秋場所が中日を終えました。

中日というのは「なかび」と読みます。絶対に「ちゅうにち」と読んではいけません。ドラゴンズではないのです。日本の国技に突然ドラゴンズが出てきたらイヤでしょう。ていうか、最近はプロ野球をあんまり見ていないのですが、ドラゴンズはどうなっているのでしょう。しゃらっと調べてみたら順位は5位でした。そして阪神は2位でした。昔の印象だとこの時期はドラゴンズが2位、阪神は5位だったというのに逆になっています。これは阪神が強くなったのか、はたまたドラゴンズが弱くなったのか、どちらかはわかりませんが、とにかくドラゴンズがへにょんとなっているのはどうしたものかと思われます。
昔は落合がいて、宇野がいました。宇野と言っても宇野宗介ではありません。宇野勝、好プレー珍プレーといえばこの人というぐらいに素晴らしい選手がいたのですが、今のドラゴンズには誰がいるのか私にはちっともわかりません。ていうか、こういうのって新しい情報を頭の中に入れずに昔のことばかり覚えている、つまるところ老化と言うのです。実にヤバい。若い子を相手に「昔は宇野という選手がいて、本当におもしろくてですねぇ……」とキャバクラで言ったりするようになるのではないでしょうか。実にヤバい。
そういえば、最近若者はキャバクラに興味を示さないという話を聞いたことがあります。私自身もキャバクラは実績解除していないのでどんなところかわからないのですが、正直キャバクラとかいうところでお話ができる気がしません。ただでさえ人見知りだというのに知らない人に「昔は宇野という選手がいて、本当におもしろくてですねぇ……」と軽口を叩けるとは思えないのです。
そんなこんなで宇良が琴櫻を押して勝ちました。大きな身体の大関を相手に押し相撲で勝ちました。実に素晴らしいことです。照ノ富士がいない場所で大関が弱いと場所が締まりませんが、大の里が勝ちまくりで締めてくれているのでありがたいことです。合掌。