前回の記事で書きましたが、張り切って行った「沖縄」でヒドイ目にあいました。( ;∀;)
- 沖縄に張り切って行く
- 財布を盗まれる
- 息子のパンくん海プール嫌いUP→海もプールも行けない
- 沖縄が猛暑で、外を歩けない
- パンくん高熱、風邪、からの気管支炎
~関連記事~

沖縄の良さは、
いまや雑誌でもブログでもいっぱい取り上げられてるし、
(財布盗まれた)私なんぞの
(暑さが苦手な)私なんぞの
(息子が高熱でほとんどホテルで過ごした)私なんぞのブログより
他のブログのほうがずっと良いかと思うので、
マイナーなことをチョイスして書いてみました。
①沖縄警察が優秀すぎる
財布をホテルで置き引きされてしまった私。
その後、交番に行って
遺失届等を出すことになるのですが、
電話における警察官の対応も
石川警察署からわざわざこちらの最寄りの交番に来てくれた
おじいちゃん警察官と、若い兄ちゃん警察官。
どちらも、ほんっっっとうに
気遣いから迅速な対応まで、すごかったです。
私はこんなおっちょこちょいな性格なので、東京でも何度も警察にお世話になっているのですが、
明らかにそのときと対応のレベルが違っていました。
もちろん、東京にも優秀な警察官はたくさんいると思います。
けれど…
子どもを待たせていると伝えると
- 必要最低限の手続きにしてくださったり
- 暑さや、時間の心配等の気遣い
- 今後どういう手続きが必要かの説明が、テキパキでわかりやすく、
- 署への電話ですら、私たちを待たせないように「急ぎなので、それについては後で報告します」とカットしてくださったり。
- 旅行中の不運を労う言葉も、もらったり。
(これら全て、一流のホテルマンとか、営業マンとかだったら当たり前のホスピタリティかもしれないけど、東京では、子どもが愚図っていても、待たされる、細かい手続きマニュアル通り丁寧に、は当たり前だったので)
車の運転席から見ていた夫も
「パトカーから降りてきた瞬間に、出来るオーラがでてた」
なんて申しておりました。笑
たまたま
良い警察官にあたったのかもしれません。
ですが、沖縄って日本の観光客だけでなく、外国人観光客も多いし、リゾートだから羽目外す人もいるだろうし、基地もあるし、
優秀じゃなきゃ務まらないのかなぁ、なんて勝手に思ったりしました。
テレビの警察24時とか、沖縄警察よく出てくるしね(*´д`*)
夫もパンくんも待たせての交番での手続き
それだけで罪悪感でしたが、
対応してくださった沖縄警察の方々のおかげで、少し気が楽になりました。
②10分しか外に出られなくても、良い写真を撮れる場所があちこちにある
体調不良の息子を抱えた
猛暑の沖縄。
海もプールも、食べ歩きも全く出来ず
滞在中は「何しに来たんだ」感満載でした。
でも、旅の終わりに
ひたすら撮り続けていた写真達に
そんな気持ちを救ってもらったんです。

こちらは、西海岸のリゾートホテルから、那覇市内のホテルに移動する車中で
「あのあたりで、ほんのちょっとでいいから写真撮りたい!」と
パンくんに10分だけお願いして、
車を停め、外に出て、3脚を使って撮りました。
短い時間だったから、パンくんも笑顔。
10分間しかなかったのに、
カメラ技術ない私でも
「良い写真だなぁ!」と自画自賛できる写真が撮れました。笑
それは、紛れもなく、
最高のロケーションが身近にある沖縄のおかげです。

ほんとは、移動のドライブ中、
もっともっと
「ここで写真とりたい!!」
と思う場所がたくさんありました。

今回は、がまん。
またいつか、元気に来られるよね。

素晴らしい景色を撮るために、ぜひ三脚を。
今回、アマゾンで格安の三脚を買って
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初めて三脚で写真とったんですが、すごくいい!!
ちょっと手間かかるけど
今までの旅行のなかで最も、3人そろっての写真がたくさん撮れました。

空も
海も
最高の青。
沖縄の海、やっぱり綺麗でした。
③グローバル教育とは何ぞや?を体感。子育てを考えさせれる場所「那覇」
沖縄・那覇に初めて行って1番驚いたことは
働いている人も
暮らしている人も
観光に来ている人も、
海外の方の比率が想像以上に高かったことでした。
ホテルのチェックインの際には、
外国人のホテルマンに英語で接客され、
隣で、それまた外国人の方に日本語通訳してもらう、という、
「私は外国にいるのかな?」
不思議な気分になるほど。
日本のホテルに来たのだからと、勝手に
「日本人の方に、日本語で」接客される気満々でいました。
パンくんの体調が芳しくなかったので
ホテルの周りをウロチョロするだけの観光をチョロッとしたのですが、
公設市場のある通りでは
中国語バージョンのラジオ体操の曲が流れていて
中国の方が店先にたくさん出てきて
ラジオ体操をしている。
そのど真ん中をてくてく歩く形に。
「日本じゃないみたい、、。」
ホテルだけでなく、
街中には英語、韓国語、中国語、
いろんな言語の表記で溢れていました。

グローバルな環境が、怖い。
沖縄(特に那覇市内)に行ったことのある方や、
意識が高い方は、「沖縄が多国籍であること」を当たり前に知っていて
「え?知らなかったの?」という感じかも知れません(>_<)
私、知りませんでした。(’_’)
そんな、予想外のグローバルな環境に
私、どう感じたと思いますか?
「ちょっと嫌だな」
って思ったんです。
「居心地が悪いな」
って思ったんです。
日本の田舎に生まれ
日本が好きで
東京で暮らしているといえど、
東京の中の田舎だから、ご近所も日本人が多い。
留学もワーホリ経験もなければ
英語の勉強も好きじゃありませんでした。
外国人の人と話してみたい!と思ったこともあまり無く、、。
差別意識はないつもりですが、
興味関心が低く
日本の食べ物や物や人が好きで
できるだけ、それらに囲まれていたい、という気持ちがありました。
一昔前の人の思考ですよね、
沖縄に行って、予想外の経験をして、
「私はいろんな国の人が身近にいることに慣れていないんだな」
「慣れてないゆえに、怖がっているんだな」
と、
自分のグローバル感覚の低さに気づきビックリしました、、。
「そのグローバル教育で大丈夫?」
思い出したのは、こちらの本。
- 作者: ヤマザキマリ,小島慶子
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
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小島慶子さんがもともと好きだったので、その延長で読みました。
内容はグローバル教育とはなんぞや?といったことはちょろっと。
どちらかというと「等身大の育児本」といった感じなのでオススメです。
「グローバル教育は、何も外国に行く事ではない。目の前の社会で多様性を発見できなきゃ意味はない。」
本に出てきたこの言葉を思い出しました。
沖縄の良さは、身近にグローバルな環境があること
私は身近に、セクシャルマイノリティの方や、発達障害など、障害を持つ方が何人かいます。そのため、何らかのハンディキャップを持つ方への「恐れる気持ち」や「関わることへの気持ちの壁」が全くありません。
彼らの良さを沢山知っているからだと思います。
家でもそれに関わる話をしたり、書籍もたくさんあるので、
恐らくパンくんも、ハンディキャップを持つ方との共存は当たり前、という意識を自然と持ってくれるんじゃないかな?と勝手に思っています。
それと一緒で、
沖縄に生まれた子たちは
私がビックリした、グローバルな環境が当たり前の中で育ち、
その環境にいたるまでの沖縄の歴史を学び、
外国に行かなくとも、
グローバルは、多様性は、いまここにある
という意識を持ちやすいのではないか
グローバルな視点を持ちやすいのではないか??
と思いました。
住んでないから、ただの妄想ですが。
日本人に囲まれて育った私にとって
この沖縄の良さは、
ある意味ショックというか。
自分の中に
まだ多様性を認められない部分や(特に多国籍に対して)
多様性を恐れる気持ちが
たくさん残っていることに気づきました。(>_<)
英語教育?インターナショナルスクール?
グローバル教育?留学?海外旅行?
その前に。
私自身が、目の前にある社会の中に
多様性を見出して認めていかなきゃいけないなぁ
と、一歩進んでいる沖縄を見て、省みました。
そして、こんな母親のもとで育つ以上
パンくんが自然にグローバルな人材になることは考えられないし、
意識的に、グローバルなものの見方ができる経験を積ませてあげないといけないなぁとも思ったのでした。。。。。

至る所にシーサー♡(*´д`*)
まとめ
「幼児をつれて海外旅行なんて大変」とか
「幼児をつれて沖縄なんて、本人覚えてないのに」とか
「親の自己満足」とか
「親のエゴ」とか
外野は色々言うかもしれません。でも。
「大変だったね」
「あのときこんなことがあって、すごく落ち込んだんだよ」
そんな思い出があったっていいんじゃないかなって。
今は情報社会だから、あらゆることを事前に調べて、「失敗が無いように」の事前準備ができるけど…
失敗したっていい!失敗こそ思い出になる!
やってみなきゃわからない!
それを強く感じた旅行でした。
みなさんにとって沖縄旅行が素晴らしい旅行になりますように・・・!
★格安航空券ならエアトリ
(元DeNAトラベル)がオススメです。
私は毎回絶対にエアトリで個人手配して沖縄や海外に行っています・・・!
座席指定等も簡単にできますよ(*´ω`)
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