横綱審議委員会において全員一致で豊昇龍を横綱に推薦することが決まりました。

豊昇龍は横綱に推薦されましたが、ここからが大変です。まずフジテレビの臨時株主総会で横綱に昇進の賛否を問われ過半数の役員の賛成を得れば、次は国会の審議へと入ります。参議院、衆議院ともに3分の2以上の賛成を得ることができれば、国民投票に移ります。3週間以内に国民審査が行われ、国民の投票者の半数以上の賛成をもって、初めて横綱審議委員会が横綱に推薦し、財団法人日本相撲協会の臨時理事会で横綱に昇進すべきかどうかを議論され、最終的にはフジテレビの日枝相談役が決めると言う流れになります。実にややこしい世界ですが、本当はもう少し簡単に横綱になれるので豊昇龍並びに関係者各位はご安心願いたい。
それはそうと、やはり千秋楽のともえ戦が横綱昇進の決めてのひとつとなったようです。成績では12勝3敗であったものの、ともえ戦を含めると17回の取組をし、しかも千秋楽は琴櫻との取組を含めて3連勝したのです。3敗した取組も前に出て負けているので、これからが楽しみだと内館牧子が仰っておりました。とはいえ、朝青龍に厳しかった内館牧子のこと、朝青龍の姪である豊昇龍を良く思っていないかもしれません。とはいえ、横綱になるのがほぼ確定となったのです。おめでたいことです。
私も常々横綱に推挙された際にはどのような口上を述べるべきかを考えております。いつ横綱審議委員会が招集されて、横綱に推薦されるかはわかりません。2場所連続優勝、もしくはそれに準ずる成績を残すことが横綱昇進につながると言われていますが、突然何が起きてもおかしくはありません。ぐわぐわ団のまけもけが横綱にふさわしいと誰かが言って、そうだそうだ!と横綱審議委員会が推薦してしまったら、もはや横綱になるしかないのです。
これは私だけではありません。みなさんにも可能性があることです。今のうちに口上をどうするかを考えておいたほうがよいのではないでしょうか。合掌。