
こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。
ついこの間まで半袖で過ごしていたような気がしますが、一気に寒くなりましたね。今年も残すところあと2ヵ月を切っていて、驚きと焦りでいっぱいです……。
そして、寒い季節といえば、旬をむかえた白菜の出番。スーパーでも手頃な値段になりうれしい限りです。
元が大きな白菜ですので、1/4カットを買っても結構な量がありますよね。そこで今回は、しびれる辛さの麻辣炒めとスピード副菜で、白菜をたっぷり食べてしまうレシピをご紹介します。
ご飯がすすむおかずとさっぱり副菜に熱々のご飯、あとはインスタントのみそ汁を添えた定食仕立てがおすすめですよ。
それでは早速レシピです。
山本リコピンの「白菜と豚バラの麻辣炒め定食」
【材料】1人分 【調理時間】約15分(副菜作りも含めて)
- 豚バラ薄切り肉 100g
- 白菜 200g(炒め物用。1/4カットなら4~5枚程度)
- ごま油 小さじ1
- 塩 少々
- 温かいご飯、インスタントみそ汁 それぞれ1人分
(A)
- みりん、しょうゆ 各大さじ1
- すりおろししょうが 小さじ1
- 花椒(パウダー) 小さじ1/2
- ラー油 小さじ1/2~お好みの量
(白菜ポン酢)
- 白菜 100g程度
- 塩 ひとつまみ
- ポン酢しょうゆ お好みの量
作り方

1. まずはメインの炒めものから。白菜200gを3cm程度のざく切りにする。芯が多い部分はさらに半分に切る。

2. (A)をよく混ぜ合わせる。

3. 豚バラ薄切り肉は4cmくらいの長さに切り、ボウルに入れ、塩をふってもみ込んでおく。

4.フライパンにごま油を入れて熱し、白菜を強火で1分半~2分炒めたら、一度、皿に取り出す。
先に強火でサッと炒めて、白菜から水分が出るのを抑えます。

5.空になった4のフライパンにごま油を少量(分量外)足し、3の豚バラ薄切り肉を入れ、中火で1分程度、肉の色が変わり火が通るまで炒める。

6. 取り出した白菜を戻し、混ぜ合わせた(A)を入れたら、中火で1~2分を目安に全体に調味料がなじむまで炒める。

7. 続いて、副菜の白菜ポン酢を。白菜100gを1cm幅に切り、塩1つまみをまぶしてしばらくおく。しんなりしたら水気を絞って、お好みの量のポン酢しょうゆをかける。
白菜から水が出て味が薄まらないように、塩もみをしてからポン酢しょうゆをかけるのがおすすめです。

8. 炒め物を皿に盛る。白菜ポン酢を小皿に盛り、温かいご飯、みそ汁とともに添える。
白菜と豚バラでご飯を無限に頬張れそう

シャキッと食感のみずみずしい白菜と、豚バラの脂のうま味、花椒とラー油のしびれる辛さの炒めものは、白いご飯を無限に頬張ってしまいそうな美味しさです!

白菜は水分が多く料理の味が薄まりがちなので、豚バラにしっかり味を付けるのがポイント。一緒に食べたときに濃い味と薄い味のバランスがよくなりますよ。
レシピではラー油の量を控えめにしていますが、お好みで増量してみてください。すりおろししょうがのかわりにすりおろしにんにくを使って、パンチの効いた味に仕上げるのもありです。

副菜の白菜ポン酢は、さっぱりしていて箸休めにもぴったり。ラー油を垂らせば、酸っぱ辛い中華風な味わいになってくれます。これだけ作っておつまみにするのもいいですね。
豚バラ薄切り肉はあっという間に火が通るので、サッと作って食べたいときに最適。白菜とも相性抜群です。ますます忙しくなる年末に向けて、野菜も肉もたっぷり食べて元気にすごしたいですね!
作った人:山本リコピン

料理ブロガー、料理研究家。簡単&手軽に作れて見栄えのする料理レシピを公開しているブログ『日々のごはんとおやつのネタ帳』を運営。日々のごはんや、おつまみ、お弁当、おやつ、おもてなしなど、ジャンルも幅広く、雑誌や企業へのレシピ提供も行う。『山本リコピンのちゃちゃっとかわいい毎日おかず』(主婦と生活社)、『ごはんがすすむ!!!山本リコピンのうちごはん』(ワニブックス)が発売中。
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