
昨日SNSにも書いたのだが、またひとつ、ペットのリクガメ「モトラ」のご飯が増えた。イチゴのヘタ周辺の部分である。
私がイチゴを食べるときは、ヘタだけでなく、その周辺を少し大きめに包丁でカットする。
ヘタのすぐ下の緑の部分が固かったりするのが嫌なのと、白い部分もあまりおいしいと思わないからだ。なのでヘタ周辺をサクッと切り落とす。
そのカットした部分をモトラにあげてみたところ……むしゃむしゃと、おいしそうに食べたのだ\(^o^)/
実は昔、一度だけイチゴをあげたことがある。
口の周りを真っ赤にして食べていた。
まだモトラも小さい、かわいかったとき。
だが、その後はあまり食べず、見向きもしなくなった。
それ以来イチゴはあげていなかったのだが、今回ヘタ周辺をまとめてあげたら、昨日はめちゃくちゃおいしそうに食べたのである。
これには私も嬉しくなった。今までヘタの部分を捨てるのに、少し負い目を感じていたからだ。
でも、これからはモトラのごはんにもなるし、私も気兼ねなくイチゴを食べられる。
そしてまたひとつ、モトラと一緒に食べる食材が増えた。
キャベツやレタスも一緒に食べる。私は料理して食べ、モトラは生で食べる。
小松菜もそうで、モトラは葉っぱが大好きだが、なぜか茎は残す。だから茎は私が料理して食べる。
チンゲンサイも同じで、葉っぱはモトラ、茎は私という分担だ。
こうして見ると、モトラと私は同じ食材を分け合って食べている。
「同じ釜の飯を食った仲」という言葉があるが、少しそれに近い感じがする。
さらによくよく考えてみると、「ペットと同じものを食べる」というのは、意外と珍しいのではないだろうか。
そのせいか、私の中ではモトラはペットというより、同居人?のような感覚になっている。
さすがに同じテーブルは囲まない。
でも同じものを食べるということは、一緒に生活しているということでもある。
だからこそ絆も深まるのだろうな……なんて思ったり。
さて、ごはんあげなきゃ。
ごはん入れの前で、「ごはんまだ〜?」と、じっと待っているから。