2回にわたり副鼻腔炎の手術で入院している娘の経過についての記録を書いています。
今回は後編です。
2月8日(日)

前夜から雪になりました。
朝起きたら、降り続いた雪であたりは真っ白。
暗く灰色の空と対照的に、地上は真っ白で眩しいくらいです。
大雪で大変な思いをされている地域の方には申し訳ないのですが、いくつになっても雪を見ると外に飛び出していきたくなる衝動に駆られます。
降っても降ってもまだ降りやまず
ほんの少しだけ開けた窓のすき間からでも雪が吹き込んでくるほど。
午後になってようやく雪がやんだで病院へ。
今日は日曜日なので、朝の診察はなし。
娘の左右の鼻には、綿球が詰めてあり、右手の甲には点滴の針が刺さったままで、上からネットで保護されています。
装備?は昨日と変わったところはありませんが、本人は元気で、口呼吸しながら食べたり飲んだりすることにも慣れてきた様子でした。
入院中のスケジュールは、
6時起床、検温
8時から朝食、その後は診察
12時から昼食、空いてる時間にシャワー
18時から夕食で消灯前に点滴、
21時消灯
就寝時間は不明ながら、22時頃までには眠っていたと思われます。
家にいるときは深夜遅くまでスマホとにらめっこしていた生活でしたが、これを機に規則正しい生活を身につけて帰ってきてくれればとひそかに期待を寄せています。
一つだけ気がかりなのは、退院のことです。
明日退院の予定と聞いていたのに、昨日の診察では何も言われなかったし、明日の夜も点滴がある、と看護師さんから言われたんだよね~
と。
入院前、主治医からは4泊5日で退院できると説明を受けていたのです。
まあ、私も明後日は休みだけし、娘も仕事は入れてないから、退院が一日ずれても問題ありません。
のんびり直せばいいんじゃない。
2月9日(月)

朝から快晴です。
昨日の雪は、日陰に少し残るくらい。
でも外の空気はとっても冷たいので、油断は禁物。
暖かくして出かけます。
朝の診察で明日の退院が決まりました。
鼻の綿はそのままですが、点滴は右手から左手の甲に代わっていました。
左利きの彼女には不利なのですが、右手から(点滴が)入らなくなった、とのこと。
痛いけど、あと1日の辛抱と諦めていました。
左右の鼻の綿球、左側のほうが出血が多く、右はあまり出血しなくなってきた見たようです。
手術前、写真を見せられて、
ここを削ります
と言われたのが左右どっちだったかよく覚えていないのですが
鼻の骨の曲がりを削ったのが、左側だったんじゃないかと思われます。
余談ですが、隣のベッドの方の耳をふさぎたくなるような会話も、あと1日の我慢です。
2月10日(火)

今日は快晴で暖かくなりました。
暖かい日に入院した娘、寒さと雪は入院中に過ごし、退院の日には陽気が戻ってくる、という幸運の持ち主です。
退院前の診察では術後の回復は順調だと言われたそうです。
退院後は、しばらく週1で通院することになりました。
通常の生活に戻れますが、傷が癒えるまでは、あまり重い物を持たない、鼻をかまない、アルコールを飲まない、刺激のあるものは食べない、など注意が必要です。
口呼吸はしばらく続くので、乾燥を防ぐため、加湿器はフル稼働させることにします。
おわりに
退院した日は、家に帰ってホッとしたのか11時には爆睡していました。
翌朝は(なんと!)7時に起床。
しっかり朝ごはんを食べ、洗濯まで!
今日で3日目ですが、規則正しい生活が続いています。
思わぬ入院効果がありました。
出血が止まって、鼻呼吸ができるようになるまでにはまだ少しかかりそうですが、焦らず見守っていきたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。