白の司会およびテーマを発表しました。その内容、および簡単な私見について、エントリーの最後にて紹介しています。)

(※追記(10月16日19時28分):NHKがSTARTO ENTERTAINMENT所属タレントの起用を再開することを発表しました。その記事を紹介すると共に、予想のブラッシュアップ版を後日掲載する旨を記載しています。)

(※追記(10月27日7時48分):予想のブラッシュアップ版(2.5回目)の掲載が遅れることについて、追記しています。)

(※追記(10月30日12時26分):予想のブラッシュアップ版(2.5回目)掲載につき、リンクを掲載しています。)

 

 

 

ブログではここ数年予想を実施し、昨年は音楽ナタリーでも予想させていただいた者として(記事はこちら)、今回『第75回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 以下”紅白”と記載)の出場歌手予想第2弾を掲載します。1回目の予想は下記をご参照ください。

 

 

昨年の出場歌手および披露曲、曲順は下記リンク先に掲載されています。

 

紅白における出場歌手の選考基準について、昨年は以下のように定義されていました。

NHKは、紅白歌合戦の出演者の選考にあたって、今年の活躍、世論の支持、番組の企画・演出という3つの点を中心に、次のようなデータを参考資料として検討し、総合的に判断しました。

「今年の活躍」については、CD、DVD、Blu-rayの売り上げやインターネットでのダウンロード、SNSなどについての調査、それに、ライブやコンサートの実績などです。

また、「世論の支持」については、NHKが行った2024人を対象にした世論調査の結果や、8000人を対象にしたウェブアンケート調査の結果です。

調査はいずれも7歳以上を対象に行いました。

今年の活躍については、社会的ヒット作品を示す鑑であるビルボードジャパンのチャートを参考にしているものと考えます。2024年度上半期各種チャート、および第3四半期のデータは以下に掲載しています。

また”番組の企画・演出”については、NHKの番組タイアップやNHK(音楽)番組への出演の有無と置き換えてもいいでしょう。他にも紅白には独自の選出基準があると考えており、それらについては後述します。

 

 

それでは、2回目の予想を以下に記します。

 

<『第75回NHK紅白歌合戦』出場歌手予想>

 (紅組、白組共に22組。以下敬称略。)

 

・紅組

aiko

あいみょん

ILLIT

新しい学校のリーダーズ

石川さゆり

宇多田ヒカル

XG

坂本冬美

椎名林檎

tuki.

天童よしみ

西野カナ

乃木坂46

Perfume

FRUITS ZIPPER

ME:I

MISIA

水森かおり

YOASOBI

ヨルシカ

緑黄色社会

LE SSERAFIM

 

(前年出場歌手で初回予想時未掲載:あいみょん、Ado、ano、伊藤蘭、櫻坂46、JUJU、Superfly、NiziU、MISAMO、milet × MAN WITH A MISSION)

(今回掲載した歌手:あいみょん、FRUITS ZIPPER、西野カナ、ヨルシカ)

(前回予想歌手で今回未掲載:超ときめき♡宣伝部、NewJeans、星街すいせい、松田聖子)

 

 

・白組

Omoinotake

Creepy Nuts

郷ひろみ

こっちのけんと

JO1

純烈

鈴木雅之

SEVENTEEN

Da-iCE

TM NETWORK

Number_i

西川貴教 with t.komuro

HYDE × MY FIRST STORY

B'z

BE:FIRST

星野源

ポルノグラフィティ

Mrs. GREEN APPLE

三山ひろし

山内惠介

ゆず

米津玄師

 

(前年出場歌手で初回予想時未掲載:エレファントカシマシ大泉洋Official髭男dism、キタニタツヤ、さだまさし、すとぷり、Stray Kids、SEVENTEEN10-FEET藤井フミヤMAN WITH A MISSION × milet)

(今回掲載した歌手:こっちのけんと、SEVENTEEN、B'z)

(前回予想歌手で今回未掲載:ENHYPEN、SPYAIR福山雅治)

 

 

<特別枠>

X JAPAN

サザンオールスターズ

ハマいく

藤井風

松平健

美川憲一

REBECCA

(今回掲載した歌手:嵐、美川憲一)

 

 

今回は、9月22日に収録し昨日放送されたNFRSラジオ『Super DJ connection』の中で、音楽インフルエンサーのRYOさんと共に行った紅白予想を反映しています。

なお昨年は10月6日に司会者およびテーマが発表されていましたが、今年は現時点でアナウンスがありません。これらが発表されることで予想もまた変わってくるのですが、こちらについては来月の最終予想にて反映することとします。

 

 

さて、紅白においては以下の傾向があると捉えており、今回の予想についてもこの10項目がベースとなっています。

<『NHK紅白歌合戦』出場歌手の傾向>

① 若手や初出場歌手についてはビルボードジャパンのチャート動向が重視される

② ①で選ばれた歌手の連続出場は難しいが、実績が伴えば叶う

③ 若手で連続出場するもその年の曲が披露できないならば翌年外れる可能性がある

④ ①を踏まえ、K-POP歌手も積極的に起用する

⑤ 演歌歌謡曲は顔ぶれが変わらず、枠も最低限にとどまる

⑥ 他の音楽番組に比べて、出場歌手の世代やジャンルが広範囲に及ぶ

⑦ 『SONGS』や『NHK MUSIC SPECIAL』等、NHK関連番組出演等の実績が大きい

⑧ 周年記念歌手の出場が少なくない

⑨ 音源をサブスク配信していることがほぼ条件となっている

⑩ 年末年始のリリースが影響する(作品の宣伝の場という位置付けにもなっている)

 

(※前回提示した時から、⑦の文言を一部訂正しています。)

 

 

他方、予想を難しくしているのがSTARTO ENTERTAINMENTの扱いについてです。出場歌手予想一覧において、特別枠を除き同事務所所属歌手は掲載していません。

紅白は昨年出場歌手(第一弾)を発表した際、"出演者に対する人権尊重のガイドライン"を初めて作成の上公表しました(冒頭掲載のNHKニュース参照)。”出演者に対する性的搾取、性的虐待を排除し、悪質な嫌がらせや差別的または攻撃的な行動を認めません"という項目が6つのうち最初に登場することからも、旧ジャニーズ事務所初代社長による性加害問題への姿勢を反映したものといえるでしょう。

反面、NHK側はSTARTO ENTERTAINMENT所属タレントの起用再開について、その基準をはっきりさせていません。センシティブな問題ではあれど、どの段階に至れば再開するのかを明確化したほうが好いというのが私見。紅白は以前、BTS椎名林檎さん等が出場しなかった際もその見送った理由を不明瞭のままにするという毅然とはいえない姿勢を採り続けており、堂々と示すことこそが責任ある態度だと考えます。

今月3日、民放キー局で唯一STARTO ENTERTAINMENT所属タレントの新規起用を行わない方針を続けていたテレビ東京が起用の再開をアナウンスしています。ゆえにNHK側も動くかもしれないと考えつつ、テレビ東京は今秋中島健人さん主演のドラマを用意したり、以前から同事務所所属タレントを起用していた番組は続けている等、NHKとは対応が異なります。これもまたNHKの対応が見えにくい一因です。

 

仮にNHK側が起用を再開し、STARTO ENTERTAINMENT所属歌手が出演するならば、フィジカルシングルがミリオンを達成したSnow Man(昨日初のサブスク解禁をアナウンスしたことも大きいと考えます)、そしてテレビアニメ『【推しの子】』第2期オープニングテーマの「ファタール」がロングヒットのフェーズに入ったGEMN(元Sexy Zone中島健人さんとキタニタツヤさんによるユニット)が最有力と考えます。

 

ただここで、最大のサプライズながらも現実的だと考えるのが嵐の出場です。

これは先述したラジオ番組にてRYOさんが予想されていたことでもあるのですが、デビュー25周年を迎えること、グループとしてSTARTO ENTERTAINMENTとエージェント契約という関係にあること、二宮和也さんが来年春からの朝ドラ『あんぱん』に出演すること、また「カイト」を提供した米津玄師さんの出場可能性が高いこと等が、嵐を特別枠に据えた理由です。

昨年の紅白では男闘呼組全員が所属するRockon Social ClubがMISIAさんと共演しており、”旧ジャニーズ色”を完全に排したわけではないともいえます。ただこのタイミングでのSTARTO ENTERTAINMENT所属タレント起用再開は視聴率狙い等の邪推を生みかねないと考えるに(ゆえにNHKには責任ある態度を示すよう提案しています)、まずは嵐の登場が起用再開の段階を踏むという意味でも重要に成ると感じています。

 

 

紅組では超ときめき♡宣伝部、NewJeans、星街すいせい、松田聖子さんの4組を入れ替えています。NewJeansはHYBEとの問題が長期化しており、NHK側がHYBEとの関係性を優先する一方NewJeansには敢えて触れないという形を採るかもしれません。関連して、そのNewJeansのメンバーがカバーした「青い珊瑚礁」のオリジナルを歌う松田聖子さんについても起用を控える可能性があるでしょう。

入れ替えた4組はあいみょんさん、FRUITS ZIPPER、西野カナさんそしてヨルシカ。西野カナさんは今秋復帰した際に過去曲もサブスクで上昇したこと、FRUITS ZIPPERは代表曲や新曲が(超ときめき♡宣伝部よりも)良好なチャートアクションを示していること、あいみょんさんは若手歌手として欠かせない存在になりつつあることがその理由です。

そしてメディア露出の乏しいヨルシカも挙げています。今年は「晴る」のヒットもさることながら、NHK総合で今秋始まった『チ。 ―地球の運動について―』に「アポリア」を提供していることもその要因(オープニング曲はサカナクションが務めますが今年のヒット曲輩出という面にてヨルシカは出場可能性が高いとみています)。顔出しをしない、またネット関連歌手も出演してきた紅白の実績がヨルシカ側を動かすかもしれません。

 

 

白組ではENHYPEN、SPYAIRそして福山雅治さんを、こっちのけんとさん、SEVENTEENおよびB'zに入れ替えています。SPYAIRは「オレンジ」がヒットしたもののアニメソングやオリンピック関連曲が飽和状態であること、後者では過去の五輪関連曲(ゆず「栄光の架橋」等)も披露される可能性を考慮しています。前回予想時以降こっちのけんと「はいよろこんで」がヒットを続けていること(MV1億回再生突破等)も差し替えの理由です。

(なお1回目予想に対するリアクションにて、こっちのけんとさんについて多くの方からご指摘をいただきました。心より感謝申し上げます。)

K-POPについてはその起用に批判というより非難が目立ちますが、SEVENTEENは特に日本で実績があること、また紅組でもK-POP歌手が登場することを踏まえて、ENHYPENから差し替える形で据えています。そしてB'zは現在放送中の朝ドラ『おむすび』主題歌を務めていること、『tiny desk concerts JAPAN』のレギュラー版初回に稲葉浩志さんが登場したこと等を考慮し選出。TM NETWORKGet Wild」での共演も考えられます。

 

白組は紅組に比べ層が厚いのですが、ベテランの連続出場も目立ちます。おそらくは福山雅治さんが出場する可能性は十分高いだろうものの、NHKへの貢献等の側面から今回敢えてB'zと入れ替えた次第です。またSTARTO ENTERTAINMENT所属歌手が再度登場するとなれば、JO1からSnow Man、またアニメ関連を踏まえHYDE × MY FIRST STORYからGEMNに入れ替わるのではと考えます。

今年は小室哲哉さん関連が少なくないのではと予想していますが、B'z関連でも松本孝弘さんが楽曲提供した美川憲一さんの復帰もあるかもしれません。一昨日の『オールスター感謝祭』(TBS)にも出演した美川さんは、松本さんとGLAYTAKUROさんによるタッグの作品「これで良しとする」を歌手生活60周年記念作品と位置付けており、同曲で松本さんと共演する可能性も十分でしょう。

 

美川憲一さんが紅白で派手な衣装を復活するならば、ここ数年その役割を果たし、また昨年はドミノ企画中にパフォーマンスした水森かおりさんは歌に徹するものと思われます。今年は元日の能登半島地震、そして同じ場所での水害を踏まえ、能登復興を願う意味で「輪島朝市」を披露する可能性が考えられます(ただし同曲がサブスク、ミュージックビデオ未配信なのは気掛かりです)。

ちなみに今月には上記番組が放送されています。ともすれば能登半島復興を願う企画が用意され、そこで昨年歌手として初めて紅白出場を果たした大泉洋さんも登場するかもしれません。現時点ではその可能性は高くないとして特別枠には記載していませんが、アミューズと紅白の良好な関係性等を踏まえれば可能性はありそうです。

 

 

他にも、ニューアルバムやベストアルバムをリリースする竹内まりやさんや小田和正さん、BSで特集が組まれたちあきなおみさんや中森明菜さん、NHKが特集を組んだアンジェラ・アキさんやVaundyさん、歌手活動を再開した氷川きよしさん、今年オリジナルアルバムをリリースしたOfficial髭男dism等も、出演の可能性が考えられます。

今後は紅白の司会やテーマの発表、そして精度の高くなったスポーツ紙の内定報道を注目する必要があります。このブログではそれらを踏まえ、来月最終予想を掲載します。

 

 

 

※追記(10月11日15時28分)

 

10月11日午後、NHKは紅白の司会およびテーマを発表しました。

テーマについては上記ポストから確認できますが、今年ヒットした曲に関する記載がなかったというのが初見時の印象です。ゆえに、昨年以上に今年のヒット曲披露率が減るのではないかと感じています。

 

なお、同じく本日は竹内まりやさんが『NHK MUSIC SPECIAL』に登場することもアナウンスされています。周年記念であること、ニューアルバムのリリースも含め、紅白に登場する可能性は高まったと感じています。

 

 

※追記(10月16日19時28分)

 

10月16日、NHKはSTARTO ENTERTAINMENT所属タレントの起用再開を発表しました。

このブログでは上記内容を踏まえ、今回の予想のブラッシュアップ版(2.5回目)を来週金曜を目処に掲載する予定です。

 

 

※追記(10月27日7時48分)

 

予想のブラッシュアップ版(2.5回目)については10月25日金曜を目処に公開する予定でしたが、後日とさせていただきます。ご了承ください。

(その旨を記載したポストを貼付します。)

 

 

※追記(10月30日12時26分)

 

予想のブラッシュアップ版(2.5回目)を掲載しました。以下にエントリーのリンクを掲載します。




以上の内容はhttps://www.imaoto.com/entry/2024/10/07/070000より取得しました。
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