
ポルトガル旅行でポルトに滞在しています。ポルト最終日!
前回の記事はこちら
同じ街に3日ぐらいいると次何しようという感じになり、前日の夜か当日の朝に行き当たりばったりで行く場所を決めたりしています。
とくにうちは子連れなので、子どもの興味を引きつつ大人も楽しい何かを考えるのがやや大変です。
宿でぼんやりしててもヒマなので、ChatGPTにプランを色々考えてもらった結果、宿から徒歩数分にイワシの缶詰工場が!

10:30開始の見学に、10:02にスマホで申し込んで歩いてきました。
入口がなんとおしゃれなこと!!!!トリップアドバイザー2023年あたりでセレクトされたらしいです。
その割には、ぱっと検索しても出なかったけどな…でも10:30で見学者が6組ぐらいいました。
イワシ缶詰の生産を、ほぼ全行程手作業で行っているという、Nuriというイワシ缶の会社です。

よくある工場見学かなと思ったら、今どきなイマーシブ型でした。お金かかってる!
この動画で工場の雰囲気掴めると思います
この会社は1920年創業で100年以上の歴史があるそうです。
長く働いてもらうために社内保育園を作ったり、社員のことを大きな家族という言い方をしていたのが印象的でした。
私達を案内してくれた男性ガイドの祖母もこの工場で定年まで働いていたとか。
定年まで安心して働き続けられる会社っていいな。

実際に工場内に入って見学します!使い捨てのエプロンとヘアネットをもらって出陣
同じ見学者でスキンヘッドのパパがいて、その人もヘアネットをしていたので少し笑ってしまった。
あと長いヒゲの人は、ヒゲ用ネットも必要でした。

めっちゃ働いている…!!!!!ここは缶詰にイワシを詰め込むライン

ここはイワシをお湯で洗浄する場所
ちょっとしたタイルの模様も可愛い

そしてここは手作業で(!!!!)缶詰に紙を巻く部署です。早い人は1個あたり5秒でやるとか。
昔友達の家で、ポケモンガムの内職手伝ったの思い出した。
一日に何度も観光客がくるのウザいだろうな〜と私は思うのですが、働いてる人たちは見学者の子どもに手を降ってくれたりとすごく優しかったです。聖人…?

工場見学後は、自分の名前入りの包装紙で、実際に缶詰を包装できる体験がありました!
缶詰にくるくるっと巻いて、左右をテープでピッピッと貼って完成です。結構無になれて楽しいかも。

そして最後は試食です!わーーーい!!!!
ノーマルなオリーブオイル漬けタイプと、ピリ辛缶詰2種を食べました。
常温なのに、イワシの身が柔らかくておいしーい!工場見学すると美味しく感じられる。
イワシの缶詰、毎回レンジでチンしてたり煮たり焼いたりしてたけど、蓋開けてそのまま食べられるんですね。知らなかった。
今度から料理のバリエーション増やせそう。
あ、ピリ辛のが美味しかったけど買って帰るの忘れた…

ややお腹満足ですが、海鮮を食べに海沿いへ。
海沿いのレストランは、屋外にも座席があり…

なんとお店の横に炭火焼きコンロが!!匂いと煙がすごい!

ショート動画で見たおすすめレストランにやってきました。
たまたま人いない時を撮影したけどお客さんはどんどんきた。

メニューには海産物がズラッと並んでおり、店員さんオススメのムール貝のバター蒸しを。
むちゃくちゃ…むちゃくちゃ美味しい…!!ポルトで一番おいしかった。
ムール貝ってパエリアとかで食べたりもしてたけど、これが”本物”でした。私がムール貝だと思ってたのは何だったんだろ。

イワシの炭火焼きと、タコのリゾット、頼んでないジャガイモです。(パンのような立ち位置)
イワシが最高すぎて…店員さんオススメの辛口白ワインとあうのなんの。
ドイツに帰ってもイワシ買うぞって誓いました。
タコのリゾットも、リゾットなのにタコが全然硬くないんです!柔らかい!どうやって作るの?後入れ?
美味しいし安いし、正直この店3日通いたかったです。Tito Ⅱというレストランです。

食べたらまたビーチ!23℃!海水はやっぱり冷たくて泳げないけど8歳児は全身浸かってました。やめてくれ…
唇ムラサキ系男子


夜は宿でステーキ肉を焼いて、ポンデケージョと一緒に食べました。
ポルトガル、ドイツより肉が2,3割安い。ポルトガル産牛肉!
宿なので調味料系が塩コショウしかなく、持参したコンソメと水とオリーブオイルでステーキの味付けしたけど美味しくなりました。
白いプリンみたいなのはモッツァレラとクリームチーズの間の子みたいなチーズで、消費期限がめちゃくちゃ短いらしい。
牛乳の味が濃くておいしかった。ドイツでも作ってほしい
次の日

ポルトから、首都リスボンに移動します。宿の窓からの風景。
ボロボロの適当な感じ好き。

朝ごはんはもちろんパステル・デ・ナタです。
あんまりブログ載せてないけど、1日に最低2個は食べてます
パステル・デ・ナタにチョコがけして、さらにカスタードクリーム乗ってる亜種があった!
8歳「ちょっと甘すぎだから、普通のほうがいいね」
そうですね

ポルトはポルトガルの左上らへんで、リスボンは左下です。
普通は30〜40€の電車移動がオススメですが、Flixbusだと同じ時間で一人10€(指定席を取りたい場合や、大型荷物は別料金)でいけたのでバス移動にしました。
Flixbusはヨーロッパで幅を利かせてるバス会社です。大学生が8時間とか乗って別の国に行ったりしてます。ヨーロッパのオリオンバスだ!

子連れなので課金して広々1階席。
ほんとは机のある座席を予約したのに、乗ってみたら机がなかった。雑…
そして大型スーツケースで追加料金を支払ったのに、運転手さんまったくチェックしてなかった。雑!

途中立ち寄ったサービスエリア。綺麗。
Flixbusはバス内にトイレがあるのが安心なんですが、なんとトイレが壊れており!雑!!!!
若干不安になるも、途中トイレ休憩2回あったのでよかったです。



リスボン着!!!
ポルトと違ってやっぱり都会というかんじ。
というか、ポルトより人が10倍ぐらい多い。(人口差+観光客)人が多すぎて、バス酔い+人酔いで具合わるくなりました。
友達から石畳と坂道やばいよって聞いてたんですが、ほんとに坂道やばい。
未就学児連れ、ベビーカーだとリスボンおすすめできないかも…
メトロもあるし、バスもじゃんじゃん走ってるけど、石畳で酔いやすかったです。
トラムは観光シーズンは人が多すぎて遅延してるので、歩けるなら歩くにこしたことはなさそう。
ポルトガルは若いときに来るのをおすすめします!


夕方にリスボンについたので、1個ぐらいどこか行けるかなと思いサン・ジョルジェ城へ。
景色がいい…

11世紀に作られた城塞。ほぼ1000年前か

弓兵用?の覗き窓が実用的でよかった

園内には孔雀がたくさんいて、雛も連れててかわいかったです。

城は坂の上に建ってるので帰りはトラムに乗りました。初トラム!

見た目かわいいのに、乗り心地ワイルドすぎる
坂道をダッダカダー!!!!ガタガタ!!!キキーッ!って動く
これ絶対いつか事故る…と思ったら、
私達の滞在していたタイミングとほぼ同時期にケーブルカーで死亡事故が…
ケーブルカーはトラムと違って短い坂道を上下に動くだけなんですが、距離のわりに値段が高かったので、まあ乗らなくていっか〜と思ってたらまさかの…!

スーパーで炊いた米が売ってて感動!しかもそこまで高くない!
惣菜が充実してるので、それとサラダと米で十分だ〜ポルトガル住める

ホテル近所のタコス屋。石畳にネオンが反射してるのがいい

夜ご飯はタコスでした。
ヨーロッパは脱プラスチック運動が進んでいて、お持ち帰り容器は紙だったりアルミだったりすることが多いです。
ソースの蓋はプラスチックだったけど。減らせるところから減らすのはいいですね
次回に続きます!もう書くの疲れた!