子どもは純粋ゆえ運気の影響を受けやすい!
子どもの感情がギスギスする、子どもの気持ちが落ち着かない、全然勉強しない、深夜遅くまで起きている、部屋に籠もってゲームばかり…、などなど、親の悩みはつきません。実は、「勉強しなさい!」の連発より環境づくりが大切です。
本記事では、理想の子供部屋について風水を交えて解説しました。

- 運気を下げる子供部屋と開運のための対処法
- 北側にある子供部屋(日当たりが悪い子供部屋)
- 【参考】文昌位(もんしょうい)とは
- リビングから遠い位置にある子供部屋
- 色の統一感がバラバラの子供部屋
- 【参考】色の効果はあなどれない!
- 椅子の後ろが広すぎる
- 【参考】散らかしやすい座り机は意外な効果がある
- 部屋の出入り口が見えない机の配置
- 汚れている、散らかっている子供部屋
- 部屋の入り口の直線に頭を置くベッド
- 【参考】時には枕の向きを変えてみる
- 【参考】寝室としての子供部屋のNG集
- 【参考】〈北枕で元気回復〉地磁気と「頭寒足熱」
- 目標や標語が貼りっぱなしの子供部屋
- 【参考】元気がない子の部屋に貼ると良いもの
- 照明が勉強に適さない子供部屋
- 豪華すぎる子供部屋
- 【子供部屋の運気アップ】家庭訪問の経験から
運気を下げる子供部屋と開運のための対処法
北側にある子供部屋(日当たりが悪い子供部屋)
西は日が沈み、北は日が沈んだ方位のため、西側と北側の部屋はどうしても陰の気が強くなります。
子供部屋には陽の気を多く取り入れるのが理想です。
【対策】おすすめの開運方法!
- なるべく陽の気が入る部屋を割り当てる
- ベストは東側の部屋(皇居も「東宮」といって、跡継ぎは東側にお入りになります)
とはいっても、どうしても北側の部屋しかないということもあるでしょう。以下に、開運の対処法を書き記します。参考にしてください。
北(子:ね)の方位は、風水や陰陽五行では「水」の気を持つとされます。
水が強いと、日当たりが弱く湿気がこもりやすいため、運気の停滞が起こりやすいとされます。
その解消法とは、
- 「火」の要素を取り入れる ⇒火(南)の気を持つ暖色系(赤やオレンジなど)のクッションやラグ、カーテンなどで部屋の気を活性化させます。
- こまめな換気と掃除 ⇒淀んだ空気やホコリは運気を下げる大きな要因です。特に湿気がこもりやすい北側では、毎日空気を入れ替えることが重要な開運アクションです。ホコリも湿気を吸い込む前に掃除するのが良いでしょう。
- 「土」の要素で安定させる ⇒水が強すぎると、湿気や冷えで健康運が不安定になりがちです。土の性質を持つ素材の小物(陶器など)や鉢植えを置くと、気のバランスが整い安定をもたらします。
- 机の配置 ⇒机を北向きにすると、集中力が途切れやすくなります。また、机の背後に壁がある状態に配置すると、学習面での安定感が増します。(後述します)
- ベッドの配置 ⇒頭が北枕になる配置は、健康運やエネルギーが奪われると言われることがあります。東か南を向くような配置をお勧めします。(異説あり。これも後述します)
- 明るさの確保 ⇒明るさは運気アップに直結します。間接照明やスタンドライトを使って、部屋の隅々まで光が届くようにすることは、気を活性化させる意味でも非常に有効です。
- お勧めの植物 ⇒葉が丸い観葉植物(ゴムの木、ポトスなど)。ただし、過度な湿気を避けるため、土の状態のチェックを忘れずに。

【参考】文昌位(もんしょうい)とは
- 勉強に最適な方位です。
- 集中力が高まり、学習意欲がわく方位とされています。
- 家の玄関、部屋の入り口の方位で決まります。
玄関の方位が
- 「北」にあれば、文昌位は「南」
- 「東北」にあれば、「西」
- 「東」にあれば、「南西」
- 「東南」にあれば、「東」
- 「南」にあれば、「東北」
- 「南西」にあれば、「北」
- 「西」にあれば、「北西」
- 「北西」にあれば、「東南」
となります。参考にしてみてください。
スポンサーリンク
リビングから遠い位置にある子供部屋
リビングから遠い部屋は、他の家族の気と交わりにくい状態になりがちです。
特に子供部屋の場合、成長や社交性に影響を与える可能性があります。
主な具体的なデメリットは、
- 子どもの様子がわかりにくい
- リビングに来なくなる(家族と疎遠に)
- 生活のアドバイスができにくくなる
- スマホやゲームに依存することも…
- 「何をやっても親にバレない」と思われてしまう
【対策】おすすめの開運方法!
- 家族の生活音が聞こえる部屋が良い(アナトール・フランス「私には騒音が必要だ」)
- 親がすぐにのぞける部屋が良く、リビングが生活の基本だと教える
- 「スマホの充電はリビングで」などのルールを徹底する
◆子供部屋でのスマホやゲームの充電を許可すると、夜中でも手放さなくなります。
◆思春期になると部屋に引きこもる子どもが少なくありません。親の大きな悩みに発展します。

色の統一感がバラバラの子供部屋
色の統一感がない部屋は、気が分散したり、エネルギーが停滞したりします。
特に集中力やリラックスが必要な子供部屋では、気が分散すると学習意欲や睡眠の質が低下する可能性があります。
風水では、色は「木・火・土・金・水」の五行(ごぎょう)に分類されます。
バラバラな色が多いと、特定の五行の気が強くなりすぎたり、逆に不足したりして、部屋のエネルギーバランスが崩れることがあります。
そのため、次のような悪影響が出やすくなります。
- 心と精神が安定しない
- 不安感が強くなる
- イライラしやすくなる
- 反抗的になる
- 素直さがなくなる

【対策】おすすめの開運方法!!
1.最初に、土台の色を決める
部屋の大部分(壁、床、大きな家具、カーテンなど)を占める色、または同系色で統一します。これが部屋の安定したエネルギーとなります。
例えば、
- 白・アイボリー ⇒あらゆる色と調和しやすく、光を反射させて部屋を明るく保ちます。清潔感があり、気の停滞を防ぎます。
- 薄いベージュ・淡い茶色 ⇒土の要素が強いため、安定感や安心感をもたらします。特に成長期の子どもに落ち着きを与えます。
- 淡いグリーン ⇒木の要素で、成長や発展を促します。生命力と調和の色です。
2.次に、五行バランスを整える色を加える
本来は、子どもの四柱命式から不足する五行の色を補うのが理想です。
ですが、命式がわからない場合は、以下を参考にしてください。
置物などの小物を使ってアクセントの色を加えると良いです。
例えば、
- 元気がない、集中力に欠ける ⇒「火(赤、オレンジ)」をアクセントに加える。
- 引っ込み思案・消極的 ⇒「火(赤、オレンジ)」を加える。
- 落ち着きがない、キレやすい ⇒「木(青、緑)」を加える。
- 勉強熱心な子 ⇒森林などの緑色系の写真や絵画がお勧め。
- 部屋が北側ある場合 ⇒「火(赤系)」や「土(黄色)」加える。
【参考】色の効果はあなどれない!
「色彩診断治療」として活用する医療現場もあるようです。
スポンサーリンク
椅子の後ろが広すぎる
風水では、座る場所の後ろには、安定した支えがあることが重要だと考えられます。これは、仕事や学習における後援者を意味し、安心感を象徴します。
そのため、椅子の後ろが広すぎると、気が安定せず、集中力が途切れやすい、継続性が出にくい状態になりがちです。
また、後ろに空間があることで、そこからエネルギー(気)が逃げてしまい、疲れやすく、気力が出にくい状態になる可能性があります。
それから、背中に窓がある配置も避けた方が無難です。
【対策】おすすめの開運方法!
- 背後に壁や背の高い本棚を配置する。(本棚は知識や情報の蓄積を意味し、学習運をサポートしてくれる)
- 1が難しい場合は、視覚的に空間を区切る。例えば、背の高い木製か布製のパーテーションを設置するだけでも、安心感が増す。

【参考】散らかしやすい座り机は意外な効果がある
最近では、洋式の生活が一般的になってきて、なんでも洋式のほうが能率的で機能的だと思いこんでいる人が多いようですが、たとえば、日本の昔ながらの座り机は、機能の上でも能率の点でも、椅子式の机に勝るとも劣らないよさを持っています。
仕事や勉強などの作業に必要な書籍・辞書などを、机の上に置ききれないときは、手近な左右の畳の上において、机の上を広く使うことができます。
それよりも、もっと本質的に効果のある点は、腰を落ちつけてじっくり取り組もうという雰囲気を与えてくれることです。椅子式にくらべて姿勢の変化がはるかに自由であり、気分転換をしながら疲れずに作業を進めることができる点も見逃せません。
引用元:『平成版ホイホイ勉強術―脳力UP162の作戦』多湖 輝(著)
お薦めの本です。
スポンサーリンク
部屋の出入り口が見えない机の配置
壁は気(エネルギー)の淀みや滞りを生みやすいとされます。
常に壁を正面に見ていると、エネルギーの吸収が妨げられ、気分が停滞したり、閉塞感を感じやすくなる可能性があります。
また、ドアや部屋の出入り口が見えない配置は、無意識の緊張を生じさせます。
「背後や横から誰かに見られているかもしれない」という不安を感じるため、集中力が削がれたり、孤立感を感じやすくなったりすることがあります。
【対策】おすすめの開運方法!
- 目の前にポスターやカレンダー、気持ちが落ち着く絵などを飾ることで、視覚的な刺激を与え、孤立感を和らげる。
- 机を窓に対して斜め(光が真正面や真後ろから当たらないように)に配置するのが理想。
- 部屋の入り口側(ドアの方角)が見えるように机を配置すると、部屋全体のエネルギーの流れ(気)を感じやすくなる。
汚れている、散らかっている子供部屋
勉強机の上や部屋が散らかっていると、集中力が散漫になり、「気」の流れが悪くなります。
- 埃は喘息などの原因になる
- 散らかり方がヒドいと掃除する意欲を損なう

【対策】おすすめの開運方法!
- キレイに保ち、良い気の流れをつくるようにする
- 整理整頓の習慣を!
- 机の上に参考書⇒「勉強しないと!」という意識づけになる
使用頻度の高いもの(筆記用具など)は手の届く範囲に、使わないものは収納することを徹底しましょう。
部屋の入り口の直線に頭を置くベッド
なぜ良くないの?と疑問を抱く方のために、その理由を書きます。
1.「気」の直撃を受けるから
風水では、ドアはエネルギー(気)の入り口と考えられています。
ドアから入ってきた気が、一直線に寝ている人の頭に当たってしまうと、良い気も悪い気も直接受けてしまい、気の流れが乱れやすくなると言われています。
特に、外からの悪い気(「殺気(さっき)」とも呼ばれます)の影響を受けやすく、安眠を妨げ、健康運や全体的な運気の低下につながると考えられています。
2.「門冲殺(もんちゅうさつ)」という凶相
1のように、ドアから入る気が一直線に人や物にぶつかってしまう配置を、風水の専門用語で「門冲殺(もんちゅうさつ)」と呼び、避けるべき凶相とされています。
3.心理的に落ち着かない
心理的な観点からも、ドアの正面は人が出入りする場所なので、無意識に緊張感が生まれやすい場所です。
寝ている間に誰かが出入りするかもしれないという気配を感じやすく、熟睡しにくい環境と言えます。
【対策】おすすめの開運方法!
1.ベッドの位置を動かす
可能であれば、これが最も効果的な方法です。ドアを開けてもすぐにはベッドが見えない位置に移動させるのが理想です。
2.仕切りを置く
ベッドを動かせない場合は、ドアとベッドの間に壁の代わりになるものを置いて、気の直撃を防ぎましょう。
- パーテーションや背の高い本棚を置く ⇒物理的に視線を遮り、気の流れを和らげる効果があります。
- 観葉植物を置く ⇒背の高い観葉植物は、悪い気を吸って和らげてくれるフィルターの役割をしてくれます。
- カーテンやのれんを掛ける ⇒ドアに「のれん」を掛けたり、カーテンを吊るしてベッドスペースを区切ったりするのも、手軽で効果的な方法です。
【参考】時には枕の向きを変えてみる
- やる気を促したいなら⇒東枕
- 不安が強い子には⇒西枕
- 熟睡できない子には⇒北枕
※布団の場合は、壁から離れていても問題ありません。
【参考】寝室としての子供部屋のNG集
- ベッドの下に不要物をたくさん置いてある
- ベッドの上が生活のメインになっている
- シーツや枕カバーが汚れている
- 大きな鏡に寝姿が映る⇒カバーをする
- たくさんのぬいぐるみと一緒に寝る
- 完全な遮光カーテン
- フローリングと布団の間にマットレスがない
- 枕の周りに物が複数ある
- 布団を整理しないまま外出する
【参考】〈北枕で元気回復〉地磁気と「頭寒足熱」
毎日はダメですが、時には北枕も悪くないそうです。
地球は一つの大きな磁石で電気を発していて、北半球では北から南に向かって流れています。
だから、北枕で寝ると地磁気は頭から入って足に抜けていくことになります。この流れが人体には優しいらしく、血行が良くなり疲労回復につながるということです。
また、東洋医学では、「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」が健康に良いそうです。
北半球では、北が寒く南が暖かくなるので、健康になれるといわれています。
私が定期的に通っている鍼の先生に確認しました。
本物の経絡治療を施せる大変勉強熱心な先生で、私は全幅の信頼を置いています。脈だけで身体の弱っている部分を言い当てて、すぐに改善してくれます。
おかげで帰るときには身体はスッキリ軽快になっています。
治療は2時間ですが、毎回、東洋医学と五行の話で盛り上がります。弱っている五行を補い、バランスを整えるのが健康体の基本だそうです。
この考えは四柱推命と通じるものがあります。

目標や標語が貼りっぱなしの子供部屋
夢や目標を紙に書いて貼ることは、風水ではとても良いこととされています。
- 言霊の力 ⇒文字を常に目にすることで、言葉が潜在意識に働きかけ、やる気や集中力を高める効果が期待できます。
- 良い気を呼び込む ⇒ポジティブな言葉や目標は、部屋の中に良い「気(エネルギー)」を呼び込み、成長や発展を後押ししてくれます。
しかしながら、貼りっぱなしはよくありません。
- 過去の運気に縛られる ⇒古くて色褪せた紙がそのままになっていると、運気が停滞する原因になります。風水では、過去のエネルギーが強いと、新しい未来のエネルギーが入り込みにくくなると考えられています。
- 気が乱れ、集中力が散漫に ⇒目標が雑然と貼られていたり、紙が汚れていたりすると、部屋の気の乱れにつながります。落ち着きがなくなって集中力が散漫になります。
- プレッシャーになる可能性 ⇒目標が過度なプレッシャーやストレスになる場合は、貼り紙はネガティブなエネルギーを発してしまいます。
【対策】おすすめの開運方法!
- 定期的に見直す ⇒新学期や誕生日など、節目のタイミングでお子さんと一緒に貼り紙を見直す時間を作ってみましょう。
- 達成した目標 ⇒「よく頑張ったね!」と褒めてあげながら剥がしましょう。
- 枚数を絞る ⇒一番大切な目標を1~2枚に絞って貼る。
- 専用スペースを作る ⇒コルクボードを用意して、そこに貼るルールにする。整理しやすく、更新も簡単になります。
- きれいに飾る ⇒額に入れたり、きれいな画鋲で留めたりするだけでも、見た目が整い、気持ちも引き締まります。
- 貼る場所を工夫する ⇒勉強机の正面(最も意識しやすく、集中力アップにつながる)、部屋の東側(東は成長や発展、やる気を司る方角)、寝ている時に見える場所(潜在意識に働きかける効果)。
◇効果的な書き方の例
- 「〇〇大学合格」 ☆☆
- 「〇〇大学合格! (入学後は)◆◆を実現する」 ☆☆☆
- 「〇〇大学合格! (そのために)◆◆をやりきる」 ☆☆☆
※ ◆◆には具体的な夢を書く。( )は書かない。

【参考】元気がない子の部屋に貼ると良いもの
- 好きな人物の写真
- 好きな場所の風景画
- 自分の笑顔の写真は効果大
照明が勉強に適さない子供部屋
- 暗い照明 ⇒疲労感の増加
- 明るすぎる照明 ⇒気分が落ち着かない
- 文字を快適に読めない照明 ⇒勉強したくなくなる
【対策】おすすめの開運方法!
基本は、天井から部屋全体を均一に明るく照らすことです。
部屋が暗いと目が疲れやすくなるだけでなく、気分も沈みがちになり、やる気が削がれてしまうことがあります。
「光の色」を使い分ける
- 昼白色(ちゅうはくしょく) ⇒青みがかった白い光。脳を覚醒させ、集中力を高める効果があります。勉強や作業にピッタリです。
- 電球色(でんきゅうしょく) ⇒オレンジがかった暖かい光。リラックス効果があり、就寝前などに向いています。
「デスクライト」は必須アイテム(利き手の反対側に置く)
天井の照明だけだと、自分の体で机に影ができてしまって手元が暗くなります。
これを防ぐために、デスクライトは必須アイテムです。
頭の真上からの強い光は避ける
机に座ったときに照明器具が頭の真上にあると、圧迫感からストレスを感じやすくなり、良い運気を妨げてしまいます。
それから、天井や壁に反射させた間接照明の方が疲労が少ないです。
また、読書や勉強には40から300ルクスが適正照度といわれています。

豪華すぎる子供部屋
- 分不相応の気が支配する ⇒高級家具や華美な装飾を施すと、その空間の持つ気が子ども自身のエネルギーを上回ってしまいます。その結果、地に足がつかなくなり、感謝の気持ちが薄れたり、物を大切にしなくなったりする傾向を招きます。
- 集中力が散漫になる ⇒高価なブランド品、たくさんのおもちゃや装飾品は、それ自体が強いエネルギーを放ちます。子どもの意識がそちらに向いてしまい、勉強や休息という本来の子供部屋の役割が果たせなくなる可能性があります。
- 落ち着きの欠如 ⇒交感神経を刺激してしまい、心と体をリラックスさせるのを妨げます。
【対策】おすすめの開運方法!
- 気の通り道を確保する ⇒物が溢れていると、気の流れが滞ってしまうため、片付けの習慣はとても大切です。空間に余白を持たせることで、見た目もすっきりし、良い気が巡りやすくなります。
- 木の気を取り入れる ⇒生命力や成長を象徴する木の気は、子供部屋に温かみと安定感をもたらしてくれます。
- 観葉植物を置く ⇒空間に新鮮で良い気を生み出してくれる最高のアイテムです。空気を浄化する効果も期待できます。葉が丸い形の植物は、人間関係を円滑にする穏やかな気をもたらします。ただし、ドライフラワーはNGです。
- 部屋の基本は落ち着いた色で ⇒派手で目立つ色は、小物などアクセントとして使いましょう。壁紙やカーテンなど面積の大きいものは、ベージュ、アイボリー、ペールグリーン、水色など、心を落ち着かせる優しい色をベースにすると、リラックスしやすい空間になります。
- 成長に合わせて変化させる ⇒成長はあっという間です。年齢に合わせて部屋の雰囲気も変えていきましょう。子どもと一緒に部屋も成長していくという考え方が、運気を停滞させないコツです。
スポンサーリンク
【子供部屋の運気アップ】家庭訪問の経験から
不登校になった生徒、問題を起こした生徒の家には昔はすぐに家庭訪問をしたものです。
特に不登校の場合は、親にも言いたくない話を聞きだすために、部屋に入れてもらい二人で語り合うことも少なくありませんでした。
その経験から感じたことは、
- 部屋の雰囲気が暗い
- 部屋が雑然としている(片付いていない)
- 几帳面で整然としている部屋の場合は、日当たりが悪いか方位が良くない
といった感じの子ども部屋が多かったです。
その他、4つ例を書いてみます。
例1:中学生男子
部屋の窓の外わずか30メートル先に整備されていない沼があった家の生徒は、心臓が弱く極端に勉強も苦手で、学校も休みがちでした。
親は困り果てていましたが、親子関係もなんとなく距離がありました。
例2:高校生女子
札幌の一等地のマンションに住む女子の場合は、豪華な家の豪華な部屋に暮らしていました。
何不自由ないといった感じの部屋でしたが、机の上もベッドの上も、そして床のあちこちにもファッション雑誌が散乱していました。
「親はこの部屋には絶対に入れない」
と言っていました。
学校を休むことは少なかったのですが、何度も問題行動を起こした生徒でした。

例3:高校生男子
人と交わらない真面目な男子の場合は、突然不登校になりました。
几帳面な性格らしく、部屋はとても整っていました。
しかし窓が小さく、残念ながら部屋の方位は最悪でした。
いつ訪問しても、部屋は暗かったです。
彼の場合は、退学した後、札幌の私立高校に一人アパートで自炊して通学しました。
それは良かったのか、卒業後国立大学に合格しました。
今は立派な社会人です。
例4:高校生男子
2LDKのアパートに、父母、本人(男子)、叔母、いとこ(2人)の6人で暮らしていました。
家庭訪問に行っても家族でぎっしりでした。
かなり複雑な家庭環境で、本人も大変だったと思います。
お父さんは、一本気な人という感じで、お母さんは愛想が良かった印象があります。
叔母さんも親切そうな人でした。
このお宅には、何度も家庭訪問しました。
しかし、多くの家族がいる部屋で本音を話してくれるはずがありません。
他の部屋に行ってくれても、声は筒抜けです。
私は、彼をドライブに連れ出して会話しました。(今のご時世では、ドライブは許されないことですが)
その時彼は、「家の人がみんな大嫌い」「一緒にいたくない」とこぼしていました。
ご両親ともに高校を中退していて、「自分もきっとそうなると高校に入った頃から思っていた」と言っていました。
過密状態のアパートに限界を感じたのか、ご両親は弟子屈のホテルに住み込みの仕事に出ました。
本人もその家を出て、離れた場所にある祖父母の家からしばらく通学していましたが、 遠いためかさらに休みがちになり、結局退学しました。
経済的にも恵まれていない様子で、本人なりの苦労もあったかと思います。
今は他県で、自動車部品関係の仕事に従事しています。
もう勤続20年くらいになりますので、立派に働いているのでしょう。
数年に一度連絡をくれますが、
「もう結婚には興味がない」
と言っています。
今の生活に不満はないようです。
『平成版ホイホイ勉強術―脳力UP162の作戦』多湖 輝(著)から抜粋
- 一週間で一番能率が上がるのは火曜日である
- いくら好きでも同じ教科を長時間やらない
- 勉強前に運動するより勉強後に運動した方が良い
- あくびや背伸びは脳の活性化につながる
- 人の相談相手になると自分は悩まなくなる
- 答えに迷いまくった時は最初に思いついた方を選べ
- 似た科目は続けてやるな
- 要点をつかむには、「結局」「つまり」などに注意せよ
- アンダーラインは、二度目読んだ時に引く
- 読み終わった参考書類は目の前に積み上げる(自信がつき決意が固まる)
- 辞書は、単語の意味を予想してから引く
- 辞書や参考書は使い古して汚れたものを大事にせよ
- 勉強に不安や緊張を感じたら「しめた」と思え
- 鏡の中の自分に「君はできる」と語りかけよ(自己暗示の効果)
- 集中できないときは「ひとり言」が効果的

参考になる本です。私も高校時代に読みました。
★過去記事もどうぞよろしく!
ポチッと応援していただけるとハッピーです!