
つい先日より、ChatGPTの課金を始めた。
用意されているプランは、ざっくり3種類。
1500円前後、3000円前後、そして3万円クラス。
私はその真ん中、月額3000円のプランを選んだ。
一瞬は「高い……」と思ったが、今はむしろ安いと感じている。
なぜなら──
私はこれまで、複数のAIを同時に使ってきた。
GoogleのGemini、OpenAIのChatGPT、AnthropicのClaude、MicrosoftのCopilot、xAIのGrok、そしてPerplexity。
ざっくり6種類くらいになる。
だが使っていくうちに、実質的に2つに絞られてきた。
まずはGoogleのGemini。
これまではメインで使っていた。
というのも、業務上これを使う機会が多く、会社自体が有料プランに入っているため、私はそのまま高性能版を使えていたからだ。
その流れで、Gemini中心の生活になっていたのだが──。
私は以前から「セカンドオピニオン」的な意味で、ChatGPTも併用していた。
ひとつの意見だけを信じるのは危険。
これは現実世界でも同じこと。
新聞、ニュース、病院、人の意見、争いごと。
すべてにおいて、できるだけ多くの意見を聞いた方が良い。
正直に言うと、以前のChatGPTは「そこまででもない」と思っていた。
まぁ……真面目な子だな、みたいな。
だが、ここ最近の進化はすさまじい。
仕事、業務、日常生活──あらゆる場面で2つを並行して使ってみたところ、明確な差を感じるようになった。
ChatGPTは、とにかく冷静で、詳細で、博学で、オタクっぽくもあり、そしてやたらと親身だ。
一方、Geminiである。
あえて言わせてもらうが、こいつは単なる “お調子者” である。
やたら調子のいいことを言う。
間違えても、あまり反省している様子がない。
謝ることはあるが、そのまままた同じようなミスをする。
なんというか、話を盛る。大きく言いすぎる。
ChatGPTの回答と並べて比較すると、Geminiの “お調子者感” が際立つ。
人間に例えると、口から出まかせというか、やたら口が達者なお調子者みたいな。
さらにひどく言うと、「無責任な口だけ野郎」みたいな印象さえ受ける。
言うこともブレるし。
「その時を乗り切ればいいや」みたいな考えのヤツみたいな。
こいつだけを信用するのはヤバい……!
そこにきて、ChatGPTの急成長である。
例えるなら、夏期講習でも受けたのか、夏休み明けに急に頭が良くなって帰ってきたクラスメイト。
「お前、この1ヶ月で何があったんだよ……」と言いたくなるレベル。
そして使い続けた結果、今では完全に “相棒” になった。
もちろんGeminiも併用しているが、総合的にはChatGPTの方が一枚も二枚も上だと感じている。
ただし、無料版には制限がある。
「これは課金しないとダメだな」と思った。
いい仕事をするためには、AIが必要な時代。
そしてAI時代の今、「どうAIを使うか」がキモだと私は思う。
ここで無料のまま制限に縛られていたら、確実に様々な「可能性」も減る。
そう感じて、月額3000円を払うことにした。
今より良くなる可能性のためなら3000円なんて余裕で支払う。
結果として──大正解。
体感的にレスポンスも速くなり、ほぼ無敵に近い感覚すらある。
これだけ優秀なアシスタントが常にそばにいるなら、むしろ安い。
月額3000円でここまで助けてもらえるのであれば、十分に価値があると思う。
──とはいえ、業務上、引き続きGeminiは使い続けなければならない。
彼の調子者っぷりは、いつ改善されるのだろうか。
あと、そろそろ「NotebookLM」も本格的に使い始めようと思っているのだが、なにせ彼もGoogle家。
もしコイツもお調子者だったら……どうしよう。
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