「偏財」は人気ナンバーワンの通変星と言っても過言ではありません。私も自分の命式に一つ欲しかった!偏財がしっかりした人は、明るくてサービス精神旺盛、人を楽しませる才能があります。つまり、モテる要素が詰まっています。
偏財の人は、社交的で気配り上手、しかも行動が速いため、人間関係でも仕事でもチャンスをつかみやすいタイプです。恋愛では「モテる人」として見られやすく、仕事では商売感覚や人脈の広さが強みになります。
ただし、偏財は良い面ばかりではありません。惚れやすく飽きやすい、浪費しやすい、軽く見られやすいなど、使い方によっては弱点も出やすい通変星です。
この記事では、偏財の性格や意味、恋愛・結婚・仕事・金運の傾向、さらに偏財が悪く働くケースまで、わかりやすく解説します。

- 偏財の性格|ひと言でいうとどんな人?
- 「偏財」人気があってモテる理由
- 通変星「偏財」の特徴と意味
- 「偏財」性格と人生傾向
- 偏財の強み
- 偏財の弱み・注意点
- 「偏財」お金と財産
- 「偏財」仕事への姿勢と適職
- 「偏財」恋愛と結婚
- 「偏財」年干支・月干支にある場合
- 「偏財」男女の恋愛と結婚(追記)
- 【四柱推命】「偏財」の性質と機能
- 偏財が悪く働くケース(太過・不及)
- 「偏財」その他の要点
- 偏財に関するよくある質問
- 関連記事・内部リンク
- まとめ
偏財の性格|ひと言でいうとどんな人?
偏財の性格をひと言でまとめると、「人に好かれやすく、社交性と行動力で運を動かす人」です。
明るく親しみやすく、空気を読んで相手を楽しませるのが得意です。人に窮屈な圧迫感を与えにくいため、自然と人が集まりやすいでしょう。
その一方で、情に流されやすい、飽きやすい、お金が手元に残りにくいなどの傾向もあります。偏財は魅力の大きい星ですが、整って働くかどうかで印象がかなり変わる通変星です。
「偏財」人気があってモテる理由
偏財がモテる理由を順不同で箇条書きにします。月支に偏財があって、傷がない人は次のような性格を有します。
- サービス精神があって、話し上手。
- 空気と気持ちをよく察する。特に男性は女性の心に敏感。
- 機転が利く。腰が軽く、行動が速い。
- プレゼントを買うにあたって時間とお金を惜しまない。
- 流行にも敏感で、オシャレに気を使う。
こういう性格の人はモテますよね。
ただし、男性の場合、惚れやすく飽きやすい傾向があり、浮気心が起きやすいです。
実際には完璧な偏財の人は滅多にいません。それは、日支など他の通変星の影響を受けるからです。この辺りが実際の鑑定の難しいところです。
◇偏財の意味を正しく読むには、まず自分の命式や日柱を知ることが大切です。調べ方がわからない方は、こちらをどうぞ。
通変星「偏財」の特徴と意味
日干が、陰陽不配偶の関係で剋す通変星を偏財といいます。
「偏財」財産・お金の星
偏財は、財産やお金の星ですが、正財(固定資産)と違って、汗水垂らして手に入れる財ではありません。
- 流通の財(事業・商業の財)であり、才能の財です。
- 偏奇な財(散じやすい財・家系に依らない財)で、家業を継ぎません。
- 流通する財で、運用によって増減する財で、才覚しだいでいくらでも大きくなる財です。
「偏財」肉体と感情
- 財星は自分が支配する星で、具体的には肉体と感情を司ります。
- 情が行動原理のため、情で納得しないと動きません。情が納得すれば積極的に行動します。
- 偏財がある人は、芸術性・審美性があります。
「偏財」が示す人間関係
- 男性⇒妻・恋人
- 女性⇒父親
「偏財」性格と人生傾向
偏財の性格をひと言でまとめると、次のようになります。
- 要領がよく、他人を利用するのが上手
- 直球型ではなく、変化球型
- 熟慮型でなく浅慮型
- 保守的でなく進歩的
以下、具体的に書き記します。
「偏財」性格の傾向
- 明朗淡泊で執着心がなく、あっさりしています。
- 外向的性格で社交上手、サービス精神旺盛です。
- 親切で世話好き、人を喜ばせるのが上手です。
- 人に対して窮屈な圧迫感を与えません。
- おだてに弱く、軽率で慎重さに欠けます。
- 発想力があって機転が利き、抜け目なく、人を上手に利用します。
- 気前がよく、女性にモテる人が多いです。
- 自惚れが強い反面、人の評判を気にします。
- 花鳥風月を愛でる風流心があります。
- 新しいものを好み、流行に敏感で、おしゃれです。
- 不正や不義に敏感で、義憤の念が人一倍強いです。
- 行動原理は、損得より情と義を優先します。
- 偏財が多い場合、身勝手になりやすいです。
偏財の強み
偏財の魅力は、なんといっても人間関係を柔らかく回し、チャンスを引き寄せる力にあります。
- 社交性が高い……初対面でも距離を縮めやすく、人に好かれやすいです。
- 気配りができる……相手の気持ちや空気を察し、自然な気遣いができます。
- 行動が速い……腰が軽く、思い立ったらすぐ動けます。
- 商売感覚がある……人・モノ・お金が動く場面で力を発揮しやすいです。
- センスがある……流行や美意識にも敏感で、おしゃれな人が多いです。
偏財の弱み・注意点
偏財は魅力的な星ですが、偏って働くと次のような弱点も出やすくなります。
- 惚れやすく飽きやすい……恋愛では軽く見られたり、浮気傾向が出たりしやすいです。
- 浪費しやすい……お金を貯めるより、使って回す感覚が強いです。
- 軽率になりやすい……勢いで動いて後悔することがあります。
- 八方美人に見られやすい……誰にでも感じよく接するため、誤解されることがあります。
偏財は悪い星という意味ではありません。長所が大きいぶん、使い方しだいで印象が変わりやすい星だと考えるとわかりやすいです。
「偏財」お金と財産
- 経済情勢に明るく、金銭感覚が鋭いです。
- 虚栄心が強く、派手好みの浪費家になりやすいです。
- コツコツ貯める発想はなく、お金は貯めるより殖やすものだと考えています。
- 割り切った金銭感覚がありケチケチしません。義のための散財を惜しみません。
- ギャンブルなど賭博性のものに関心があります。
- お金の出入りが激しく、手元に残りにくいです。「宵越しの金は持たぬ」タイプ。
ただし、次の傾向もあります。
- 身弱の人は、財への執着が強いです。
- 財星が天干にあれば、財を軽んじます。地支にあれば、財を求めて駆け引きが巧妙です。
- 多財身弱で天干に偏財があれば、財を散財します。〈男性〉
「偏財」仕事への姿勢と適職
- 商売の才能があって、仕事の段取りがよいです。
- 人やお金が流通する実業界で能力を発揮します。
- 静かに事務を執るより、動的な活動が向いています。
- 営業など人と交渉する仕事は適職です。
- 次の業種も適職⇒サービス業、不動産業、商業全般、経理、税理士、会計士、金融・財産関係、運輸関係、航空関係、貿易関係、文芸、音楽、芸能関係
- 奉仕活動にも適性があり、福祉や介護関係の仕事もOKです。

「偏財」恋愛と結婚
偏財は、人との距離感をつかむのが上手で、会話も軽やかです。そのため、恋愛ではモテる人が多い通変星です。ただし、情の動きが早いため、恋愛が盛り上がりやすい反面、気持ちが散りやすい面もあります。
男 性
- 社交的で会話も楽しく、モテるタイプです。
- 女心がよくわかり、細かい気配りができます。
- 日支や月上に正財があると、浮気性になりやすいです。〈正偏財交集〉
- 日干のエネルギーが弱く、偏財が多い人は、妻の権力が強く、尻に敷かれやすいです。
男性の命式で日支が「偏財」だと
- 陽気で世話好きの女性と縁があります。
- 恋愛結婚の可能性が高いです。
女 性
- 明るく社交的で、夫によく尽くすタイプです。
- 日支に比肩があれば、尽くしても見返りが少ないです。
女性の命式で日支が「偏財」だと
- 社交的で世話好き、やや軽い性格の男性と縁があります。
- 夫の浮気に要注意です。
結婚運や家庭運は、通変星だけでなく命式全体で見ていく必要があります。より詳しく見たい方は、こちらも参考にしてください。
家庭運・結婚運の記事はこちら
これ以降は内容が複雑なので、読み飛ばしてください
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「偏財」年干支・月干支にある場合
「年干支」主に社会運を見る
運 勢
- 状況に応じて柔軟な発想ができますが、執念深いです。
- 感受性が強く、喜怒哀楽の変化が激しいです。
性 格
- 社交的で愛想がよく、相手の気持ちを考え上手に行動します。
- 嫌われることが少ない天性の社交家です。
年支と日支または月支が、刑冲害する命式
- 愛想の良さが誤解の原因になり、不自然に見られて人に嫌われます。
年支と日支または月支が、三合半会・支合する命式
- 社交性があって、誰とでもすぐに仲良くなることができます。
- 外出を好み、外交やセールスに向いています。
年支が三合半会・支合するが、刑冲害する命式
- ふだんは愛想が良くても、時として違った顔を覗かせることがあります。
「月干支」社会成功運と対人関係
- 好奇心旺盛で人生の楽しみ方を知っています。趣味人が多いです。
- 書類的な仕事より、具体的に金やモノが動く場所で実力を発揮します。
- 何かを興すより、受け継いで発展させることに能力を発揮します。
- 人格と能力が高い場合は、芸術や芸能方面で大いに才能を発揮します。
- 人格が高くない場合は、物欲・性欲・飲食欲などに強い俗物性を有します。

☆四柱推命の基本を知りたい方はこちらをどうぞ
「偏財」男女の恋愛と結婚(追記)
- 日支「偏財」(+)十二運の根が強い(+)偏財が健旺(+)刑冲がない
・美人で財福運が強い女性と縁があります。
・明朗で才知に優れた、派手好みの女性と縁があります。 - 日支「偏財」(+)十二運の根が弱い(+)食傷星がない(+)刑冲がある
・財福運が弱く、病弱で陰気な女性と縁があります。
・派手好みの女性で、内助の功は期待できません。 - 日支「偏財」で、次の格式に該当すると夫婦関係が不安定になります。
・身弱の偏官格
・官殺混雑格
・身弱の傷官格
・身弱の食神格
・偏財太過の格 - 偏財格(+)日支が「食神」または「傷官」
・「食神」「傷官」が喜神の命式⇒配偶者は良妻
・「食神」「傷官」が忌神の命式⇒配偶者は悪妻 - 日支「偏財」(+)十二運の根が強い(+)偏財が健旺(+)刑冲がない
・財福運が強く、商才がある男性と縁があります。
・夫の将来性が期待できます。 - 日支「偏財」(+)十二運の根が弱い(+)食傷星がない(+)刑冲がある
・気力か健康に弱点があり、財福運が弱い男性と縁があります。
・夫の将来性は期待薄です。
【四柱推命】「偏財」の性質と機能
偏財は、正財と同様、日干や比肩・劫財から剋され、偏官・正官を生じます。
そのため、正財・偏財がよい働きをする女性は、男性に優しいです。
男性の命式では、食神・傷官があれば女性に優しい人の可能性が高いです。
また、偏財は偏印を強く剋します。
偏印格の命式に、偏財があるとプラス作用が期待できます。

偏財は、地道な努力で得る財ではないため、偏財格は多少身弱でも問題ありません。
とはいえ、身弱が過ぎると財産の運用などに支障が出てきます。
命式の偏財がよい働きをすると、財産は安定します。
また、肉体と感情も偏財の領域です。
そのため、偏財が太過すれば、健康に問題が生じ、病弱質になりやすいです。
また、偏財は父親も意味します。
偏財が太過したり、エネルギーが弱いと、父親と縁が薄い人になりがちです。
家族関係を通変星に当てはめると次のようになります。
- 自分を産むもの⇒印綬〈母親〉
- 印綬〈母親〉と干合する⇒偏財〈父親〉
干合を夫婦とすると、母親と干合する偏財は父親となります。
「偏財」命式の吉凶
- 特別な偏財格〈吉〉
・財官双美格:日干のエネルギーが強く、正官がある
・財殺格:日干のエネルギーが強く、偏官がある
・時上一位偏財格:時上に一個だけ偏財がある
・三合偏財局:偏財が局を成して強い - 年上に偏財が出る命式
・父親は商家に生まれ、父親か祖父どちらかが養子(などと言われましたが、現代世相とはズレがあります) - 年柱か月柱に偏財があり、よい働きをしている命式
・裕福な家庭か親の仕事が順調な頃に生まれた人
・本人も、いずれ福禄の運が向上する
・生家を離れて成功する人も少なくない - 偏財が年柱か月柱のいずれかにある(+)偏財の十二運の根が弱い
・幼少期の苦労が多い
・若い頃に父と生死別する可能性がある
・先祖の陰徳を受けることが少ない
※偏財を助ける因子があるか、偏財が命式の忌神である場合は問題ありません。 - 月支にある偏財が空亡する命式
・多忙なわりに成果が上がらない
・お金がなかなか貯まらない - 生時に偏財が出て喜神になる命式
・財に恵まれたゆとりある老後を送る - 偏財が比肩から強く剋される命式
・浪費が多く、蓄財できない
・子どもの開運力が弱い〈男性〉
・結婚運がよくない〈男性〉
・夫の開運力が弱い〈女性〉
・衣食住の苦労が多い - 偏財格で極端に日干が弱い命式
・仕事と私生活の両方に苦労が伴う
・陰気な性格で、依存心が強く自立心に欠ける
・上品で控えめな性格だが要領がよくない〈女性〉 - 日干のエネルギーが強く、生月に偏財が透干している命式
・幸福な人生になる可能性が高い
・強い財福運がある - 日干が強い偏財格で、命式に傷官が多く出る命式
・名誉を得ることは難しい〈傷官が正官を剋す〉 - 日干が強い偏財格で、命式に食神が4個以上出る命式
・偏財が歪んだ強さになり凶意が強い
・自己中心的になり、快楽にふける - 偏財格で正財を交える命式
・迷いやすく、集中力に欠ける
・職業が変わりやすい
・浮気傾向が出やすい〈男性〉 - 妻(正財)と愛人(偏財)、どちらに心が傾くかを調べる方法
・正財と偏財をそれぞれ日支(夫妻宮)に引いて十二運の強さを比較する
・十二運が強い方に心がなびく
・干合があれば縁が続きやすい
※上は、「月上正財」・「時上偏財」の場合に活用します。
※「月支正財・日支偏財」「月支偏財・日支正財」の場合は、浮気心が旺盛になります。
※「月支偏財・日支正財」なら、理想の妻を追い求めて常に葛藤します。
女性の見方
- 日干が強く、偏財のエネルギーも強い命式
・財運が強く、幸多き人生になる
・夫は開運力がある
・賢くて親孝行な子どもに恵まれる - 偏財が乗じる地支が刑冲する命式
・夫への愛情が薄く、開運を妨げる
・良夫と縁遠く、日常生活に不平不満が多い - 月支偏財が空亡する命式
・夫への愛情が薄く、開運を妨げる
・良夫と縁遠く、日常生活に不平不満が多い
偏財が悪く働くケース(太過・不及)
四柱命式で太過・不及している場合は、偏財の長所が弱まり欠点が強化されます。
財星が太過(正財も以下同じ)3個以上あったら要注意!
太過とは、命式に同じ通変星が基本的に3個以上ある場合をいいます。
元命式が2個でも、大運で巡ってきて、合わせて3個になる場合も太過になります。
男性
- 親と意見が衝突するなどして、縁遠くなります。
- 妻の権威が強く、敷かれやすいです。
- 浮気心が強くなります。
- 子どもの開運発達を妨げるか、虚弱な体質になります。
- 本人の体質が弱い場合も(財星は肉体を司る)
女性
- 親と意見が衝突するなどして、縁遠くなります。
- 異性や夫の世話を焼きすぎて、かえって疎まれます。
- 子どもの成長を阻害し、やる気がない子どもになりやすいです。
- 本人の体質が弱い場合も。
※基本的にどの通変星でも太過すると
- 陰気になる
- 偏屈頑固になる
- 焦りや迷いがある
- 嫌われて孤立する
など共通の悪い面が出やすいです。

偏財が不及(弱すぎる)
男女共通
- 陽気だが落ち着きに欠けます。
- 金銭への欲望は人一倍強いのに、仕事に励んでも利益に繋がりにくいです。
- 口が軽く、軽率な印象を与えます。
- 人気があっても心からの信頼は得られにくいです。
- 小心なのに、自分を大きく見せたがります。
女性の場合は子縁に影響
- 難産しやすく、産後も苦労します。
- 子どもは虚弱で養育に苦労します。
- 場合によっては生死別の可能性も。
- 将来は疎遠な関係になりがち
偏財のエネルギーが弱まる原因(例)
- 偏財の五行が月令を得ず、他の地支に十二運を引いても弱い
- 印綬が太過し、偏財に対する抑制が強すぎる
- 比劫星が太過し、偏財を剋し過ぎる
- 官殺のエネルギーが強大で、日干が弱り、偏財を扱いきれなくなる
「偏財」その他の要点
偏財の人は感情が豊か
財星は、日干(自分)が剋してコントロールするものです。
自分がコントロールするものは、お金・肉体・感情です。そこから偏財は、感情が豊かという意味も持ちます。
お金のコントロールができない人を浪費家といい、肉体の場合は不摂生といいます。
感情のコントロールは、人間の究極の課題といえると思います。
これらは、財星が適切に働かない命式の人に出やすい現象です。
また、偏財は、「義のために財を惜しまない」と言われます。それは、感情が豊かなため、困った人を見ると共感し、助けたくなってしまうためです。
感情豊かだと五感も敏感
感情の豊かさは、味覚・視覚・聴覚などの五感の鋭さに影響します。
それゆえ、偏財の人は、芸術性・審美性・音楽性がある人が多いです。
また、偏財の人は、理屈より情を優先します。
買い物をする際には、安価なチェーン店より、知人の店を大事にする傾向があります。
だから、偏財の人に対しては、理屈より情で動いてもらうほうが上手くいくといわれています。
このように、感情が豊かで風流心があるのが偏財の人です。
素敵な通変星だと私個人は思っています。自分の命式に1個くらい欲しかった!
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偏財に関するよくある質問
偏財の人はモテますか?
はい、偏財の人はモテる傾向があります。社交性が高く、気配りができて、会話も軽やかなため、人に好かれやすいからです。ただし、惚れやすく飽きやすい面が出ると、恋愛が不安定になることもあります。
偏財はお金に強いですか?
偏財はお金の流れや商才に強い星です。ただし、コツコツ貯めるより動かして増やす感覚が強いため、浪費や散財に注意が必要です。
偏財は仕事でどんな強みがありますか?
営業力、交渉力、人脈づくり、段取りの良さが強みです。人やモノ、お金が動く場面で能力を発揮しやすいでしょう。
偏財が多いとどうなりますか?
偏財が多いと、社交性や人気が増す一方で、身勝手さや浪費、浮気傾向などが強く出ることがあります。命式全体のバランスを見ることが大切です。
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まとめ
偏財は、明るさ・社交性・気配り・商売感覚に恵まれた、とても魅力的な通変星です。モテる人が多いのも納得できる星だと思います。
ただし、惚れやすさや浪費傾向、軽率さなどの弱点も出やすいため、偏財は「あるだけで良い」ではなく、どう働いているかを見ることが大切です。
命式全体のバランスや、どの柱に出ているかによっても意味は大きく変わります。偏財をきっかけに、自分の命式全体や日柱もあわせて読んでいくと、理解がさらに深まります。
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