
ポルトガル旅行記事、最後です!
8月末に旅行に行って、日常生活取り戻したら書くのが10月になってしまいました。
前回の記事はこちら↓
9日目、リスボンから電車に乗って世界遺産のペーナ宮殿を見に行きます!

レトロな路面電車。ファッションブランドの広告が貼っててシマシマだった。

波々のタイル地の広場。波とか海モチーフがそのへんから伝わるのが、やっぱ大航海時代の覇者ポルトガル

タイルこれ一つずつ丁寧に置いていったの気が遠くなる。

リスボンから市外に出るので駅に来ました。
これが駅ってすごくない…?入口のアーチとかどういう計算したら設計できるんだ。

パタパタ時計。
40分ぐらい電車乗るのと、このあと半日歩くので、始発駅から座るのをおすすめします。

Pingo Doceというスーパーの温かいお惣菜コーナーに置いてあったバーガー類。
美味しかった!ドイツもたまにハンバーグとか肉類が温かいのを売ってるけど、こういう温かいサンド系なのはないんだよな〜。ほしい。
その後シントラ駅に到着したけど写真がない!色々道順調べてたりすると写真撮影を忘れる。次回は写真撮るようにします。
この先ほぼゆる登山なので食料を確保しにパン屋へ。

↑見てください!魔女の宅急便みたいなこじんまり感のパン屋!!
ドイツ人が、ここのパンが美味いってレビューしてたので買いに来ました。エスプレッソ美味しかった。

ペーナ宮殿の入口まで、1日乗り放題一人12.5€(高い)のバスに乗ってきました。
奥に見えるのが宮殿です。あそこまで登ります。
チケットはタイムスロット制で入場時間が限られてるんですが、この門から入って、シャトルバスで8分、歩くと坂道15分ぐらいかかる宮殿の入場時間になるので注意。
チケットはこの入口でも買えるんですが混雑時だと2時間後の枠しかなかったりするので、事前にネットで買うのをおすすめします。
あとで書きますが、ペーナ宮殿ちょっと時間見積もり難しいので、前日に予定立てて、当日チケット買うような私たちみたいなことはしない方がいいです!

シャトルバスで坂を登ったあと時間があったので、山道をウロウロ。
王様が小休憩するチビ神殿。

パン屋で買ったパンともちろんパステル・デ・ナタ。
見た目超素朴だけど、おいしー!ベルリンに引っ越さないか。
パステル・デ・ナタも有名店ぐらい美味しかったです。

ペーナ宮殿入口。同じタイムスロットの人が長蛇の列。
ペーナ宮殿は、もともと修道院だったのが、ポルトガル王家の避暑地として宮殿に作り変えられたそうです。
おとぎ話に出てくるような城を作ろう、というコンセプトだとか。
赤い部分が修道院だった部分で、黄色の部分は王族の宮殿部分という違いらしいです。メルヘンっぽさはあるけど、チグハグ感もある。

タイミングが合えば雲海が見えるらしいです。見えなかったけど、山の上にあるだけあって景色がよかったです。
この外壁の返し部分?はたしかにディズニーランドにありそうなメルヘンの城っぽさがある。

入場後の中庭部分。出たー!マヌエル様式!※過去記事参照
植物が入ってるあみあみなカゴっぽい石彫かわいい。

来客用の食堂。こじんまりとしてて意外でした。
王族はだだっ広い場所で食べてるイメージがけど、夏の別荘だしそういうものなんだろうか。

食器がかわいい!王冠のマークがついてる。
貝殻の小皿売ってほしい。

王様の部屋。この壁の絵、なんと王様の直筆だそうで…すごい!
好みの画風です。執務もありつつ、自由な時間で絵描くっていいな。

時計塔部分が王妃と侍女たちのトイレ?洗面所に。タイルがかわいい!

わーめっちゃゴージャスで素敵な部屋!と思ったら王妃の侍女の部屋だった。
このレベルで王妃ではないんだ…と思ったら、

王妃の部屋です。
壁と天井の細かさ別次元でした。壁がただの平面ではなくてボコボコしてる感じがおわかりになりますでしょうか。

王妃の仕事机。落ち着いてていい雰囲気。仕事中、窓の外の景色見れるのって大事!

壁にお皿飾ってたのよかった。うちでもやりたい。

この壁と天井は手描きです。下から見たときの立体感!

この素敵な緑色の壁も手描き!!!
この壁紙ほしい。売れそう。どうぶつの森でもいい。


ペーナ宮殿、外装より内部がすごいわ。この立体壁紙持って帰りたい。
そして陶器も細かさがすごい。王族!
台所、想像より広々してて明るくて綺麗だった。実際はもっとテーブルとか置いて人がぎゅうぎゅうだったりしたのかな。
異世界食堂漫画の資料に使ってください。

王族の食器見るの好きです。ウサギ料理だけをいれそうな皿いいですね〜

タイル地の外装ほんとすき。

この外観の統一感の低さ、自分にはない価値観すぎる。もし自分が城作るとしたら(ないけど)、どこか全体の統一感出してしまうだろうから、こういうアンバランスさを出せるのが逆にうらやましい。
ということでペーナ宮殿でした。
このペーナ宮殿、旅行初心者にはオススメできません!
ツアーがあるならツアーを絶対におすすめします。韓国人団体客が観光バスで乗り付けてていいなーって思った。
このペーナ宮殿では、入場できる時間帯が決まっていて遅刻すると何の救済もありません。
駅までは難なく行けるけど、やや分かりにくいバスを使って降りて、そこからシャトルバスで(もしくは徒歩15分)さらに宮殿まで登っていって…など、かなり到着時間(宮殿入場時間)の見積もりが難しいです。
日本人のブログで時間を勘違いしていて、宮殿まで登ったものの追い返されたのを読んだので、子連れだと本当に計画立ててから行ったほうがよさそう。
我々は念には念を入れて1時間半前ぐらいに門に着くようにしたのですが、今回ポルトガルだけで10日間っていうのんびり旅行だったため、
ポルトガル3日ぐらいしかいないよ!っていう旅行者には、そもそもペーナ宮殿は行かなくてもいいかもな。半日以上拘束されるし。あと駅からのバスが結構割高だったのも気になった。
私はべつに旅行上級者ではないけど、理不尽なこととかトラブルに巻き込まれることに慣れてるので、初心者だと嫌な思い出になって、その旅行自体の思い出評価が下がる可能性があるかなとは思いました。

宮殿から見える、ムーアの城跡。
1日乗り放題バスチケットを買ったので向こうにも行けなくはないんですが、向こうは向こうでまた入場で10€ぐらいチケット代かかるし、バスの本数も多くはないため、まあいっか!と諦めました。疲れました。

リスボンにまた戻ってきて、夜はTIMEOUT MARKETというフードコードでポルトガルラスト飯です。
TIMEOUTという雑誌で紹介された選ばれし店だけが出店できるフードコートでした。
かわいいおつまみセット。

そして最後の飲み比べ。Taylor's Portのワイン。
これも基本的に全部甘口です。10年ものはやっぱり美味しい!
ロゼワイン詳しくないけど、左から2番目のピンクっぽい色合いが今まで飲んだことない新しい美味しさでした。

食べ終わってから、在住者オススメのパステル・デ・ナタを買いに行きました。Costro!
ここも皮サクサクでバランスが良い美味しさでよかったけど、やっぱベレンが一番美味しかったです↓
最終日
最終日は午後13時ぐらいの飛行機でした。
スーパーで最後のお土産を探して、早々に空港へ。

工場見学をしたワインが空港でも取り扱ってた!
パッケージのセンスがいい。
今回は、家族3人で105Lキャリーバック一つで、20kg制限だったため、市内でワインをあまり買えず…検査場を通過したあとで荷物の重量制限もなかったため、ワインをどかどか買いました。

これ美味しかったです。Lay's Gourmetというヨーロッパで比較的どこでも変えるLay'sポテトチップスのやや高級版。オリーブの味がしっかりする!

ということで、飛行機などはとくにトラブルもなく、無事ベルリンに帰ってきました。
地下鉄に乗ってる犬可愛いね。
ポルトガル満喫したー!リスボンは楽しいけど観光客多すぎた。ポルトはまたのんびりしたい時行きたいです。
過去記事はこちらをどうぞ
たくさん描いた!またなんか旅行行くときも絶対ブログ書くぞ!次はアイスランドに行きたい!