
日常生活にもっと刺激を! 日々刺激を求めて街をさまよう、酒と辛い食べ物に目がないメシ通レポーター、工藤です。
今回は大好きな島グルメのイベントに行ってきたのですが、そこで出合っちゃったんですよ、素敵な辛味調味料に。そのあまりの辛さと豊かな風味とうまさに、今ではマイフェイバリット辛味ナンバーワン。
これをみなさんに紹介しちゃいましょう。
東京の島を知るための、飲みまくり食べまくりイベント!
さて、まずは島イベントの紹介から。

エントランスでは、素敵な黄八丈をお召しになったミス八丈島が出迎えてくれました。
渋谷の「東京カルチャーカルチャー」にて行われたイベント「島巡り・味巡りナイト〜小笠原が渋谷にやってくる〜」。
東京の島の魅力を紹介するトークショー&島のお酒試飲しまくり、つまみの島グルメつきという私にぴったりなイベントでした。


伊勢海老の身もたっぷり!

神津島産ひと口揚げ餅!

新島産ちぎりくさや&神津島の赤イカ入り塩辛!
臭くてうまい! どちらも焼酎のつまみにぴったり。

そして、島のお酒、試飲し放題!

島のお酒は焼酎が中心。海底で熟成させたラム酒もありましたよ。

こんな感じで試飲をいただいて、

全種類コンプリート。
と、酒飲みまくりでレポートしていたのですが、そこで出合ったのが、この青ヶ島産の辛味調味料「鬼辛」だったのです!
「鬼辛」の衝撃的な辛味と風味!

「鬼辛」は意外と控えめな感じで置かれていました。

しかも、青はマヨネーズに混ぜ込まれ、赤はケチャップに混ぜ込まれ、ほとんどその姿は見えません。

フライドポテトにつけて食べるそうなので、こんな感じでもらってきました。
まずは、鬼辛マヨネーズをつけていただいてみます。

パクッ! 辛っ!!
なんだ、これ。「鬼辛」の姿は全然見えないのに、すごく辛いです。そして、さわやかな青唐辛子の香り。
青唐辛子、大好きなんですよ。辛いもののなかで一番ってくらい。
しかも、これ、マヨネーズにちょっとだけ混ぜ込んでこんなに辛いってことは、「鬼辛」そのものだと、ものすごく辛いんじゃないですか?
続いて、ケチャップもいってみます。

パクッ! 辛っ!!
やっぱり辛いです。そして、こちらも赤唐辛子の風味がきちんと効いています。
これは、うまい!
こうなったら、「鬼辛」そのものも試食してみたい。そして買って帰りたい、と思ったのですが、残念ながら会場で販売はしていませんでした。
そこで、通販の方法を確認して、あとは思う存分イベントを楽しんできましたよ。

デザートはパッションフルーツ! と思いきや、飲んべえの島人はそれだけじゃ許してくれません。

こんな感じで、パッションフルーツの中身を混ぜたら、

そこにラム酒を注いでくれます。

そして、よく混ぜたら、キュッと一気にいただきます。飲み終わったら、ラム酒のおかわりも入れてもらえます!
そして、最後には抽選会。何気に私も参加しちゃいまして、

小笠原諸島の島民愛用のサンダル「ぎょさん」をゲットしました!
履きやすくて滑りにくい、とても実用的なサンダルなのです。
しかし、なぜ左右色が違うのか、それも青赤なのかは謎です。FC東京と何か関係があるのでしょうか?
普通に売っているものは、左右同じ色で、何色もありますよ。
そんな感じでイベントを満喫してきた私は、さっそく通販で「鬼辛」を2種類とも注文してみたのでした。
予想以上に辛い! うまい! 「鬼辛」の衝撃
そんなわけで、数日後、東京の島の特産品を取り扱っている「東京愛らんど」から、「鬼辛」2種類が届きました!

パッケージがかわいいですね。

開けるとこんな感じ。
原材料はとてもシンプル。赤は青ヶ島産唐辛子&青ヶ島産自然塩、青は青ヶ島産青唐辛子&青ヶ島産自然塩。
赤の説明書きは、“青ヶ島に伝わる辛さと風味に優れた赤唐辛子を、島特産の海塩で漬け込み、3年余発酵熟成させました”とありまして、青は、赤唐辛子のところを青唐辛子に変えただけで同じです。
保存料を使用していなくて、開封後は冷蔵が必要だそうです。フレッシュですね。
さて、いよいよ開封してみましょう! まずは、赤。

おお〜! 開けたとたんに、唐辛子のいい香りが!
いい香り、なんだけど、目に染みます!

すくってみると、ますます香りが!
食べなくても、目や鼻の粘膜を通じて辛さが伝わってきます。

青唐辛子も強烈です! さわやかに辛い青唐辛子の風味が、そのまま凝縮されて迫ってきます。

いい香り! でも、やばそうです。
手についたりして、その手で目をこすったりしちゃったら、軽く死ねそうです。
とりあえず、そのままの状態で味見をしてみる予定だったのですが、とても無理そうなので、ご飯に乗せてみることにしました。
味を比べるために、赤と青を同時に。

ほかほか〜っ!
おいしそう!

ち、近づいただけで、目が! でも、いただきま〜す!
と、控えめな量を箸でつまんで口に入れてみたんですが、
か、辛ッ!!!!
いや、おいしいんですよ。
余計な味付けがなくて、唐辛子のいい香りがストレートにきて。
でも、ご飯ひと口ぶんに乗せる量は、「ほんの一粒程度」が適量です。
それなら、唐辛子の風味をおいしく楽しめます。つけすぎには注意!

お次は冷奴。シンプルに青「鬼辛」を乗せてみます。

しょうゆも垂らしてみました。
しかし、これも……乗せすぎた!
あと、「鬼辛」そのものに塩味があるので、しょうゆはいらないかもしれないです。
続いて、イベントでも出た、マヨネーズに青「鬼辛」を混ぜたのを作ってみました。

このくらいの割合で、

まぜまぜ、

タルタルソースっぽくなりましたね。

これは、野菜などをディップしてみます。

ブロッコリーをつけて、パクっと。
うおお、これは……いい!
イベントで食べたのよりかなり辛かったんですが、その分、マヨネーズをつける量が減らせてダイエットにもいいし、野菜で辛さが薄まるので、青唐辛子の風味やうま味を感じられます。
次は、赤「鬼辛」ケチャップです。

まぜてまぜて〜。

どれだけ、赤「鬼辛」が入っているかまったくわからない、危険なケチャップができあがりました。

これは、ルッコラ入りオムレツにとろ〜りとかけまして、

おいしそう!

さあ、いただきましょう。
またもや、辛すぎ!
いや、でも、辛いもの大好きな私は、とってもおいしくいただきました。
でも、激辛好きじゃないお客さんには出せないかな……。
さて、お次はパスタに。

「鬼辛」の風味をしっかり味わうために、シンプルなペペロンチーノを唐辛子抜きで作って、火を止めてから「鬼辛」を混ぜました。
火を通さない方が「鬼辛」の風味がいかせるんじゃないかと思いまして。
左が赤、右が青です。
「鬼辛」、よく見えませんね。とても地味な色合いですね。
でも、今までの経験で学習して、このくらいが一番おいしく食べられると思ったんですよ。

うん、うまい!
とても地味ですが、いいですよ、これ。
唐辛子の風味が大好きな唐辛子ラバーにはおすすめです。
料理一回に使う「鬼辛」の量はほんのわずかなので、まだまだいろいろ楽しめそうです。
次に試してみたいのは、パッケージに書いてあった青ヶ島風刺身のタレ。味噌、にんにく、しょうがを加えてしょうゆでのばす。これは刺身だけじゃなくて、いろいろなものにつける万能タレ的に使えそうです。
冷たい麺類に入れるのも、おいしいこと間違いなし!
すでにうちの定番辛味として定着した「鬼辛」。これからもいろいろな料理に活用していきますよ。
お店情報
東京カルチャーカルチャー
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocotiSHIBUYA(渋谷ココチ)4階
電話番号:03-6427-4288(イベント日のみの対応)
営業時間:イベントにより異なる
定休日:なし
※この記事は2017年3月の情報です。
※金額はすべて消費税込です。
