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『お菓子を巡る暮らしの雑記帳』プラスαの日記

最近、メインブログとサブブログの往来がみられるようになってきました。

メインとサブを同じドメインで管理しているので、サブからメインに流されてしまうことがあったりするようです。

そんな時のために、毎日更新のサブブログをしばらく、こちらメインのトップに据えておこうと思います。

everyday.hw-frankie.com

メインブログは、途中からお菓子(食)に特化してしまったので、サブブログではそれ以外のことをトピックにしています。

日々のごはんやおやつなど食のことはもちろん、好きなこと、物、暮らしにまつわるあれこれを書いた日記です。

福岡旅行で味わった明太フランス。パンストック、FULLFULL、pain du jour、福太郎。

明太フランスがとっても好きです。
きっかけは『Boulangerie S•Igarashi』さんの明太フランスでした。

好きなパン屋さんのパンなら、色々な種類を味わってみたいと手に取った一つが明太フランスでした。
その一つがあまりに美味しくて、以来機会があればリピート。それだけに止まらず、他のパン屋さんでも明太フランスがあればお持ち帰りしてお試しということをここ数年繰り返しています。

そのお店によって味わいさまざまなですが、バゲットに明太子やバター、マヨネーズなどを使ったペーストというのは共通するところで、このようなマッチングを一体誰が考えたのでしょうと、その発想に驚くばかりです。
折衷もの溢れる昨今ですが、この素晴らしい組み合わせを考えた人の舌のセンスに唸るばかりです。



この明太フランスというパン、発祥が福岡というのは知っていましたが、更に調べてみれば元祖は福岡の『フルフル』さんだそうで、約15年ほど前に販売が開始されたといいます。
思ったよりも最近で意外でした。。。

先だっての福岡旅行では、せっかく福岡に来たのならと、幾つか明太フランスをお味見してきましたが、『フルフル』さんもその一つでした。
その時は発祥の店とは知らなかったものの、明太フランスで人気のお店ということ、またたまたま近くを通りかかったため、ついでにと偶然味わってきましたが、全くラッキーでした。

最近は旅と言っても気軽なぶらり旅をしたいと思っているので、念密に旅行計画を立てることもなく、食に関しても熱心にリサーチすることもありません。
加えて人気店ともなれば行列必至のため、並びたくない私にはリサーチしたところで、お口に入るわけでもあるまいしと、結局手近なところで済ませてしまうため、リサーチしても意味がないのです。

しかし、この福岡旅行では運良く並ばずにして、人気店含め幾つかの明太フランスを味わうことができました。

すでに記憶が…という感じなので、今のうちにまとめておこうと思います。




pain stock(パンストック)

明太フランスが有名なパン屋さんで、私の大好きな名古屋『KISO』さんが修行されたお店でもあります。東京で催事出店された際には整理券が出るほど行列のできる人気店です。

当然、福岡でもたくさんの人が並んでいるであろうと予想はしていましたが、観光がてら天神店に足を運んでみたところ、これがまたすごい行列で…あまりの長い行列にすぐに諦めました(笑)

しかしその後、たまたま前を通ったところ、すっかり行列が解消されていたのでした。
すでに完売か⁉︎と思ったものの、とりあえず中に入ってみれば、思った通りほとんどのパンは姿を消していました。
ところが、お目当ての明太フランスだけはしっかりあったという…

運が良かったのか、人気商品ゆえ常時焼き続けられているのか。。。
よくわかりませんでしたが、とりあえずお目当ての明太フランスをゲットしたのでした。

使用されているバゲットは結構な大きさ。高加水、低温長時間発酵されたパリッとモチっと、しっかりとした歯応えのあるタイプ。
パン作りでは当たり前と思っていた二時発酵は取らず、成形後すぐに焼くという独特の製法で作られているといいます。

中には無添加の明太子とマヨネーズを使った自家製ペーストが贅沢に使われています。

明太子とバターの風味は控えめで、とっても優しい味わい。
パンの美味しさを引き立てるような、明太子がパンに主役を譲ったような印象を持ちました。

とにかくパン生地が美味しいので、もしも次があるならば、明太フランス以外のパンも味わってみたいなと思いました。

お店の方に「すごい行列でしたね。一度は諦めました」とお話ししたところ、「予約もできますので是非!」と仰っていましたので、確実にいただきたい方は予約すると安心かもしれません。


painstock.theshop.jp

私はまだお取り寄せしたことはありませんが、オンラインでも購入できます。





THE FULL FULL HAKATA

前述した通り、明太フランス発祥のお店です。
もちろん他にもさまざまなパンがありますが、やはり看板は明太フランス。

こちらのお店は狙って行ったのではなく、お目当てのもつ鍋屋さんへ行く途中、たまたま通りかかったので寄ってみたのでした。
時間は夕方、閉店1時間前くらいだったせいか店外には行列もなく、そのまま中へ入るとすごい人。。。
注文を済ませて、パンを受け取るのを待っている人達でした。
あまりに人が多いので、受け取りまでどれくらいの時間がかかるか尋ねてみたところ、15分ほどということだったのでそのまま注文。

明太フランスはレジで直接欲しい本数を伝えお会計を済ませ、渡された番号札を持って待つスタイルでした。

オーダーする時に一本丸々かカットしたもの、どちらか選べるようになっています。
私はもつ鍋が控えていたため、カットせずにそのままのお持ち帰りにしました。

その場でいただきたい方が多いようで、ザクザクと目の前でカットされていく明太フランスを見ていました。
楽しい(笑)

店員さんの言っていた通り、15分弱で番号が呼ばれゲットしたのがこちら。

細長い軽めのパン生地は周りパリパリ、中はふんわり系なので、子供からお年寄りまで楽しめます。

バターをたっぷり使ったコクのある明太ペースト。辛さはなくバター味たっぷりペーストが端から端までジュワッと。

昨今人気の「ブーランジェリー」のハードパンではなく、昔懐かしいニッポンのパンという感じで、私はとても好きです。

ちなみに私が訪問した際、店内にいたお客さんの約8割は、韓国人観光客の人達でした。
地元のタクシー運転手さん曰く、「日本人よりもよく調べてあちこちの美味しい店のものを食べ歩いているよ」との言葉に納得したのでした。


www.full-full.jp





pain du jour

こちらはマイング博多のおみやげ処をぶらぶらしている時に見つけたパン屋さんです。

ハード系のパンが豊富でどれも美味しそう、しかもカルダモンロールがある!と足を止めたのですが、「博多のてみやげ」という一文にどんな味わいかと、明太フランスもおひとつお持ち帰りしてみました。

手の平サイズのちょっと小ぶりのバゲットに自家製明太バターを使用とのこと。

生地は低温発酵されたハードで中はもっちり。とっても美味しいバゲットです。

バター味溢れる明太ペーストには、山椒が使われていて、爽やかさがプラス。
ちょっと変わった味わいの明太フランスです。

美味しいパンにたっぷりの明太ペースト、偶然見つけたものでしたが、とても美味しくて得した気分になりました(笑)


www.ming.or.jp





福太郎

こちらの明太フランスは帰りに福岡空港のお土産屋さんで見つけたものです。
いまや福岡土産の定番『めんべい』でお馴染みのお店のものです。
冷凍で販売されていたので、プレーンをお持ち帰り。

帰宅してから軽くリベークすると、周りはサクッと中はふんわりのニッポンのパン。
こういうのすごく好きです。

明太ペーストはほんのりガーリック香り、マヨネーズのまろやかさも加わり美味しい!
さすが明太子屋さんです。

この明太フランスがとても気に入り、ひょっとして『福太郎』さんなら東京でも買えないものかと調べてみたところ、羽田に店舗があり購入できることがわかったのですが、ちょっと遠いし。。。
そう思っていたところ、いいタイミングで伊勢丹新宿の催事で出店。
もちろん行ってまいりました!

こちらでは美味しかったプレーンと、「伊勢丹新宿発」と書かれたカマンベールとアカシアはちみつをチョイス。
基本、なんでもプレーン好きですが、チーズ×はちみつは魅力です。。。

福岡空港で買った時のように冷凍でも販売されていました。
プレーン、チーズ、バジルの3種。
自宅冷凍庫にはこのパン達を納める空きがなかったので、この日はお持ち帰り断念。。。

カマンベールとはちみつの方は、オーダーしてからその場ではちみつをたらたら〜っとかけてくれます。
こちらももちろんリベークして、周りをさっくり、中をほんのり温めてからいただきました。

プレーンに関してはリピートなので文句なしの美味しさ。
カマンベールの方はといえば…美味しいですが、プレーン好きとしては、もう余計なものはいりません、パンと明太ペーストだけで美味しいからいいの!
そんな感想でした。

子供達はカマンベールとはちみつも美味しいとかなり気に入ったようでしたが…。
まあ、好みは人それぞれ、明太子を知り尽くした『福太郎』さんですから、その美味しさは間違いなしとだけ言っておきます(笑)

ついでに伊勢丹新宿編も入りましたが、福岡旅行では四つのお店の明太フランスを味わいました。
まだまだ他にも美味しいお店があると思いますが、最近はあまりパンを食べすぎると胸焼けするようになったので、ほどほどにしておきました。


www.fukutaro.co.jp

福岡で人気の明太フランスを味わってもなお、私の明太フランスベスト3は変わりませんでした。
今後、また新たな明太フランスと出会う機会があれば、どんどんお試ししていきたいなと思っています。


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春のお彼岸、今年も『とらや』のおはぎと季節の生菓子、手折桜、遠桜、蓬餡餅。

毎年春も秋もお彼岸入りにはおはぎを求めてお買い物へ行くのですが、今年はちょっと出遅れました。
お彼岸入りの日は用事があり、その翌日は日本橋三越の『全国銘菓展』を優先。
そちらで買ったお菓子が終わってからと思ったので、今年はお彼岸の中日になり、ようやくおはぎをいただけました。

今年もまず足を運んだのは『とらや』さんです。
最近は赤坂店へ行くことが多いのですが、この日は朝からシトシトと雨が降っていたので、赤坂まで歩く元気もなくお買い物がてらミッドタウン店へ行きました。

上の写真は消しゴムマジックで消してあるので誰もいないように見えますが、開店してすぐにも関わらず、三連休のせいか結構な賑わいでした。

店頭にはおはぎと桜餅。
「数量限定」とありますが、人気の白餡などは出遅れると完売ということもあるので、私はいつも午前中に行くようにしています。

桜餅は今季二度ほどいただいたので、この日はおはぎと季節の生菓子をお持ち帰りしてきました。




おはぎ


1個 ¥324(税込)

黒糖餡、白餡、小倉餡の3種、小ぶりのとても綺麗な形のおはぎです。

こちらに関しては、春•秋と毎年いただいているので、過去記事参照とさせて頂きます(面倒くさがり屋です)。

お彼岸中のみの期間限定なので、2026年3月17日~3月23日迄の販売になります。

ちなみに近畿地方では白餡の代わりにきな粉のおはぎが販売されています。

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この日は少しだけ3月後半のお菓子を。。。

他にも好きなお菓子があり、お持ち帰りしたかったのですが、おはぎもあったので当日美味しくいただけるだけ!ということで三つだけにしておきました。

手折桜


1個 ¥540(税込)
消費期限 当日

3月後半はもちろん桜ですね。
桜の形もまた精巧でいて華やか、とても美しいお作りです。

紅色こなしに白あんといういつものお花のお菓子。次はどんなお花形が登場するのか、とっても楽しみです。

遠桜


1個 ¥540(税込)
消費期限 翌日

「遠くに見える桜の濃淡あるさまを、紅と白のそぼろで表しました」というとおり、ほんわりとした薄紅色がなんとも可愛らしく目の保養になります(笑)

芯は小倉餡。白小豆のすっきりとしたそぼろに、力強い小倉餡の組み合わせ。

お味に関して、とらやさんのきんとんですから、言うことなしです。
毎度のことながら、美味しい…ただそれだけです。




草餡餅


1個 ¥540(税込)
消費期限 当日

こちらは前回3月前半の生菓子にも登場していたお菓子でリピートです。

かなり粘りのある餅生地でもちもち。蓬の香りに絶品御膳餡が包まれています。

この時期だからこそ楽しみたい季節の感じられるお菓子です。

今月は他にも大好きな『夜光の玉』も登場しています。薯蕷饅頭の『春の夢』も味わっておきたいので、今月中には足を運びたいと思っています。
その際にはこちらに追記する予定。

www.toraya-group.co.jp


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『桜餅コレクション』で選んだ今年の桜餅[日本橋三越 第80回全国銘菓展]

桜餅の葉っぱは一緒にいただく派でしょうか?
それとも外していただく派か?
人それぞれだと思いますが、私は葉っぱ外す派です。
これは子供の頃から大好きだった『長命寺山本や』さんの桜餅のせいです。

とにかく何枚もの葉に覆われていて、私の亡き父などは、この葉っぱごとむしゃむしゃと食べていたもので、私にも「葉っぱごと食べてごらん」ともう百万回くらい言われていましたが、私にとっては食感も強過ぎる香りも無理でした。

大人になれば、変わるかしら?とも思っていましたが、幾つになってもやはり桜餅の葉は乾燥を防ぎほのかに香りを添えてくれれば十分。。。

ただ、時に桜の香りや塩気が薄くて物足りないときなどがあり、そんな時は少しだけ葉っぱをかじりかじりいただくようにもなり、その分は成長したのかもしれません。

さて、前置きが長くなりましたが、今年も日本橋三越『第80回 全国銘菓展』の桜餅コレクションでいくつか好きな桜餅をお持ち帰りしてきました。

前記事でもご紹介していますので、桜餅コレクションについての詳細はそちらを参照していただくとして。。。

ここからは今年選んだ桜餅を記録しておこうと思います。
私の胃袋も加齢の影響で以前ほどたくさんはいただけなくなってしまったので、ここ数年は本当に好みのものだけを選ぶようになりました。
そのため、毎年同じラインナップ…そんな感じにはなってきていますが、来年のために一応アップしておくことにします。




豊島屋

小麦粉の白い焼き皮の生地が2枚の大きな塩漬け桜葉に挟まれた白い桜餅です。
白い焼き皮といえば、桜餅発祥の店として知られる『長命寺山本や』さんの桜餅が真っ先に思い浮かびますが、こちらはあんこも白です!

手亡豆を使った柔らかな白あんには、細かく刻んだ塩漬けの桜葉が混ぜてあり、とっても珍しいタイプの桜餅です。

初めていただいた時は、ちょっとした感動があったほど、桜の香り豊かでいて、塩気もまたいい塩梅。
毎年楽しみにリピートしている桜餅です。




両口屋是清

名古屋の老舗和菓子店からは、ちょっと変わった外良製の桜餅と紅白道明寺の2種類が登場しています。

こちらは外良製。
歯切れのよい、もっちりとした外良は柔らかくとっても滑らか。

中にはさらりとしたこしあんが包まれています。水分量多めのあんで甘さもほどよく、とても美味しい。

長命寺製や道明寺製とはまた違った、この店ならではの桜餅。珍しいこともあり、こちらも毎年のお楽しみになっていて必ずお持ち帰りしています。

そしてこちらは道明寺。紅白に色分けされた意匠がお気に入りの道明寺製の桜餅です。

もっちりは外良製と同じでも、こちらはもったりの道明寺粒々食感。

中は同じこしあんですが、生地が違うせいか、こちらの方がしっかりとした印象です。
どちらも美味です。

両方とも桜の香りはとっても豊かで、塩気は控えめのお作りだなと感じました。




間瀬

こちらも毎年リピートしている桜餅なのですが、なぜかと言えばこのお店のこしあんがとっても好みだからなのです。
桜餅に使われているあんこも然り。

大きな塩漬けされた桜の葉にサンドされた薄い小麦粉の焼き皮は薄めのお作り。

葉を外しても、しっかりとした塩気と桜の風味が餅生地にうつり、とっても美味しいのです。

あんこもしっかりとした甘さのある、水分量多めのゆるっとしたこしあんで安定の美味しさです。

パッケージも風情があって素敵です。


柴舟小出

ちょっぴり小ぶりで薄い焼き皮にたっぷりあんこを挟み、塩漬けされた一枚の桜葉でくるり包んだ桜餅。

全体的に桜の風味や塩気は控えめで、とても上品な印象です。

こちらの桜餅を選んだのは、このあんこです。
滑らかなこしあんは甘さの塩梅もほどよく、その風味も好みなのです。

このお店のお菓子が好きになったきっかけは、お友達から頂いた一つの氷室饅頭からでした。
昨年は少し食べ比べのようなこともしましたが、やはり私はこちらのものが一番好み!
7月の氷室の日が今から待ち遠しいです。。。




とらや

美味しさ、美しさはもちろん、購入できる店舗がいくつもあるため、この催事のみならず、シーズン中は幾度となくリピートする桜餅です。

すでに今シーズンは赤坂店で購入しいただきましたが、この催事でも並んでいたので無視できず…笑

もう、私にとってはこのたっぷりの御膳餡(こしあん)を思い切り堪能できるという位置付けでもあるお菓子です。
もう何度もこのブログでもご紹介していて、書く方も読む方も飽き飽き(笑)
なので蘊蓄は割愛しますが、もう一つ。
昨年同様に、通常の桜餅とともに限定の道明寺も並んでいます。

この『道明寺•紅』は、東京では赤坂店のみで期間限定販売されていますが、この催事には登場するのです。
今回も赤坂店まで行く手間が省けました。

この道明寺、とにかく粒々食感極まっています。もっちりと粒々柔らか。道明寺粉の風味も感じられます。

そして中の御膳餡(こしあん)の美味しさといったら!

塩漬けされた桜葉の香りや塩気はとっても控えめで、わずかにほんのりという感じです。
稀に桜の香りが苦手…という方もいますが、そんな方でも楽しめる桜餅だと思います。

以上、5店舗で計7種類の桜餅をお持ち帰りして楽しみました。
桜餅コレクションのおかげで、あちらこちらのお店に足を運ぶことなく、一度に大好きな桜餅をいただけ、今年はもうこれで十分かなというくらい堪能いたしました。
とりあえずは今季は桜餅終いです(多分…)。


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日本橋三越『第80回 全国銘菓展』初日の様子とリピートしたお菓子の記録。

今日は朝から日本橋三越で開催の『第80回目全国銘菓展』へ行ってきました。

今年はどうしようかなと思っていたのですが、この催事で毎年購入しているお菓子もありますし、一年に一度のことなので足を運ぶことにしました。
結局買うものは毎年同じなのですが(笑)

開店15分前くらいに到着したのですが、催事でよくある行列はなしの通常営業。
昨今の和菓子人気から、もう少し人が多いかなと思っていたのですが、初日としては例年通りのようでした。
SNSなどではかなり宣伝されている催事なので、あまり混雑するようなら早々に退散…とも考えていましたが、とんでもない混雑という感じではなく、会場はいい具合に賑やかという感じでホッとしました。

昨今の催事の混雑状況は年々読むのが難しくなったなと感じます。
週末が混雑するのはもちろんなのですが、今は催事によっては平日も週末と変わらない混雑になることも多いように感じます。
数年前であれば催事初日はお目当てがある人や毎年足を運んでいるような常連さんでわずかに賑やかさはあるものの、お買い物が大変!というほどではありませんでした。
そして2日目、3日目と人が徐々に増えてくるといった印象でしたが、今はその限りではなく、いつ行っても変わらず混雑という感じになっている印象です。

ここ数年は私も以前のように、あちこちのお菓子催事へ出かけることもなくなったので、状況はさらに変わっているかもしれません。

最近は行列に並ぶのが苦になっているせいもあり、混雑する話題の催事には行かなくなりましたが、まだまだ行列に並ばずとも好きなお菓子が購入できる催事もあるので、そんな時は可能な限り初日に出向くようにしています。



さて、この『全国銘菓展』ですが、毎年テーマが決まっていて、それにちなんだ限定のお菓子が登場します。

そして今年のテーマは『恐竜』。。。

個人的には和菓子ならやはり花鳥風月感じられる意匠としたものを期待してしまいますが、百貨店側としては新たなターゲット層の獲得も必要でしょうし、毎年開催されている催しなので、その年年での特色や新しさもイメージとして出していきたいなど、勝手な想像ではありますが、いろいろと計算があってのことなのかなと思います。

備忘録として、購入したお菓子を記録しておこうと思います。

こちらは会場案内図と出店店舗。



毎年楽しみにしている「桜餅コレクション」

今年の参加ブランドは14店、それぞれのお店の桜餅が一つのブースに集められています。

今回私が選んだのは。。。
昨年とほぼ同じですが、今年は少し絞って本当に大好きな桜ものみをリピートしました。

•真瀬
•豊島屋
•両口屋(外良製、紅白道明寺製)
•柴舟小出
•とらや(桜餅、道明寺•紅)

「桜餅コレクション」の横には「どら焼きコレクション」もあります。

私は普段からどら焼きはあまり買わないのですが、この催事で昨年初購入し、とても美味しかったものを2つだけ購入しました。

•豊島屋 雲水
•間瀬 小倉バターどら焼き



桜餅、どら焼きコレクションの次に『とらや』さんのブースへ行くと、ちょっとした行列ができていました。
催事限定の生菓子の入荷が若干遅れているとのことでした。すぐに到着予定と聞き、私も列に並びましたが、お菓子が到着してからはすいすいと行列解消。

『とらや』さんでも毎年『全国銘菓展』のみ限定のお菓子が登場するので、そちらがお目当てです。

『恐竜』というテーマに沿ってきんとんで作った巣の中に卵という色鮮やかな可愛い意匠。
こちらは購入個数制限ありで一人2個までです。
かなり手の込んだお作りなので、数も多くはなさそうでした。

そして桜餅、通常東京では赤坂店限定販売の道明寺製の桜餅も並んでいました。

昨年もあったので期待していましたが、無事に購入。赤坂店まで行く手間が省けました。



今年は例年に比べてかなり控えめなお買い物でしたが、これもマスト。
『きよめ餅総本家』さんのふわとろ草餅。

これは本当に大好きなので、一年に一度、この催事で買って味わっています。

もう一品。『本家菊屋』さんの御城之口餅

この催事でなくても購入できるのですが、鶯餅が食べたく、2個入りのミニサイズがあったのでお持ち帰りしてきました。

今年はあんこの量り売りも購入せず、例年の半分程度のお買い物でした。
いつも食べきれないと、半分食べてくれる夫は旅行中で今月いっぱい留守なので、手伝ってくれる人がいません。
私と一緒にお留守番の長女も、和菓子好きではありますが、とにかく胃袋が小さくて困ります(笑)
あまり頼りにならないので、確実に一人で食べ切れる分だけにしました。

蓋を開けてみれば、結局は毎年同じお菓子ばかり。他に特に気になるお菓子もなく、この催事はもう好きなものだけリピートで十分かなと。。。
一度のみならず二度足を運ぶことも珍しくなかった『全国銘菓展』ですが、私はこれにて終了、また来年の開催を楽しみに待つとします。
テーマが気になりますが(笑)

初日の全体的な混雑状況としては、『豊島屋』さんにかなり長い行列ができていました。
催事限定の恐竜のイラストが入ったトートバッグやお菓子缶が御目当てだと思います。
他は少しお並びのあるお店もありましたが、極端に長い行列というのはなく、午前中はゆっくりとお買い物できる感じでした。
但し、週末はそれなりに混雑するものなので、初日平日午前中の情報はあまり当てにしない方がいいかなと思います。



そういえば、この催事では御朱印ならぬ「御菓印」というものがあるのです。

私はこうしたものをコレクションする趣味はないのですが、幾らか以上のお買い上げでいただけるとのことで、『とらや』さんと、『桜餅コレクション』ブースで頂きました。

こうしてみると、なかなかいいものですね。
『とらや』さん好きなので、これは記念に保存します!

青山『アンナミラーズ』これはマスト!定番チェリーパイ、チョコレートパイをテイクアウト。

青山に『アンナミラーズ』が戻ってきたー!
そう喜んだ昭和世代も多いのでは?

いま見るとちょっぴりアニメチックとも言えるミニスカートの可愛らしい制服を着たウェイトレスさん達。そしてアメリカンなボリューミーなパイ。

私の若い頃はあちらこちらに店舗があり、お友達とお喋りしながらパイを頬張ったものですが、そんな店舗も一つ二つと姿を消していき、最後に訪れたのは品川駅前にあった高輪店でした。
この頃はもう結婚して子供もいたので、頻繁に足を運ぶこともなく、ごくごくまれにテイクアウトで楽しむくらいになっていました。

そこにあるからと言って、油断は禁物ですね。
とうとう高輪店も2022年に閉店…
「もう、あのココナッツのパイは食べられないのね」と、なくなって初めてもっと食べておけばよかったと後悔したのでした。

そんな思い出深き『アンナミラーズ』さんが、一号店を構えた青山にカムバックです。
井村屋さん(運営)ありがとう!

場所は外苑前駅すぐそば、表参道からも徒歩圏とアクセスもバッチリ。

オープンは2026年2月13日。
さすがにオープン当初はかなりの行列になっていたようです。
そのうちほとぼりが覚めた頃に行けばいいと思っていたのですが、オープン一週間後の昼前に前を通りかかると、行列がありません。
店内には数人待っている人がいましたが、この程度ならと私も入店してみました。
(但し、これは平日午前中の話で、訪問する時間によって、また週末などはまだ行列していることもあると思います。)


オーダーの順番を待っている間にショーケースを見ると、私の好きなココナッツやレモンのパイはなさそう。。。

でも、チェリーパイはありました。
『アンナミラーズ』と言えば、やはりチェリーパイはマストなので。

この日、並んでいたのは、
•チェリーパイ
•アップルパイ
•バナナパイ
•フルーツクリームパイ
•マロンパイ
•チョコレートパイ
•チーズケーキ
(2026年2月)

私が一番好きなハワイアンパイ(ココナッツのパイ)やレモンパイがなかったのでお店の方にお聞きしたところ、まだオープン間もないためお作りはしていないそうで、徐々に品数を増やす予定とのことでした。

とりあえず、この日は定番のチェリーパイ、そしてチョコレートをお持ち帰りすることに。

パイはそれぞれ浅いプラカップに入っているので型崩れなどは安心です。
保冷剤付きで、持ち運びは1時間半くらいとのことでした。




チェリー


1ピース ¥864(税込)

練りパイ生地に甘くて酸っぱいアメリカンチェリーがとろ〜り。この思い切りのよい甘さと酸味が、とにかくアメリカンです(笑)

練りパイ特有のサクサク、ホロホロとした生地、これです!アンミラのパイは!

私はチェリーパイとアップルパイにはアイスクリームがお約束。今回もしっかりハーゲンダッツバニラを添えていただきました。

このチェリーパイ、そのままでも十分美味しいのですが、なにぶんとっても甘くてとっても酸っぱいので、アイスで味変して違った美味しさを楽しみます。

もう最後にいただいてから10年以上?
お味の記憶もすっかり薄れていましたが、久しぶりアンミラチェリーパイのお味は懐かしくとっても美味しかったです!




チョコレート


1ピース ¥864(税込)

昔、ココナッツ風味のクリームが乗ったハワイアンメニューのチョコレートパイがありましたが、こちらは普通のチョコレートです。

ふわふわたっぷり生クリームにチョコレートカスタード。土台はもちろん練りパイです。

こちらは割とあっさりとした甘さのチョコレートカスタードに生クリームという、甘さ的には日本人の舌にも合う塩梅かなと。

昔はもっと甘かったような。。。
私の舌の記憶違いか、もしくはアンミラには何種類がチョコレートパイがあったので、別のパイと勘違いしているか。。。
いずれにしても、今の私にはこれくらいの方がいいのかなと、これもまた美味しくいただきました。

また近くに足を運んだ際には寄ってみようと思います。
ただ、このすぐ近くに別のアメリカンパイの専門店もあるので、そちらもまた行ってみたいしと…

胃袋が幾つあっても足りません(笑)


www.annamillersrestaurant.jp





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