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ジャスミンライス×フライパンでも作れる「ビリヤニ風豚こま炊き込みご飯」

こんにちは! ベトナム料理人のキー山本です。

スパイシーな香りとうま味がギュッと詰まった、ビリヤニ風のフライパン炊き込みご飯。鶏肉を使ったもの、ツナ缶を使ったもの、おかげさまでいずれもたくさんの反響をいただいています。

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今回は、その記事へのコメントでもいただいた「ジャスミンライス」を使ったアレンジです!

ビリヤニはバスマティライスで作ることが多い料理。ですが、バスマティライスは手に入りにくいこともあります。そこで、比較的入手しやすく、香りのいいジャスミンライスでも美味しく作れるようにレシピを組み直しました。

ジャスミンライスは同じインディカ米でもややしっとり仕上がるため、香りを活かしつつ、ビリヤニらしい食感になるよう炊き加減を調整しています。浸水させずに茹でるようにしたので、調理時間も短縮できました。

具材には手に入りやすく、コスパもいい豚こま肉を使用。スパイスも最小限に絞り、失敗しにくいレシピにまとめました。もちろんフライパンで作れますので、ぜひチャレンジしてみてください。

それでは作り方です。

 

キー山本の「ビリヤニ風豚こまのフライパン炊き込みご飯」

【材料】2人分 【調理時間】約40分

  • ジャスミンライス 120g
  • 豚こま肉 150g
  • 玉ねぎ 1個
  • にんにく 2かけ
  • サラダ油 大さじ1
  • 水 1L
  • 塩 小さじ1(茹で用)+小さじ1/2(味付け用)
  • ターメリック(パウダー) 小さじ1/2
  • ガラムマサラ 少々
  • フライドオニオン 大さじ1
  • 付け合わせのトマト、パクチー、レモン お好みで

(A)

  • プレーンヨーグルト(無糖) 大さじ2
  • 塩 小さじ1/2
  • クミン(パウダー)、ガラムマサラ 各小さじ1/2
  • にんにくすりおろし 1かけ分

 

作り方

1. 玉ねぎの皮をむき、2~3mmの厚さの薄切りにします。にんにくはみじん切りにします。付け合わせのトマトは細かく角切りに、パクチーは食べやすい大きさに、レモンはよく洗って薄く輪切りにしておきます。

 

2. ボウルに豚こま肉を入れ、(A)を入れてよく混ぜたら、フライパンに入れて炒めるまでこのまま10分ほどおきます。

 

3. ジャスミンライスをザルに入れ、流水で2~3回サッとすすぎ、水を切っておきます。

ジャスミンライスは水をよく吸うので、浸水させず、洗うだけで茹でます。

 

4. フライパンに水1Lを入れて火にかけ、沸騰したら塩小さじ1、洗ったジャスミンライスを入れ、中火で5分茹でます。

5分茹でたら少し食べてみて、ほんのり芯が残るくらいになったらOK。フライパンから取り出し、ザルにあげます。

 

5. 空になったフライパンの水気をサッと拭き取り、サラダ油を入れます。油が温まったら、玉ねぎを加えて中火で5分ほど炒めます。

 

6. 玉ねぎがしんなりして少し茶色く色づいたら、2の豚こま肉、にんにく、ターメリック、塩小さじ1/2を加え、さらに3~4分炒めます。

水気が残っているとお米がベタついてしまうので、鍋底に水分が残らないようにしっかり炒めましょう。

 

7. 炒めた具材をフライパンの中で平らにならしたら、茹でたジャスミンライスを上にのせて、同じように平らにならします。

 

8. フタをして弱火で10分加熱→火を消して10分蒸らします。

 

9. 全体をサッと混ぜて器に盛り付けます。お好みでトマト、パクチー、レモンを添え、仕上げにガラムマサラ少々、フライドオニオンを振りかけて完成です。

 

ジャスミンライスの華やかな香りとスパイスが相性抜群です!

スプーンでお米を持ち上げると、フワッと立ちのぼるジャスミンライスの華やかな香り。ひと口食べると、うま味の詰まったお米と複雑なスパイスの香りが鼻に抜けていきます。うん、これは間違いなく美味しい!

ヨーグルトに漬けた豚こま肉はしっとりやわらかく、スパイシーな味わい。途中にやってくるフライドオニオンの食感もいいアクセントになっています。トマトは、スパイシーなお肉の箸休めとしておすすめの付け合わせですよ。

バスマティライスと比べると軽やかさは控えめですが、その分しっかりとした食べごたえと、しっとりした満足感があります。ジャスミンライスの香りとスパイスの相性も抜群。どこか東南アジアで食べるビリヤニのような、親しみやすい仕上がりになりました。

バスマティライスで作るのとはひと味違う美味しさが楽しめる、ジャスミンライスのビリヤニ風炊き込み。家のフライパンで手軽にできますので、どちらもためして、ぜひ食べ比べてみてください。

それでは、また次の記事であいましょう!

 

作った人:キー山本

ベトナム料理人。ベトナム屋台料理のキッチンカー「URIと台所。」の店主も務める。調理師免許を取得後、都内の高級中国料理店で修行。その後、ベトナム人の妻URIちゃんとの出会いをきっかけに二人で一緒にベトナム料理を学ぶ。家でできるアジアご飯をテーマに、アジア各国の美味しいもののレシピや調味料、食文化に関する情報などを発信中。好物は麺類全般。

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