\鑑定結果を文書に残したい人にお勧めします/
無料会員登録はこちら
- 幼児性が強い女性の四柱命式「親の愛情が負担になる」
- 幼稚な大人の四柱命式|性格の特徴
- 幼稚な大人の四柱命式|結婚運を見る
- 幼稚な大人の四柱命式|親との縁を見る
- 幼稚な大人の四柱命式|子ども運を見る
- 【あとがき】幼稚な大人の四柱命式
幼児性が強い女性の四柱命式「親の愛情が負担になる」
己日生まれ「傷官格」の女性

生時不明のため、年・月・日の三柱で占います。
傷官格の女性です。日干のエネルギーは、強くもなく弱くもない中くらい。
傷官格の人なので、傷官の才能を活かして社会生活を送るのが幸せへの近道です。
考えたり企画したりすることは嫌いではないはずです。ただし、あまり手を広げすぎると器用貧乏になりやすいです。
傷官は、学術・芸術・技術などに秀でた才能を持っています。
芸術、学術研究、技術、文筆など専門技術に適性と能力があります。
口達者な人も多いので、それを活かせる職業も良いでしょう。
しかし、困ったことに4つの印星(親星)に囲まれています。
印星(親星)が強すぎる
この人の日干は「己」なので、印星(親星)は火です。
火は、丙の印綬が3個、丁の偏印は1個。合計4個あり、かなり強いパワーです。
つまり、印星太過の命式です。
親の愛情が逆効果に働く!
印星(親星)は親の愛情を意味します。
もちろん、親の愛情が強いのは良いことですが、命式のバランスを崩すほど強いと弊害が生じます。(母慈滅子の弊)
この女性は「傷官格」の人で、傷官が人生の支えとして機能します。
ところが、印星と傷官は敵対する通変星なのです。
- 「火」4個(印星)⇒親の愛情
- 「金」1個(傷官)⇒素質と才能の星
金は火の剋を受けて鍛えられるといっても、あまりに火が強いと溶けてしまいます。
この命式は、親の強すぎる愛情(過保護)が、娘さんの才能の種を摘み取ってしまう、という読み取りが可能です。
要するに、傷官の才能や素質を抑える働きが旺盛となって、親の愛情がかえって仇となる命式なのです。

考えられる具体的弊害
- 親との縁は薄い(親が健康でない可能性も)
- 娘の発達力や気力に悪影響が及ぶ
- 片親と早く生死別するなどの件が起きやすい
印星が良い働きをしない命式の人は、幼少期に苦労が多い人が少なくありません。
溺愛とは、親の愛情がイビツな状態を指します。
愛情がイビツだと、子どもは才能や素質を伸び伸びと開花することができません。
月支と日支の三刑も気になる!
月支と日支が三刑していると、運命に波乱が起こりやすく、
- 情緒不安とか迷いが起こり精神的動揺が多い
- 健康上に問題が生じやすい
- 夫婦不和が予測される
などが予想されます。
幼稚な大人の四柱命式|性格の特徴
次に性格の特徴を占ってみます。
傷官の良さを発揮できない命式
月支傷官の人は、基本的に反発心が強いです。
好きなことに対する集中心が強い反面、肩書きや名誉にはあまり関心がありません。
本来は、キレ味の良い素質と才能を有しているのですが、強すぎる印星がその良能を抑えつけてしまっています。
- 才能の切れ味が薄れ、鈍感鈍重で決断力に欠けます。
- 心に安定感がないため何をやっても長続きしにくいです。
- 苦労知らずのワガママな性格です。
- 要領が悪く、努力が報われにくいです。
- 不満が溜まると被害妄想に陥りやすいです。
- 偏屈で感情的になりがちなので孤立しやすいです。
自分で書きながら、悪口ばかりで気の毒になってしまいました。
でも、元来の性格を克服して開運する方法は必ず存在します。ご安心ください!
そのために、社会勉強というものがあるのですから。

開運の方法と心構え
できるだけ目上や上司に対する反発心や反抗心を抑え、素直に人の意見を受け入れることが開運のコツです。
また、人との和を大切にし、焦らずに行動すれば、自ずと良い結果が現れてきます。
月支傷官でバランスが偏った命式の人は、とかくせっかちに走りやすいので感情のコントロールが特に重要です。
潤滑な対人関係は、落ち着いた生活と才能発揮の原動力となり、ひいては幸運力アップにつながります。
幼稚な大人の四柱命式|結婚運を見る
印星4個の太過は、結婚運をも妨げます。
印星は、官星(夫星)のエネルギーを吸収(盗気)するからです。
おまけに、この人は命式に「官星」がありません。
- しっかりした夫と結ばれにくい
- 夫への思いやりの情も薄い
- 女性上位になりやすく、家計を支えるのは妻
さらに、ここでも三刑が厄介な働きをします。
- 夫婦不和になりやすい(性格の相違)
- 夫はあまり力になってくれない
- 自己中心的でわがままな男性と縁がある
幼稚な大人の四柱命式|親との縁を見る
印星(親星)が4個あることが、逆に親との縁に障害をもたらします。
親の愛情も過ぎたるは及ばざるがごとしですね。
- 親との縁は薄くなりがち
- 親は健康でない可能性がある
- 片親と早く生死別するなどの件が起きやすい
- 父母から適切な愛情が注がれにくい
- 幼少時に親のことで精神的負担を抱えていた可能性も
幼稚な大人の四柱命式|子ども運を見る
女性の命式では、「食神」「傷官」が子星です。
この女性の場合は「水」です。
さて、ここでも大量の「土(印星)」が「水」を呑み込んでしまいます。
ということで、残念ですが子ども運にも何らかの問題が起こりやすいです。
- 強い子、たくましい子に育ちにくい
- 老後支えになってくれない
- 子どもを多く産めない(早流産の傾向も)
スポンサーリンク
【あとがき】幼稚な大人の四柱命式
親の愛情がマイナスに働くって、何だか切ないですよね。
「過保護」「過干渉」の弊害はよく言われることです。
気をつけたいですね。
「親離れ」「子離れ」もよく耳にする言葉です。
この女性は、「親が子離れしてくれないいため、親離れしたいのにさせてくれない」という感じの命式です。
ある程度の年齢になったら、自分から親との関係を見直すことが大切でしょうね。
上手に距離を取りながら、親孝行する。
簡単ではないですが、頑張ってほしい命式の紹介でした。
★過去記事もどうぞよろしく!
\鑑定結果を文書に残したい人にお勧めします/
無料会員登録はこちら
ポチッと応援していただけるとハッピーです!