
ども、料理ブロガー&ユーチューバーのオトコ中村です。
涼しい部屋で、テレビや動画配信を楽しみながらビールをグビグビやる夏休み。今日は、そんなときにちょっとつまめる「パリパリ豆腐スティック」を作ります。電子レンジを使って、豆腐をパリパリ食感のつまみにしますよ。
材料は豆腐だけですから、ヘルシーで、罪悪感ゼロ。ギルティフリーってやつです。調味料を変えて、塩味、のり塩味、コンソメ味と定番の3つの味にしてみましょう。
使う豆腐は木綿豆腐がおすすめ。絹ごし豆腐に比べて水分が少なく、大豆成分が濃いので作りやすいですよ。
オトコ中村の「パリパリ豆腐スティック」
材料(およそ1人前)
- 豆腐(木綿) 半丁(200g程度)
- 塩、青のり、コンソメスープの素(顆粒) 少々
作り方

1. まずは豆腐の水切りをします。豆腐をキッチンペーパーなどで包み、バットや皿にのせたら、

上からお皿など平らなものをのせ、冷蔵庫に入れて1時間程度置いておきます。

1時間経つと、これくらい水分が出ています。
この後、電子レンジで水分を飛ばしますが、こうしてあらかじめしっかり水切りをしておくとパリパリになります。

ちなみに、水切り前の豆腐は190gでしたが、

水切り後は水分が抜けて豆腐は154gになりました。

2. 水切りした豆腐を、まずは厚さ5mm程度に切ります。
いろいろな厚さで試作しましたが、これより厚いと電子レンジで水分を飛ばしにくくなり、これより薄くすると壊れやすく、扱いが難しくなります。なので、5mmが目安です。

さらに縦に3等分に切り、細長くします。

全部切りました。

3. 耐熱皿にクッキングシートを敷いて、豆腐同士がくっ付かないように並べたら、電子レンジ600Wで5~6分加熱します。

6分加熱しました。様子を見てみると少し色が変わっています。

4. ここで豆腐を裏返します。裏面は、まだまだ水分を含んでいるので、さらに600Wで3分加熱します。
このタイミングで、お皿の中心に置いた豆腐と端の豆腐を取り換えておくとムラなく加熱できます。

5. かなりパリパリになってきましたが、まだ水分が残っている部分があるので、もう2分程度加熱します。

全体がこんがりと色付き、完全にパリパリになりました。これで加熱は終了です。
加熱時間は豆腐の水分やお使いの電子レンジによって変わるので、焦げないようその都度、電子レンジの扉を開けて豆腐の様子を見ながら調節してください。

6. 味付けします。塩味、のり塩味、コンソメ味と3種類作るので3等分して、

塩味には、塩少々をかけて混ぜておきます。

のり塩味は、塩少々と、青のり少々を混ぜます。

コンソメ味は塩少々と、コンソメスープの素を少々混ぜます。コンソメスープの素は指ですりつぶしながら入れました。
パリパリでサクサクで、豆腐だったとは思えない食感に

電子レンジだけで「パリパリ豆腐スティック」ができました。右から順に、塩味、のり塩味、コンソメ味です。満を持してビールにも登場してもらいました。

食べてみると、パリパリでサクサクで、これが豆腐だったとは思えない食感です。油は使っていませんが、油揚げを乾燥させたような感じもします。大豆が原料なので、節分に食べる福豆のような風味も。それと、えびを使ってないのになぜか高級えびせんべいのような味も感じて、高級感あるおつまみになりました。
3種類の味付けですが、まず、塩味は間違いない鉄板の味。のり塩味は、のりの風味が効いています。豆腐とのり、相性が悪いはずがありません。これも美味しいです。そして、コンソメ味はこういったスナック系の食べ物には良く合いますね。どれも美味しくて、ビールがすすみます。粉も油も使わず100%豆腐なのでヘルシー、罪悪感ゼロなのもいいですね。軽くていくらでも食べられます。
味付けには、こしょうやカレー粉などいろんなスパイスが使えそうです。電子レンジだけで手軽にできるので、お好きな味でお試しください。
作った人:オトコ中村

もの作りが大好きな京都生まれ、京都在住の40代。2児の父。小学生の頃、即席ラーメンのスープに豆板醤で辛味をプラスして料理の楽しみを知る。飲食業勤務を経て、現在は作った料理をコツコツとブログやYoutubeで発表中。未知なる料理への楽しい挑戦は続く。趣味は料理と野草観察。
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企画協力:フーディストノート

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