
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。
今回は、すぐできて、食感も心地よく、食べればその日の疲れが「まあいっか」とほどけていくような一品。カリ、ジュワ、フワの食感の三重奏がたまらない「はんぺんのピカタ風バター揚げ焼き」をご紹介します。
バターをジュワッと吸った卵が、うま味のあるはんぺんにからんで、軽いのにちゃんとコクのある味わいに。これ1つあれば、ご飯もお酒もおまかせです。
はんぺん自体にほどよい塩気があるので、味付けいらず。はんぺんはそのまま食べられる食材ですから、焼き色が付けば完成のスピードレシピです!
ヤスナリオの「はんぺんのピカタ風バター揚げ焼き」
【材料】1人分 【調理時間】約6分
- はんぺん 1枚
- 卵 1個
- バター 10g
- サラダ油 小さじ1
- しょうゆ、粗びき黒こしょう お好みで
作り方

1. はんぺんを食べやすく8等分くらいに切る。

2. 卵をボウルに割って溶き、

はんぺんを入れてよくからめる。

3. フライパンにサラダ油、バターを入れ、弱火で加熱する。
バターだけにすると焦げやすいので、サラダ油も加えます。

4. バターが溶けたら、

2を卵液ごと流し入れて焼く。

5. 卵が少し固まってきたら裏返し、焼き色が付くまで2分くらい焼く。

6. もう一度裏返し、さらに2分くらい焼く。

7. 両面に焼き色が付いたら、器に盛り付ける。お好みで粗びき黒こしょうをふり、しょうゆをかける。
しょうゆをひとたらしして、バターじょうゆ風味に!

焼く時間はほんのちょっとですが、たっぷりのバターで揚げ焼きにするので、表面はこんがり茶色くカリカリ。ひと口かじると、卵がからんだはんぺんの溶けるようなフワッとした食感がやってきます。

バターを吸った卵と、はんぺんのうま味も相性抜群です。しょうゆをひとたらしして、バターじょうゆ風味にするのがヤスナリオ流。香りが立って、ご飯が止まらなくなりますよ。
仕上げの黒こしょうをマシマシにしたり、溶き卵に粉チーズを混ぜたり、一味唐辛子や七味唐辛子を振ってピリッとさせたりするのもおすすめ。お酒との相性爆上がです!
安くて扱いやすいはんぺんは、じつは1人メシ向きの食材。このピカタ風の揚げ焼きも、気軽にためしてみてください。
EAT FAST! EAT HARD! YES! METAL MESHI!
作った人:ヤスナリオ

東京・高円寺の飲食店「高円寺メタルめし」のマスター。シンプルでカンタンな料理レシピをWEB、雑誌等で連載中。著書に『極ラクめし』(グラフィック社)、『メタルめし!』(DU BOOKS)。1972年生まれ。北海道札幌市出身。
- ホームページ:高円寺メタルめし
- blog:高円寺メタルめし・ヤスナリオのブログ
- X:高円寺メタルめし / ヤスナリオ(@yasunario)
企画協力:フーディストノート

“暮らしを彩るレシピとアイデア”をコンセプトに、
フーディスト®と共創するメディア&コミュニティ。毎日の食卓に大活躍の料理レシピ、食を楽しむアイデアやトレンド、キッチン収納や調理グッズのコラムなど料理・食と暮らしにまつわる情報が満載。
※2025年4月より「レシピブログ」から「フーディストノート」へリニューアルしました
- ウェブサイト:フーディストノート
- X:@foodistnote
- Instagram:@foodistnote