これは大阪だけなのかわかりませんが、人がたくさんいることを「すごい人だ」という言い方をします。少なくとも私の周りではこのような言い回しが普通です。
「初詣に行ったけどすごい人だった」
「京都は春節ですごい人みたい」
私は特に違和感がないのですが、もしかしたら違和感バリバリの人もいるのではないかと思ったのです。

それは、私の頭の中では「すごい人=たくさん人がいる」という公式が頭の中で成り立っているからであって、もし仮に「すごい人=すごい人」でしかなかったら、めちょんこムキムキマッチョマンだったり、肌の色が緑色で光合成してたり、おちんちんがおやつカルパスだったり、とにかく見た目がすごい人を想像してしまうのではないかと。
「初詣に行ったけどすごい人だった」
こんなことを言われた日には「どんな人だったの?!」と興味津々で問い詰められるかもしれません。「初詣で何を詣でたんだ!」と言われるかもしれません。しかも「すごい人」ですから、想像を絶するような人を答えないことには「なんじゃそりゃ」とがっかりされるかもしれません。めちょんこムキムキマッチョマンであるならば、少なくとも三木道三よりはマッチョである必要があるのではないでしょうか。
どうでもいい話ですが「三木道三」って「木道」がビューンとしている感じはしませんでしょうか。本当にどうでもいい話なのでこれ以上は書きませんが同意いただければ幸いです。
というわけですので「すごい人」というのは大阪だけの言い回しなのか、全国区なのか、それとも破滅の罠なのかは知りませんが、けったいな言い回しだなぁとは常々思っている次第です。詳しい方がいらっしゃったら教えていただければとも思うのですが、ぶっちゃけそこまで興味があるわけでもありませんし、実は私は「すごい人」を調べてマサチューセッツ校歌大学で研究を続けているなんて日系日本人教授がいるかもしれませんが、あんまり欲していないというのが本音ですのでそっとしておいていただけるとありがたいです。合掌。